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ブックマーク / www.chuosen-rr.com (3)

  • ひとり古墳部スソアキコ×暗渠マニアックスと歩く善福寺川 なみじゃない、杉並! -中央線あるあるPROJECT-

    杉並の母なる川・善福寺川。西荻窪駅北部の善福寺公園内の池を水源とし、区のほぼ中央部を蛇行しながら流れる一級河川で、流域には多くの遺跡があることでも知られています。思想家の中沢新一氏は、善福寺川の湾曲を見たことが著書『アースダイバー』着想の一つのきっかけとなったそうですが、であるならば、この川は今日のまち歩きブームの原点となった場所だと言えるかもしれません。 今回はそんな善福寺川の中流域を、ひとり古墳部として活躍中のイラストレーターのスソアキコさんと、当サイトでもお馴染みの暗渠マニアックスのおふたり(高山英男さん、吉村生さん)と一緒に、それぞれの専門的知見を披露いただきながら歩きます。遺跡発掘現場をピンポイントに訪れる古墳散歩と、下を向いて川や水路の痕跡を辿る暗渠散歩。普段は交わらない視点が交錯しあい、様々な歴史を遡ります。 ※上のイラストマップはスソさん作!ぜひ拡大してご覧ください。 散歩

    ひとり古墳部スソアキコ×暗渠マニアックスと歩く善福寺川 なみじゃない、杉並! -中央線あるあるPROJECT-
    nekotuna
    nekotuna 2021/03/12
  • ミュージシャン・原田郁子さんと歩く 桃園川暗渠と銭湯 なみじゃない、杉並! -中央線あるあるPROJECT-

    ガイドブックに載っていない知られざるスポットや見どころを巡るまち歩きが身近となっている昨今、もともと川や水路であった暗渠(あんきょ)をテーマとした散歩にも注目が集まっています。何気なく通っていた道が実は暗渠だと知ったとき、街がいつもと違って見えてくる。そんな経験を一度でも味わうと、やみつきになってしまうのではないでしょうか。 今回、杉並でそうした楽しみ方を改めてご提案するため、「すぎなみ道草のススメ・桃園川暗渠を歩く(高円寺編)」の続編を企画。阿佐ヶ谷から荻窪まで桃園川を遡るルートを選び、再び暗渠マニアックスのおふたり(高山英男さん、吉村生さん)にナビゲーターを依頼し、さらにクラムボンなどのバンド活動で知られるミュージシャン・原田郁子さんを特別ゲストにお招きしています。 ということで、前口上もそこそこに、さっそく出かけてみることにしましょう。 ※歩いたルートについては、記事の最後に付した地

    ミュージシャン・原田郁子さんと歩く 桃園川暗渠と銭湯 なみじゃない、杉並! -中央線あるあるPROJECT-
    nekotuna
    nekotuna 2020/02/04
    腕章…(そこかい)。弁天様の像はグッとくるね。
  • すぎなみ道草のススメ・桃園川暗渠を歩く(高円寺編) なみじゃない、杉並! -中央線あるあるPROJECT-

    杉並区ではここ数年、暗渠(あんきょ)やマンホール、古地図などのマニアを招いてまち歩きの楽しさを広げる様々なイベントを主催し、静かな注目を集めています。そこで今回は、その企画にかつて従事していた杉並区役所職員の田森亮さんをお呼びし、杉並が誇る暗渠・桃園川界隈を歩いてその魅力を改めて発信しよう!ということになりました。 ナビゲーターは、暗渠研究家として『暗渠マニアック!』(柏書房)や『はじめての暗渠散歩』(ちくま文庫)などの共著書を持つコンビ、髙山英男さんと吉村生さんに依頼。おふたりとも杉並区民で、上記のイベントで何度も登壇者を務め、また、「東京人」(都市出版)や「散歩の達人」(交通新聞社)などの誌上でも精力的に桃園川をPRされています。 おふたりの定義では、暗渠とはもともと川や水路であったところ。今回は、そんな暗渠はもちろん、地形や地図に詳しくない人でも十分に楽しめる散歩を目指しました。まず

    すぎなみ道草のススメ・桃園川暗渠を歩く(高円寺編) なみじゃない、杉並! -中央線あるあるPROJECT-
    nekotuna
    nekotuna 2018/08/12
    暗渠以上に江戸丸が気になったw
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