「格納容器の底まで溶け落ちた」は嘘。3000度100tの超重金属を受け止められる物質などこの世にない。物理的にもう誰も止められないのは全科学者の常識的見解。何百km溶け落ちたのか解析しろよ。いい加減隠ぺいはヤメロ / “<福島第1…” http://t.co/jdrlPaCzyA — Xevra Lindich (@xev_ra) 2014, 8月 7 Twitter / xev_ra: 「格納容器の底まで溶け落ちた」は嘘。3000度100tの超重 ... フクシマの事故は終わった事にしたい人が多いようだが、実はフクシマの悲劇はこれからが本番。まず、多くの人がなぜか気づかない振りをしているが、肝心の核燃料がとんでもない事になっているはずなのだ。 各原子炉には100t近い核燃料がある。そしてこれが溶け落ちた事は東電も認める所だ。で、問題はこれがどこまで溶け落ちたかだ。核燃料はウランを始め滅茶