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2016年3月22日のブックマーク (3件)

  • いらないプライド|林伸次

    先日、深夜の混んでいる井の頭線でのこと。 たぶん肩か鞄がぶつかったとかそういう理由で、30代くらいの男性と60代半ばの男性が、ちょっと言い争いっぽくなったんですね。 そしたらその60代半ばのオジサンが突然「俺を誰だと思ってるんだ!」って大声を出したんです。 もちろんその周りの乗客はみんな「え、誰なんだろう?」と思って、そのオジサンの顔を見ました。僕もすかさず見たのですが、別に有名人ではありませんでした。 スーツではなくて、カジュアルなジャケットだったので、例えばどこかの教授とか、作家とか、建築家、あるいはもう定年退職していて、働いていた頃は有名な企業のお偉いさんとか、ちょっとした官僚だったのかもしれません。 まあとにかく「オマエらみたいな雑魚とは違うんだぞ!」という気持ちをブンブン振り回しています。 そこでその相手の30代の彼が「え、誰なんですか?」ってもし聞いてたりしたら、すごく面白い展

    いらないプライド|林伸次
  • 信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」

    のコーエーテクモゲームス(当時 光栄)が初の歴史シミュレーションゲーム『川中島の合戦』を発売したのはいつか? ――正解は、1981年である。 そのときには、まだパソコンでゲームをする文化自体が相当にマイナーな楽しみに過ぎなかった。有名なパソコン版の『シヴィライゼーション』が発売されたのでさえ、ずっと後のことである。しかし、そのゲームは、紡績業を営んでいた光栄という会社が大きく業態を変えていく転換点になるほどの話題を日で獲得した。 その2年後、彼らは『信長の野望』という大人気歴史シミュレーションゲームを生み出した。コーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏ことシブサワ・コウは、それをRPGや司馬遼太郎の小説をヒントに作り上げたという。我々の遊んできたこうした『信長の野望』などの歴史シミュレーションゲームは、実はコンピュータゲーム史にほとんど忽然と登場したゲームに近い。 『ファミコン

    信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」
  • 公式キャラクター「カピタン」登場! | 長崎バイオパーク - ZOOっと近くにふれあえる九州の動物園&植物園

    「カピタン」です。よろしくね 【カピタンプロフィール】 ◎生まれ 南米生まれ長崎県西海市育ち ◎誕生日 11月15日(開園記念日) 性 別 カピバラの男の子 好きなべ物 すいか、キャベツ、カリカリ 特 技 水泳とどこでも寝ること 性 格 人が大好きなのんびりやさん。但し、すいかをみると大興奮!! イベントや宣伝でがんばるよ! 名前はカピバラらしい愛称であると同時に、出島のオランダ商館長「カピタン」と同じ読みになっています。バイオパークだけでなく、長崎の宣伝にも力を発揮してくれるようにと名づけました。これからさまざまなイベントなどでの登場を予定しています。

    公式キャラクター「カピタン」登場! | 長崎バイオパーク - ZOOっと近くにふれあえる九州の動物園&植物園
    nemu90kWw
    nemu90kWw 2016/03/22
    長崎県西海市 長崎バイオパークの「カピタン」