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2018年8月3日のブックマーク (3件)

  • FN1602005 | AngularJS: 送信ボタンでフォームの入力データを扱う | HTML5 : テクニカルノート

    ID: FN1602005 Technique: HTML5 / JavaScript Library: AngularJS 1.4.9 AngularJSを使って、フォームの送信ボタンが押されたとき、入力データをどう扱えばよいのかご説明します。送信の処理は、JavaScriptコードでAngularJSのコントローラを定めて行います。 01 フォームの入力に応じてフィールドの枠色が変わりメッセージを示す 稿は「AngularJS: フォームの入力が正しくないとき送信ボタンを押せないようにする」で、フォームに送信ボタンが加えられた作例のコード001に手を加えます。フォームに正しく入力しないと、場合によってメッセージが示され、送信ボタンが押せません(図001)。 図001■フォームに正しく入力しないと送信ボタンが押せない 02 フォームの送信ボタンが押されたら入力データを表示する 送信ボタ

  • フォーム | AngularJS 1.2 日本語リファレンス | js STUDIO

    入力要素(input、select、textarea)は、ユーザーにデータを入力してもらうための手段です。 フォームは、関連する入力要素をグループ化するための入力要素の集合です。 Angularはフォームと入力要素の検証サービスを提供するため、ユーザーに不正なデータを気づかせることが可能になっています。 この機能は、ユーザーに対してどのようなエラーなのかが即座に返されるため、より快適なユーザー体験を提供します。 快適なユーザー体験を提供する役割を担うクライアントサイドの検証は、 容易に迂回出来てしまうため、送られてくる値は信用出来ないという事を忘れないで下さい。 サーバーサイドでの検証は、セキュアなアプリケーション構築のため必須です。 シンプルなフォーム CSSクラスの使用 フォームへの紐付けと状態の制御 検証のカスタマイズ カスタムフォーム制御の実装(ngModel使用) シンプルなフォ

  • AngularJSでのバリデーションの基本 | tsuchikazu blog

    この記事は、AngularJS Advent Calendar 2014 - Adventar の19日目の記事となります。前日は、@albatrosaryさんのYEOMANにあるAngularJS関連ジェネレータをご紹介します - albatrosary's blogです。YEOMANのジェネレータしか使ってこなかったので、他のも触って違いを感じてみたいです。 今日は、AngularJSの基的なバリデーションの話です。AngularJSの初心者向けの記事になります。最近、仕事でもAngularJSを触り始めているので、少しずつノウハウを公開していきたいと思います。 AngularJSはバリデーション周りで便利な仕組みが色々と用意されていますが、それを拾い集めるのがなかなか大変なため、基的なことをまとめてみました。 前提 環境 AngularJS 1.3 やりたいこと メールアドレスが

    AngularJSでのバリデーションの基本 | tsuchikazu blog