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copyrightに関するnelogのブックマーク (7)

  • 人工知能が著作権フリーのオリジナル音楽を自動生成する「Amper Music」 | Techable(テッカブル)

    ニュース記事の執筆から文芸作品の創作まで、近年、人工知能は、ジャーナリズムや文学といった分野でも応用されはじめている。 では、これらと同様に、メロディーや楽曲を人工知能で自動的に生成できるとしたらどうだろう。 ・人工知能を活用し、オリジナル音楽を自動で生成 ドリュー・シルバースタイン氏ら作曲家3名がニューヨークで2015年に創設した「Amper Music」は、著作権フリーのオリジナル音楽をオンデマンドで自動生成できる人工知能の開発に取り組んできた。 この人工知能を使えば、生成したい音楽のジャンルやスタイル、長さを設定するだけで、作曲の知識や経験の有無を問わず、誰でも作曲が可能。 ユーザーは、テンポを変えたり、楽器を追加したり、ベース音を調整したりと、自動で生成された音楽を好みに応じて編集することもできる。 この人工知能を使った自動作曲ソリューションは、現在、ベータ版としてリリースされてい

  • WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。 また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持って頂きたいと思っています

    WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
  • まとめサイトに写真をパクられたので請求書を送って合計18万円支払ってもらった件

    2016年12月2日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 このほどDeNAは、運営するキュレーションサイト10サイトのうち、WELQを初めとする9サイトを非公開にした。キュレーションサイトとは写真や文章をネット上からパクって再構成するまとめサイトのこと。 作品を無断転載されて怒り心頭のブロガー・イラストレーター・カメラマン・ライターは数知れない。下らないまとめサイトが表示されてうざいと呆れる読者も多い。今回の騒動にはみなさぞ溜飲が下がったことだろう。著作権侵害を平気でしている会社は窃盗団と同じだ。日社会の暗黒面をここにみた。 画像の無断使用には料金請求する ぼくはこの秋に、まとめサイト5つを含む、合計8サイトに当ブログの写真が無断使用されているのを発見し、そのすべてに料金を請求した。 そうでないと、普通に使用料を支払ってくださっている他のクライアントに不公平になる。 母校の日芸を写し

    まとめサイトに写真をパクられたので請求書を送って合計18万円支払ってもらった件
  • ピコ太郎 関連動画で潤う   :日本経済新聞

    コンテンツ産業で新潮流が起きている。データ通信速度の高速化やデジタル編集技術の急激な進歩で、コンテンツの発信と受信が誰でも手軽にできるようになった。個人レベルを含めて新規参入者による新しいビジネスモデルが台頭する一方、既存のメディアは変革を迫られる。「アーン、アッポーペン」――。ヒョウ柄衣装にパンチパーマの男が、珍妙な歌で踊る「PPAP」の世界的なフィーバーが止まらない。この1分8秒の動画が投

    ピコ太郎 関連動画で潤う   :日本経済新聞
  • 写真画像を無断使用されたので、使用料金をご請求申しあげた件【著作権裁判まとめ】

    2016年8月22日著作権侵害対策 昨年4月、旅行会社のA社のウェブサイトにぼくの写真画像が無断で使用されているのをみつけました。スクリーンショットはこれです。 小さな扱いですが、プロのフォトグラファーという著作権で成りたつ仕事をしている以上、これを捨て置くことはできません。 ふつうは出版社でも広告代理店でもクライアントの皆様は1枚の写真に対してきちんと使用料金を支払ってくださいます。それなのにA社は画像を無断で使用したことで料金の支払いを免れるというのでは他のクライアントとの公平性がとれなくなります。 そこでA社に連絡をとって抗議したところ、無断転載を認めないどころか「当社を中傷するなら名誉毀損で訴訟します」との回答をいただきました。対策に窮したぼくはやむを得ずこちらからA社を著作権侵害で提訴しました。 そして裁判所という場において、このたびA社社長は「写真を無断使用した」というぼく

    写真画像を無断使用されたので、使用料金をご請求申しあげた件【著作権裁判まとめ】
  • GACKTのオフィシャルブログ、画像や文章の転載条件が超絶ゆるかった

    歌手・俳優のGACKTさんが自身のアメーバブログでアップしている写真・文章を、利用規約を守れば誰でも自由に転載可能なものとして公開しています。 このラスボスみたいなアーティスト写真も利用可能 アメブロにあるGACKTさんのオフィシャルブログは現在、有料ブロマガ「OH! MY!! GACKT!!!」の編集後記から抜粋した内容を無料公開する形で更新。転載に関する表記は2015年10月5日のブログエントリーから付け加えられており、GACKTさん以外の著名人が映っているものを除く全ての写真が転載可能です。以下はその利用規約です。 GACKTオフィシャルブログ内にある画像や文章は、商用ニュースサイトまたは個人のニュースサイト・ブログ・SNSに転載することができます。 (ニュースサイト以外の商用サイト、アダルトサイト、他サイトへのリンクを促すサイトでの転載は禁止します。) 転載する際には【GACKTオ

    GACKTのオフィシャルブログ、画像や文章の転載条件が超絶ゆるかった
  • 漫画のコマ画像をブログで引用するときの著作権的な留意点って? - 青猫文具箱

    以前読書ブログをやる上での書籍の引用や要約について、著作権的に気をつけることを勉強した記事を書きました。 著作権法上、のまとめ(引用・要約)をブログに書く時気をつけること。 最近、TPPの著作権の非親告罪化のニュースを見て、そろそろまたおさらいしようかなと。そんなわけで、ネット上で公開されている政府資料をメインの情報源としつつ、漫画のコマ画像をブログ掲載する場合の著作権的なことについて、勉強結果を記事にしました。 漫画の画像は著作物か。 漫画の画像引用に関しては「脱ゴーマニズム宣言事件」の判例を読んどけってのが定番ですが、読んだことがなかったので「裁判所ページ」の裁判判例情報で検索して探してみました。 【参考】裁判所ホームページ|知的財産裁判例|平成11(ネ)4783(東京高裁)、平成9(ワ)27869(東京地裁)※いずれもpdf 漫画のコマ画像の引用が認められる範囲について、明確な基準

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