記事のポイント URLスキームは魔法のURLな呪文だった! ディープリンクとUniversal Linksも知ると便利! ランチャーアプリやEvernoteで活用可能! 知れば便利。それがURLスキーム。 ランチャーアプリを利用していると耳にする『URLスキーム』という言葉。そんなURLスキームとはそもそも何なのか、ディープリンクやUniversal Linksについて、どう活用すべきか。それらをまるっとお勉強してみました。
![URLスキームとは?—ディープリンク・Universal Linksのお勉強とその活用術|8vivid](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e8e2d3902db85798d4cd67d186c6411a571962c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F8vivid.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F01%2Fthumb_whats-url-scheme.jpg)
概要: AndroidアプリにAppsFlyerのSDKを追加することで、アプリのインストール、アプリ内イベント、そのインストールをもたらしたメディアソースなどを計測することが可能になります。 1. 概要 SDK Version: 6.3.0 (リリースノート) 非推奨のSDKバージョン AppsFlyerのSDKを利用すると、アプリのインストールやアプリ内イベントを計測することができます。 このSDKは、Java/Kotlinで使用可能です。 以下を記録するために、SDKをアプリに実装してください: アプリインストール数 ユーザーエンゲージメント(アプリ起動やアプリ内イベントなど) 1.1 SDK実装 - 必須項目 タブ 目的 完了後
ABOUT F.O.Xとは スマートフォン広告の効果把握・分析が可能なソリューションツールです。 アプリのダウンロード、アクション計測はもちろん、LTV計測まで、 ユーザーの行動特性に基づいた効果計測で貴社のプロモーションをサポートしていきます。 国内アプリマーケットにおける導入シェア率50% 「F.O.X」は、国内で初めてスマートフォンアプリ向け広告効果計測を実現し、現在、AppStoreやGooglePlayでは4,000を超えるアプリにおいてForce Operation Xが導入されています(2015年2月現在)。世界中のメディアと連携をしているため、「F.O.X」のSDKをご導入頂くだけで、世界各国での広告配信が可能になります。 *アプリのトップセールスランキング上位100タイトルのうち、過半数のアプリに「F.O.X」のSDKを採用いただいております。(当社調べ) Faceboo
2017.04.02 シェア 送る アプリをマーケットへリリースして売り上げを上げるには、様々な方法がありますが、その一つに「広告を出す」という方法があります。またアプリの広告と言ってもアドネットワーケへの出稿、検索連動への出稿、リワード広告への出稿など様々です。そして広告の出稿はROIを把握するため必ず効果を測定するということが必要になります。アプリの場合はWebと異なり「広告経由でアプリを起動した」という判定が必要であり、そのために必要なのは効果測定用のSDKです。またこのSDKを実装しないと基本広告出稿はできません。今回は世の中に数多く出回っているアプリ効果測定用のSDKに関して特にお勧めな4つをご紹介します。 1.効果測定用SDKとは SDKとは「Software Development Kit」の略でソフトウェア開発キットの事です。アプリはWebと異なり、流入元の判別は、一度各ス
前回のblogで、あまり集客にお金をかけられない、と書きました。 とはいえ、LTV < CPI をキープできる限り、つまり ROAS (Return on Ad Spend = 広告費用対効果) が 100% 以上であるならば、プロモーションしないほうがアホです。 なので、広告によるユーザー獲得 (paid acquisition) は、絶対やります。 そのためには、アプリにトラッキング SDK をきちんと仕込んでおくことで、 各広告チャネル (ならびにオーガニック) ごとに 課金や継続率といった KPI を計測し チャネルごとに出稿時の単価をコントロール することが必要になります。 簡単に言うと、Google 経由で獲得したユーザー、Twitter 経由で獲得したユーザー、AppLovin で獲得したユーザー、など「どこから獲得したユーザーか」で分けて、どれぐらいアプリを使ってくれている
いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」 Biome 現実世界(リアル)はゲームよりも面白い! 出会った”いきもの”を集めて世界を冒険しよう! Biomeは最新の生物名前判定AIを備えているだけでなく、『図鑑』『マップ』『SNS』『クエスト』など、いきものにまつわる様々な機能を備えています。このアプリを使って、今まで何気なく見過ごしてきた身近な生きものたちに目を向けてみてください。きっと現実世界がゲームのように面白くなるはずです。 以下から今すぐダウンロード! これなに? なんていう、いきもの? バイオームは写真を撮った季節と場所からいきものの名前を判定します。いつものよく見る花の名前も、見たことのない昆虫も、気づけば近くに寄ってきた虫?も、それぞれ個性的な姿や興味深い名前を持っています。 いきものが大好きな方も、少し苦手ないきものがいる方も、いきものを通して何気ない日常やア
黄 未来(こう・みく) 1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。南方商人である父方、教育家系である母方より、華僑的ビジネス及び華僑的教育の哲学を引き継ぐ。早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、2018年秋より上海交通大学MBAに留学。現在は中国を本拠地として活動。オンラインサロン「中国トレンド情報局」も主宰。 Twitter:@koumikudayo TikTok 世界で最も使われるアプリ「TikTok」はどのように生まれたか?/「TikTok」を生み、新たな技術大国・中国を制したバイトダンス社とは?/世界を席巻するショートムービー革命とは? 中国籍を持ちながら日本で各種のSNSとともに育ち、現在は中国経済の最前線で活躍する著者にしか書けない奇跡の1冊です。 バックナンバー一覧 発売直後からAmazon1位(ビジネスとIT/S
概要 アプリを作った後に、アプリのストアURLをシェアしたりしますよね? もしそのリンクを開いた時に PCユーザーならアプリの公式HPへ飛ばす Androidユーザーかつアプリが入っていたらアプリを起動 Androidユーザーかつアプリが入っていなかったらアプリのストアを表示 iOSユーザーかつアプリが入っていたらアプリを起動 iOSユーザーかつアプリが入っていなかったらアプリのストアを表示 というのを実現出来たら便利じゃないですか? 事前準備 まず、Android、iOSのアプリはURLスキームを使えるようにしておいてください。 このあたりの説明は割愛します。 あとは、アプリの公式HPとかを作ってください。 ココらへんも頑張ればできるよ!頑張れ! プログラム 以下のプログラムを書いてサーバーにアップします。 あとは、シェアするときに下記のファイルを開くURLをシェアすればおk。 <!DO
2014.10.14 プログラミング URLスキームからのアプリ起動・アプリが無ければショップサイトを開く(iOS/Android) こんにちは、JTです。 【動作概要】 ・UAからiOS/Androidを判定してそれぞれの処理へ ・URLスキームを利用して、facebookアプリで該当のページ(ディープリンク)を開く。 ・アプリがインストールされていなければAppStore/GooglePlayのアプリダウンロードサイトを開く。 【メモ】 ・iOS側の処理は古くから利用されているもので、アプリが起動していなければ300ミリsec後にショップサイトへ遷移するというもの。 ・Androidでは上記処理をiframe内で実行する必要があるが、Chrome・標準ブラウザ(バージョン25(2013年2月)以降)では以下の様な書式で呼び出すことを推奨している。こっちの方が簡単。 intent: HO
はじめに 「AndroidはiOSと同じデザインで!」と言われてどう実装しようか悩んでる方向けの記事です。 Androidアプリを作るなら当然マテリアルデザインガイドラインに合わせて1から画面設計するのが最高なんですが、そうはいかないことが経験上多いので対応案をざっくりまとめました。 諸注意 これは「iOSとAndroidのUI対応一覧」ではありません。 iOSとAndroidで同じような見た目のUI部品でも作られた経緯や目的は違うので、比較して置き換えるようなことは基本的にできないと思います。 とはいえなんの指標もないと辛いので、ここでは「iOSのこのUIをAndroidで代用できるのはこれかもね」くらいのニュアンスで列挙しています。 必ずしもどのアプリにも言えるようなことではないので、あくまでたたき台と思ってください。 「なぜAndroidらしくする必要があるのか」についてはこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く