平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 この度、弊社は令和5年2月10日、消費者庁より弊社の取り扱う次の商品の表示について、不当景品類及び不当表示防止法(以下「景品表示法」といいます。)第7条第1項の規定に基づく措置命令を受けました。当該命令に従い、弊社は一般消費者の誤認を排除するため、次の通り周知いたします。 弊社は、「GAIAPOWER PRO」及び「GAIAPOWER MINI」とそれぞれ称する商品(以下これら併せて「本件二商品」という。)を一般消費者に販売するに当たり、例えば、GAIAPOWER PROについて、令和3年11月15日、同年12月10日、同月21日、同月28日及び令和4年3月4日以降、自社ウェブサイトにおいて、「エアダクトやラジエーターホースに巻くだけで車がパワーアップする!!!!」、「燃費向上グッズ! ガイアパワー」等と表示することにより、あたかも、本件
昨年末に登場した漫画制作ソフト「Cloud Alpaca」(クラウドアルパカ)は、ネットユーザーを驚かせた。数千円〜数万円程度が一般的な漫画制作ソフトの相場だが、Cloud Alpacaは完全無料。漫画制作のツールだけでなく人物や背景、スクリーントーンなど素材まで無料なのは極めて異例だ。 【背景などの素材は次々に追加され、無料で使える】 「だいぶお金を使った」――「Cloud Alpaca」を提供するベンチャー企業・MediBangの高島秀行社長は笑う。約1億円かけて開発しており、今後も素材の追加などアップデートを続けるが、基本的な機能は無料を貫く予定。春にはタブレット版も無料公開する計画だ。 狙いは、漫画制作ソフト市場で圧倒的なシェアを獲得すること。日本中、世界中の漫画家にCloud Alpacaを使ってもらうことで同社プラットフォーム上に作家を集め、人気作を生み出して収益につなげて
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