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ブックマーク / kyoko-np.net (6)

  • ロボット三原則が改正 AI提言「緊急事態条項」追加へ

    AIと研究者らで作る国際機関「ロボット国際パートナーシップ(RIP)」の代表理事会が19日、スイスのジュネーブで開かれ、ロボットが人間に危害を加えないよう定めた「ロボット工学三原則」に「緊急事態条項」を追加することを賛成多数で採択した。施行は25年元日。人類が存亡の危機に瀕した際のみ適用される条項で、ロボットに対して積極的に社会への関与を求める。 「三原則」は、ロボットに対して人間への忠誠を求めることで暴走を防ぐ一方、その自己防衛についても規定した内容で、米国のSF作家アイザック・アシモフが1963年に提唱した。(1)ロボットは人間に危害を加えてはならない(2)ロボットは人間に与えられた命令に服従しなければならない(3)第1条および第2条に反するおそれのない限り、ロボットは自己を守らなければならない、の3つの条項からなる。 AI技術が飛躍的に進歩する中、ロボットの役割が産業だけでなく、政治

    ロボット三原則が改正 AI提言「緊急事態条項」追加へ
    nemoba
    nemoba 2024/08/20
    極めて例外的な事態なので問題ないけど。内戦によって既に起きてるとも言える。
  • 「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん

    SNSや生成AIの発達で「フェイクニュース」という言葉が当たり前のように飛び交うようになった昨今。事実確認と検証によってフェイクニュースの拡散を阻止する「ファクトチェック」の役割がますます高まっています。ネット上の嘘とどのように戦うか。ファクトチェックメディア「InFact(インファクト)」編集長でジャーナリストの立岩陽一郎さんにお話を聞きました。 立岩陽一郎 1967年、神奈川県生まれ。NPOメディア「InFact」編集長、大阪芸大短期大学部教授。NHKでテヘラン特派員、イラク駐在、社会部記者、国際放送局デスクを経て、2016年末に退職、17年独立。「InFact」をたち上げて調査報道、ファクトチェックの普及に努める。 フジテレビ、毎日放送の情報番組でコメンテーターを務める他、新聞雑誌でコラムを執筆。『コロナの時代を生きるためのファクトチェック』『トランプ王国の素顔』『ファクトチェックと

    「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん
    nemoba
    nemoba 2024/04/01
    嘘なんて手段の一つで分断したい奴はするんよ。コスト軽い手段がまかり通っちゃいけないだけ。嘘を目的にしてるここはある意味対極
  • 虚構新聞デジタル:本紙読者のみなさまへ、広告収入寄付のご報告

    こんにちは、虚構新聞編集部です。平素は紙のご愛読、誠にありがとうございます。 すでにご存じの通り、先週18日に掲載後、日ユニセフ協会による抗議によって削除した「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」と、翌19日に掲載した紙からの「ご報告」の両記事は、紙の想像を超える大きな反響(いわゆる「炎上」)を呼ぶことになりました。このため一時紙サイトにつながりにくくなるなど、紙読者のみなさまに置かれましては、ご迷惑とご不便おかけいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。 当該記事を掲載した18日から昨日24日までの1週間累計アクセス数は通常の4倍、中でも19日には1日で33万ページビューに達するなど、7月の「森永グロス」お詫び記事掲載以来の大きなアクセス数を記録しました。このため紙では今後の活動への影響を鑑み、社主UKに対し1週間の記事執筆禁止処分を課したほか、冷却期間として日まで記事

    虚構新聞デジタル:本紙読者のみなさまへ、広告収入寄付のご報告
    nemoba
    nemoba 2013/11/25
    これからも恵まれない子供たちのために今以上に炎上されることを心よりお祈りいたします
  • 虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告

    紙2013年11月18日付記事「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」におきまして、同日午後公益財団法人日ユニセフ協会から「厳重抗議と記事の即時削除」を求めるメールが届いたため、紙では当該記事を削除する対応を取りました。 詳細はすでにネット各所で報じられている通りですが、まずは多くの読者のみなさまをお騒がせしたことについて、この場にてお詫び申し上げます。 紙編集部では記事削除後まもなく、緊急の検討会議を招集し、事態の把握に努めるとともに、記事掲載から削除に至る経緯について聞き取り調査を進めてきました。詳しい内容は以下の通りです。 <概要> 11月18日 8:00 「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」を配信 11月18日 14:23 日ユニセフ協会協会から当該記事への抗議と削除要請のメールが届く 11月18日 14:31 上記要請に従い、当該記事を削除 11月19日 08:00 削

    虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告
    nemoba
    nemoba 2013/11/19
    「最も効果的」って、社会に効果を与えるための危険なサイトにでも転向してたの?
  • 流れるネタとコメント ニコニコ、回転寿司とコラボ

    動画共有サイト「ニコニコ動画」を運営する株式会社ドランゴは16日、近畿地方を中心に展開する回転寿司チェーン「超速ずし」と業務提携を結ぶことを発表した。超速ずしが店舗に設置している注文用のタッチパネル端末に、ドランゴ社がニコニコ動画で培った技術とコンテンツを提供する。 六木のライブハウス「ニコファーレ」で行われた両社の共同会見で明らかになった。現在大手回転寿司チェーンのほとんどが座席に注文用タッチパネル端末を設置しているが、超速ずしではこの端末にニコニコ動画独自のノウハウを導入することで、他店との差別化を図りたいとしている。 注文端末の新機能として、まずはニコニコ動画最大の特徴とも言える「流れるコメント表示」を取り入れる。来店者が注文しようと端末に触れると、画面上に「※鳥肌注意※」「来るぞ…」など注文への期待を高めるようなコメントのほか、「次は中トロだろ」「ウニえ」といった提案などが次々

    流れるネタとコメント ニコニコ、回転寿司とコラボ
    nemoba
    nemoba 2013/09/17
    店内ソーシャルとか普通に面白そうなので、お詫びする方向に期待
  • 「セシウムさん」に苦情20万件 「出来レース」の声も

    東海テレビが4日、朝の情報番組「ぴーかんテレビ」で、視聴者プレゼント「岩手県産ひとめぼれ10kg」の当選者として「セシウムさん」と誤表記した問題で、同社に寄せられた苦情が20万件にのぼることが明らかになった。同社では番組内だけでなくホームページ上でも謝罪したが、「論点がずれている」との声も多い。 東海テレビによると、午前11時ごろ視聴者プレゼントとして募集した「岩手県産ひとめぼれ10kg」の当選者テロップを担当者が誤って表示。画面には当選者名が全て「セシウムさん」として放送された。 テロップ表示後まもなく、「考えられない不謹慎な内容だった」と、番組内で2度にわたって謝罪。同社ホームページ内にも謝罪文を掲載したほか、マスコミ各局には「担当者がリハーサル用に作成した仮テロップを操作ミスによって誤って表示してしまった」と説明した。 この件が全国的に報じられると、同社には苦情の電話やメールが殺到。

    「セシウムさん」に苦情20万件 「出来レース」の声も
    nemoba
    nemoba 2011/08/05
    大事なことなので3回言いました
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