英国のMoixa Energyは9月19日、「USBCELL」という充電池を発表した。最初の製品は単三乾電池タイプで、USB端子に直接差して充電することができる。 USBCELLの+側にある蓋を開けると、USBコネクターが現れ、そのままUSBポートに差して充電を開始することができる。
7月14日(現地時間)発表 ロシアのデザイン会社Art.Lebedev Studioは14日(現地時間)、全てのキートップにカラーディスプレイを搭載したキーボードのコンセプトモデル「Optimus keyboard」を発表した。 テンキー装備のフルキーボードで、左端にはアプリケーション起動などに使えるマクロキーを装備。全てのキートップにLCDと思われるカラーディスプレイを装備し、ソフトウェアで表示を変更できるため、1つのキーボードで複数の言語に対応できる。 また、アプリケーションやゲーム用のプロファイルを用意することで、それらに対応したショートカットや、コマンドのアイコンを表示できる。 現時点では、発売日や価格、詳細な仕様などは不明だが、完成度は高く、製品化が待たれる。
現実にあり得ない、フィクションの世界を題材にしたものには、様々なアイテムが登場する。空中に走るチューブ、その中を飛び回る自動車、一瞬にしてどこへでも行ける転移装置、時間を自由に移動できるタイムマシンなどなど。その中でも、「ドラゴンボール」でサイヤ人が装着していた「スカウター」、「逆転裁判3」に出てくる会社「バグダス」の社員が使っている「モノクル」にあこがれた人は、非常に多いはず。 何を隠そう、筆者も「逆転裁判3」をプレイしていて、バグダスの社員になりたいと思ったクチだ。 モノクルを見たときは「これが現実になれば……」と思っていたけれど、実現するのはずっと先と考えていた とはいえ、マンガやゲームに出てくるハードというのは、通常は実現しないのがオチ。ところが、実現することはないと思われていた夢のアイテムが、アメリカのとある会社によって作られていたのだ! 筆者は、大あわてでアメリカへ飛ぶ……など
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