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ブックマーク / builder.japan.zdnet.com (5)

  • CSSでトランスフォーム:変形処理「transform」の基礎 - builder by ZDNet Japan

    ウェブページに表示した文字や画像を回転したり、歪めたりすることができれば便利なのに――そう考えたことはないだろうか。CSSトランスフォームの機能を利用すれば、「回転」「拡大・縮小」「スキュー(シアー)」「移動」の4種類の変形処理を簡単に適用することができる。 トランスフォームの機能を利用する トランスフォームの機能を利用するには、transformプロパティを利用する。現時点ではSafari 3.1以上とGoogle Chrome、Firefox 3.1(ベータ版)が対応しており、SafariとGoogle Chromeでは-webkit-transform、Firefoxでは-moz-transformと記述する。 たとえば、次のようなサンプルを用意してトランスフォームの処理を適用してみよう。ここでは、横幅300ピクセルの黄色いバーの中央に文字を表示している(サンプル01)。

    CSSでトランスフォーム:変形処理「transform」の基礎 - builder by ZDNet Japan
    nemusg
    nemusg 2011/10/28
  • IE8のレンダリングモードと互換表示 - page3 - builder by ZDNet Japan

    Internet Explorer 8(IE8)は標準に準拠した形でページを表示するため、古いバージョンのIEに合わせて作成したページを表示するとレイアウトが崩れてしまう可能性がある。そのため、IE8には3種類のレンダリングモードが用意され、古いIEと同じ形でページを表示できるようになっている。 そこで今回は、各レンダリングモードの特徴や指定方法を確認していく。また、ユーザーがレンダリングモードを切り替えないようにするため、IE8に新しく用意された「互換表示ボタン」を隠す方法を紹介したい。 IE8に用意されたレンダリングモード IE6の時代からIEには下位互換のために複数のレンダリングモードが用意され、必要に応じて古いIEと同じ形でページを表示することができた。たとえば、IE6とIE7には「Standardsモード」(標準準拠モード)と、「Quirksモード」(互換モード)の2種類のレンダ

    IE8のレンダリングモードと互換表示 - page3 - builder by ZDNet Japan
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    nemusg 2010/09/26
  • IE8で修正されたfloat関連のバグ その2 - builder by ZDNet Japan

    前回の「IE8で修正されたfloat関連のバグ その1」に続けて、IE8で修正されたfloat関連のバグを確認していきたい。 なお、サンプルではIE8の互換表示ボタンを利用して、IE7とIE8のStandardsモード(標準準拠モード)で表示を比較していく。Standardsモードや互換表示ボタンについては第2回の記事「IE8のレンダリングモードと互換表示」を参照してほしい。 6. フロート要素の下マージンが消える問題 フロート要素の上下マージンが消える問題は、前回の3.で紹介したが、この問題で消えるのはデフォルトスタイルシートで挿入されるマージンだった。 この他に、古いIEでは特定の条件下でmarginプロパティで指定した下マージンが消えるという問題が発生する。この問題はIE8で修正された。 問題が発生していたのは、フロート要素にmarginまたはmargin-bottomで下マージンを

    IE8で修正されたfloat関連のバグ その2 - builder by ZDNet Japan
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    nemusg 2010/09/26
  • IE8で修正されたfloat関連のバグ その1 - builder by ZDNet Japan

    Internet Explorer 8(IE8)ではレイアウトに大きな影響を与えるfloat関連のバグが修正され、Firefoxなどのブラウザと同じ形でページを表示できるようになった。ここでは、floatプロパティが適用された要素を「フロート要素」と呼び、どのような問題が修正されたのかを確認していきたい。 なお、サンプルではIE8の互換表示ボタンを利用して、IE8とIE7のStandardsモード(標準準拠モード)で表示を比較していく。Standardsモードや互換表示ボタンについては第2回「IE8のレンダリングモードと互換表示」の記事を参照してほしい。 1. ボックスの高さの算出からフロート要素が除外されない問題 フロート要素を含むボックスの大きさは、フロート要素を除外して算出することになっている。しかし、古いIEではボックスに横幅や高さが指定してあると、フロート要素を含めて算出してしま

    IE8で修正されたfloat関連のバグ その1 - builder by ZDNet Japan
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    nemusg 2010/09/26
  • IE8で修正されたCSSとHTMLおよびXHTML関連のバグ - builder by ZDNet Japan

    今回はIE8で修正されたCSSのfloat関連以外のバグについてまとめていく。また、HTMLおよびXHTML関連で修正されたバグについても紹介する。 なお、サンプルではIE8の互換表示ボタンを利用して、IE8とIE7のStandardsモード(標準準拠モード)で表示を比較していく。Standardsモードや互換表示ボタンについては第2回の記事「IE8のレンダリングモードと互換表示」を参照してほしい。 1. 横幅の指定でマージンが消える問題 IE8では、横幅の指定で要素の上下マージンが消えるという問題が修正された。たとえば、サンプル01では でマークアップしたテキスト部分の上下にデフォルトスタイルシートで約1.33emのマージンが挿入されるため、IE8のように緑色のテキストと青色の枠線の間に余白が入る。 しかし、古いIEでは横幅を指定するとマージンが消えてしまうという問題が発生していた。サン

    IE8で修正されたCSSとHTMLおよびXHTML関連のバグ - builder by ZDNet Japan
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    nemusg 2010/09/26
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