読売新聞 衆院選区割り 人口変動踏まえ適切に見直せ 放送外資規制 違反を許さぬ厳格な審査に 朝日新聞
読売新聞 鉄道の変動運賃 丁寧な制度設計が大前提だ こどもの日 本に親しみ語り合う機会に 朝日新聞
読売新聞 福島・宮城地震 余震とコロナに万全の備えを トランプ氏無罪 民主主義汚した責任は消えぬ 朝日新聞
新「内野日誌」 https://tomokiuchino.blogspot.com/ シーサーブログはパソコン版では自由に配置出来て使いやすいのですが、スマートフォンでの表示が広告だらけになってしまうという問題があった。スマートフォンが当たり前に普及していてパソコンほどではないけどアクセスは結構多い。いつまでもこのままでは申し訳ないので、「ほころぶ」の写真をアップしているGoogleが提供しているBloggerに一部を移転することにした。 既にブログの名前も変えてるけど、社説とコラムを残して他はすべて移転。 Bloggerのほうを「内野日誌」にして、このブログは「内野日誌 社説とコラム」にします。Bloggerは写真を良い感じに見せることが出来るので、写真のない社説とコラムを残すことにした。あまり書いていないけど読書感想文も写真を使わないのでこちらに書くかも。というわけで引き続き内野日誌を
▽インターネットでニュースを見ていると、エコバッグを取り上げた記事に目がとまった。7月1日からレジ袋の有料化が始まっているので、エコバックを買い求める人は多いと思う。少し疑問なのは、エコバッグという言い方だ。買い物袋や買い物かごを持参することは昔から当たり前にされていたことなのでわざわざエコだと名乗る必要はない。プラスチックのレジ袋を「環境負荷甚大袋」という名称でもつければ消費者の意識も変わるはずだ。これも何年か経てばエコバッグが当たり前になってエコという冠がなくなるかもしれないが。 マツキヨの498円エコバッグか地味に使える! 軽い・コンパクト・肩掛けしやすい・雨の日も使えるなど魅力満載でした https://t.co/fwFeRTz9gA — Pouch[ポーチ] (@youpouch) July 1, 2020 ドラッグストアのマツモトキヨシで販売されているエコバッグがとても使いやす
▽時折、多摩川まで武蔵野写真を撮るために足を運んでいる。多摩川というのは同じ武蔵野に住んではいても、所沢市民からするとあまり馴染みがない。そもそも川自体に馴染みがなく、市内を流れる柳瀬川はせせらぎのようだし、荒川も遠いし、入間川も少し離れている。海や山と同じように大きな川も憧れのような感覚がいまだに消えない。 多摩川も東京の山奥から東京湾まで流れていくのでとても長く場所によって環境は違う。私が足を運んでいたのは東京の福生周辺と川崎の登戸周辺。明らかに川幅がちがうのだけど、ホームレスと猫が多いのは川崎だった。福生周辺は公園、河川敷がきれいに整備されている場所が多く、川崎は雑木林のようになっている場所が多い。ホームレスが暮らしやすい環境が川崎にはあるのだと思う。そしてそのホームレスが世話をしたり飼っていたりするので猫が多い。 野良猫「可愛いだけではないんだよ」多摩川河川敷の猫を追い続ける写真家
▽SUUMOが毎年住みたい街ランキングを発表している。街をランク付けするようであまり好きではない。何の意味があるんだろうか。SUUMOは不動産の売買や賃貸情報を扱っているから統計データとして把握しておくのは大事なのだろう。住みたい街がランキングされるなら必然的に住みたくない街もあぶり出されてくる。イメージアップに躍起になる自治体もあるかもしれない。人間、いや日本人特有なのかもしれないけどランク付けや点数が好きだ。最近では食べログや価格ドットコムなどの口コミを気にする人も増えてきている。あまりそういうものに振り回されず、自分の主観で決めてもいいのではなかろうか。 さて、そう否定しておいて埼玉県の街は世間的にはどのような評価なのか。私としては飯能の吾野や東秩父村がダントツで住みたい街だ。やっぱり静かで自然が沢山ある街がいい。当然、この2つはランキングには入らないわけで、上位は都会でオシャレで便
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