ブックマーク / www3.nhk.or.jp (8)

  • クールジャパン機構 声優育成などに出資へ NHKニュース

    のアニメやファッションなどの海外展開を支援する官民ファンドの「クールジャパン機構」は海外で声優やアニメ制作などを担う人材を育成する事業を後押しするため「KADOKAWA」の子会社に出資することになりました。 この会社は台湾とシンガポールでマンガなどのイラストレーターを育成する事業を手がけていますが、今回の出資を受けることで、今後、アジアを中心に世界の12の国と地域で、声優やアニメ制作の人材を育成する学校などを展開する予定です。 日のアニメやマンガなどを海外展開する際には、その国の言語や文化にあわせた現地化が必要ですが、日には人材が不足しているということで、今回の出資は人材育成を通じて海外展開を強化するねらいがあります。 これについて、クールジャパン機構の小糸正樹専務は会見で「人材育成の分野も今後の成長分野として海外の需要が獲得できる可能性が高い」と述べました。 また、「KADOKA

    nemuibayashi
    nemuibayashi 2015/03/30
    ただでさえ供給が飽和している声優を更に増やしてどうすんのさ。それより例えばアニメーターの待遇改善とか真っ先にすべきことがあるでしょうよ
  • とんかつ揚げ忘れ生肉のまま「恵方巻」販売 NHKニュース

    節分の3日、名古屋市のデパート「名古屋三越栄店」で、とんかつを揚げ忘れて生のまま巻いた「恵方巻」が販売されていたことが分かりました。 34が販売されましたが、今のところ購入した客から体調不良の訴えはないということです。 名古屋三越栄店によりますと3日、地下の品売り場で販売していた節分にべる風習のある巻き寿司「恵方巻」の中に、具に巻いた豚肉が生のままのものが含まれていたということです。 生の豚肉を巻いた恵方巻きは3日、1日で34販売され、購入した客からは「肉が生だった」などという問い合わせが寄せられていますが、今のところ、体調不良の訴えはないということです。 この恵方巻は愛知県春日井市にある品会社が製造したもので、名古屋三越栄店によりますと、この会社は他社から仕入れた冷凍肉を自然解凍したあと、みそを塗って恵方巻にしており、去年まで揚げた状態で冷凍した、とんかつを仕入れていたため同じ

    nemuibayashi
    nemuibayashi 2015/02/04
    食中毒が起きていたらトンでもないことになっていたな
  • GDP 内容悪ければ経済対策を NHKニュース

    甘利経済再生担当大臣は東京都内で講演し、今月発表される、7月から9月のGDP=国内総生産の速報値の内容が悪ければ、個人消費を喚起するため、低所得者や子育て世代などを対象に経済対策を実施すべきだという考えを示しました。 この中で、甘利経済再生担当大臣は、今月17日に発表される、ことし7月から9月のGDP=国内総生産の速報値について、「民間の予測は、当初は4%台でたくましく回復するとされていたが、だんだん予測が下がってきて、最近では1%台になるのではないかと言われている」と指摘しました。そのうえで、甘利大臣は「数値が悪ければ『てこ入れ』は必要になる。消費がなぜ落ち込んでいるか調べると、所得が低いところと子育て世代の消費が相当落ち込んでいる。そこにピンポイントで対策を打ったほうがいい」と述べ、7月から9月のGDPの速報値の内容が悪ければ、個人消費を喚起するため、低所得者や子育て世代などを対象に経

    GDP 内容悪ければ経済対策を NHKニュース
    nemuibayashi
    nemuibayashi 2014/11/04
    “所得が低いところと子育て世代の消費が相当落ち込んでいる。そこにピンポイントで対策を打ったほうがいい”よし!まずは逆進性の高い消費税の廃止をしよう!
  • “メタボ改善なら保険料減額” 厚労省検討 NHKニュース

    厚生労働省は、増え続ける医療費を抑制するため、中高年に生活習慣病の予防に取り組んでもらおうと、メタボリックシンドロームに該当する人の血圧や血糖値などが改善した場合、医療保険の保険料を減額する制度の導入を検討しています。 昨年度・平成25年度に、歯科を除く病院や診療所に支払われた診療費の総額は概算で29兆4000億円に上っており、このうち脳卒中や糖尿病などの生活習慣病がおよそ3割を占めています。 こうしたなか、厚生労働省は、医療費の抑制策の1つとして、中高年に生活習慣病の予防に取り組んでもらうための制度の導入を検討しています。 具体的には、内臓に脂肪がついて病気になる危険性が高まるメタボリックシンドロームに該当する人が健康診断で血圧や血糖値などが改善した場合、医療保険の保険料を減額するとしています。 また、メタボリックシンドロームに該当しない人についても、血圧などの数値が正常のレベルで維持さ

    nemuibayashi
    nemuibayashi 2014/10/12
    血圧や血糖値は食生活だけでなくストレスや遺伝に依っても大きく変わるので、体質や環境に課税すると考えると危ういと思う/あと貧困で健康に気を遣えない人が、ますます貧困から抜け出せなくなる可能性もあるよね
  • 学生の内定辞退 どう防ぐかを考える NHKニュース

    景気の回復で新卒の採用がいわゆる売手市場になるとみられるなか、学生が複数の企業から内定をもらい辞退するケースが増えていることから、企業側が学生の内定辞退を防ぐ方法を考えるセミナーが26日夜、東京で開かれました。 このセミナーは、新卒の人材紹介会社が東京・新宿で開いたもので、銀行や警備会社などおよそ50社の採用担当者が参加しました。 就職情報会社がことし5月末に行った調査によりますと、「内定を出した学生の半数以上に辞退された」と答えた企業は17.5%で、去年の同じ時期と比べて3ポイント余り高くなっています。 セミナーでは、講師の人事コンサルタントが「今の学生は『かまってほしい』と思う世代で、会社からの連絡がないと不安になり、別の会社に興味を持ってしまう」と指摘しました。 そのうえで、「面接で評価した点を学生に話すなど、相手に会社にとって必要な人材だと伝えることが大切だ」と話しました。 このあ

    学生の内定辞退 どう防ぐかを考える NHKニュース
    nemuibayashi
    nemuibayashi 2014/08/27
    そりゃ新卒で良い会社に内定出来なければほぼ人生詰むんだから、学生側は何重にも保険かけるために内々定をいくつも手に入れるよ。根本の原因は新卒至上主義なので、学生や一企業がどうこう出来る問題じゃない
  • 製紙各社 印刷用紙の減産進める NHKニュース

    大手製紙各社は、消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動で、チラシや商品カタログに使う印刷用紙の需要が減っていることから、国内の工場で大規模な減産を進めています。 チラシや商品カタログなどに使う印刷用紙の「コート紙」は、消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動で、企業や店舗がチラシなどの広告を減らしたことから、4月以降は去年の同じ時期に比べて毎月、5%程度、出荷量の減少が続いています。 このため、大手製紙各社は相次いで国内の工場で減産を行い、このうち王子製紙は、ことし6月以降、去年の同じ時期に比べて15%の減産を続けています。 また、日製紙と大王製紙は、先月以降、10%の減産を行っていて、各社ともことし秋まで減産を続ける計画です。 今回の各社の減産はこの2年間で最大の規模となっていて、各社は、秋以降も減産を続けるかどうか、需要の動向をみて、今後、判断するとしています。

    nemuibayashi
    nemuibayashi 2014/08/17
    王子の印刷情報メディア事業は年々利益減で(http://bit.ly/1x9uygq)、消費税増税や景気よりも他国からの輸入比率増の方が主原因じゃないかな。少なくとも赤字が出ている状況なので減産は至極当然かと
  • 刑務所「夏に暖房25時間」 国に賠償命令 NHKニュース

    6年前、宮崎刑務所で、刑務官らに、夏に暖房をつけた保護室に25時間、閉じ込められたとして、鹿児島市の元受刑者の男性が国に損害賠償を求めた裁判で、鹿児島地方裁判所は「服役態度を快く思っていなかったことへの報復目的で、違法な公権力を行使した」として、国に300万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。 この裁判は、平成20年7月、宮崎刑務所に服役していた鹿児島県の60代の男性が、床暖房を入れ、室温を最高38度まで上げられた保護室におよそ25時間閉じ込められて、やけどを負ったうえ、当時の刑務官らが室温の記録を実際より低く改ざんしたとして、国に2200万円の損害賠償を求めているものです。 鹿児島地方裁判所で開かれた9日の裁判で、吉村真幸裁判長は「男性の服役態度を快く思っていなかった刑務官らが報復目的で違法に公権力を行使した。被告の苦痛は想像を絶するものだ」と指摘しました。 そのうえで、「当時の刑務

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    nemuibayashi 2014/07/10
    まんまスタンフォード監獄実験やん…最低でも刑罰+懲戒免職が必要では
  • 全日空 新CM苦情で取りやめ NHKニュース

    全日空は、18日から放送を始めたテレビコマーシャルについて、日人が高い鼻と金髪のかつらを着けて西洋人を表現するような演出に、多くの苦情が寄せられたことから、20日から放送を取りやめました。 このテレビコマーシャルは羽田空港発着の国際線が増えることをPRする内容で、18日から放送が始まりました。 この中で、日人のタレントが、高さを強調した鼻と金髪のかつらを着けて登場しますが、この演出方法について、苦情が多く寄せられたため、全日空は20日からこのコマーシャルの放送を取りやめました。 この内容については、ツイッターなどインターネット上でも「不快感を与える内容だ」などという批判が相次いでいます。 全日空は今後、新しい内容のコマーシャルを用意して放送するとしています。 全日空は、「コマーシャルの意図は、国際線が増えて日人が海外で活躍するようになると紹介するものだった。当社の意図と異なる意見が寄

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    nemuibayashi 2014/01/21
    「差別的なステレオタイプ像を公共性の高い場で出した」という点でこれと人工知能の件は繋がってると思うんだけど、なんで今回は反発する反応が少ないんだろうね。以前はあんだけ反発してた人はどこ行ったのさ
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