タグ

2021年8月11日のブックマーク (3件)

  • 【WV.10】WordPress高速化のためのCore Web Vital チェックリスト – Capital P – WordPressメディア

    Core Web Vitalに関する連載の最終回ではこれまで紹介してきた内容をチェックリスト形式で紹介しよう。 基礎知識 LCP, FID, CLSなどの指標を理解する。 リソースの配信 画像の次世代配信(webp)ブラウザキャッシュ、GZip圧縮の適用CDNを利用する サーバーの処理速度向上 ページキャッシュの利用キャッシュを利用できない場合のTTFB改善 リソースの読み込み CSSの遅延読み込み(rel=preload)JavasScriptの遅延読み込み(defer/async)srcsetおよびpictureによる画像のサイズ最適化サードパーティーリソースの削除および改善loading=lazyによる画像・iframeの遅延読み込みリソースヒント(preload / preconnect / prefetch / dns-prefetch) 最後に宣伝なのだが、連載で紹介した内容の

    【WV.10】WordPress高速化のためのCore Web Vital チェックリスト – Capital P – WordPressメディア
  • CSSでブロック要素の幅をコンテンツのサイズぴったりにしたい時のこれからの記述方法

    sectionやdivやpなど、ブロック要素をボーダーで囲うと、全幅(親要素の幅)になります。そのブロック要素の中のコンテンツが少なく、ボーダーの幅をコンテンツのサイズに合わせたい場合は、どう実装していますか? ブロック要素のままでは親要素の幅になってしまうので、通常はdisplay: inline;やdisplay: inline-block;を加えると思います。 しかし、ブロック要素のwidthにfit-content値を使用すると、ブロック要素のまま(displayの値を変更せずに)コンテンツのサイズに合わせることができます。 「古い方法」「より良い方法」としたのは、上記画像の直訳です。古いからダメということではなく、より良い方法が使えるようになり、ケースバイケースで使用するのがお勧めです。 古い方法

    CSSでブロック要素の幅をコンテンツのサイズぴったりにしたい時のこれからの記述方法
    nelog
    nelog 2021/08/11
  • CSS で円をぼかして作るグラデーション - FirstLayout

    一般的に CSS でグラデーションを作るには、linear-gradient()・radial-gradient()・conic-gradient() を使用します。しかし、上記 Instagram のグラデーションは、複数の円を filter: blur() でぼかして作ります。 このぼかして作るグラデーションを可能な限り簡単に実現する CSS を考えてみました。 デモ実際のデモをご覧ください。 デモの HTML です。今回は 4 つの円を作ります。 <div class="box"> <div class="circle a"></div> <div class="circle b"></div> <div class="circle c"></div> <div class="circle d"></div> </div> デモの CSS です。パソコンで見てもスマホで見ても同じグラ

    CSS で円をぼかして作るグラデーション - FirstLayout
    nelog
    nelog 2021/08/11