◎はじめに 今日は 支援学校に於ける ta-sanとpapaと そして、以前の担任先生の思い出話です また 私は、障害者の医療や療育に携わる者では無く ta-sanと言う 重度知的障害、自閉症の息子の親であると いうだけで、教える立場には居ません! 私の、勝手な言い分です いつも、すみません 記事の中で 癇癪、他害と書きますが これは 寝転び暴れる、蹴り、殴る、噛み付く 物を投げ付ける、破壊する、引っ掻く、掴む 又は、自傷をする この様な問題行動ですが いわゆる、不良の暴力や嫌がらせでは無く コミュニケーション能力に乏しい彼らの 要求を伝える1つのツールです それだけでは、有りませんが 癇癪、他害、自傷は 私達の、生きていく上で大事な言葉と同様 彼らの、生きて行く上で大事な言葉で有ります しかしながら 当然、 癇癪、他害自傷が良い訳がなく これを、良い行動に変える必要があります かなりの努