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ブックマーク / seleck.cc (4)

  • 大流行中・Slack(スラック)の使い方を隅々まで徹底解説!(保存版・1/全10回)【設定について】 | SELECK [セレック]

    2013年8月のローンチ後、現在(2016年発表)すでにDAU400万を突破したチームコミュニケーションアプリ「Slack(スラック)」。全10回のシリーズで、Slackの使い方・機能を隅々まで日語で解説します!(※2017年3月31日追記済み) ▼NEW!Slackで簡単に使える、「botサービス」を紹介します。 【設定3分&無料】意外に知らない、Slackのbotサービス5選を紹介! ※「そもそもSlackとは?」という方は、こちらの記事をどうぞ。 ビジネス向けチャット「Slack(スラック)」とは?特徴と始め方を日語で解説! またこのリンクからtour(動画)を見ると、英語ですがなんとなくつかめます。 そのシンプルで使いやすいUIや充実した機能、エンジニアでもそうでなくても楽しめる高いカスタマイズ性から、日でも導入する企業がどんどん増加しています。これまでSELECKでも、下記

    大流行中・Slack(スラック)の使い方を隅々まで徹底解説!(保存版・1/全10回)【設定について】 | SELECK [セレック]
    nemusg
    nemusg 2018/12/27
  • 【徹底解説】正しい「KPT」が仕事の成果を生み出す!進め方のコツ、現場の事例を紹介 | SELECK [セレック]

    「KPT」とは、「ふりかえり」によって、仕事プロジェクトの改善を加速するフレームワークのひとつです。 個人的には、KPTはシンプルながらも非常に優秀な手法だと思っています。 仕事を進める中で、「やったことを振り返る」機会ってよくありますよね。年度末であったり、新たな目標設計をする際や、プロジェクトが終わったときなどなど…。 こうしたとき、ミーティングなどで盲目的に意見を出し合っても、「…で、どうする?」ということになりがちです。 そんな時にKPTを用いれば、スマートに現状分析を行うことができ、次にやるべきことが明確になります。 今回は、このKPTの日企業における使い方の事例と、使う際に役立つITツール、進め方のコツを紹介します。参考にして、ぜひKPTを実践してみてくださいね。 【目次】 「Keep・Problem・Try」で構成される、KPTとは? KPTを実際に活用している日企業の

    【徹底解説】正しい「KPT」が仕事の成果を生み出す!進め方のコツ、現場の事例を紹介 | SELECK [セレック]
  • メールをストレスフリーに!無料の神メールソフト「Astro」を紹介【Slack連携も完璧】 | SELECK [セレック]

    正直ひさしぶりに、感動的なメールソフトに出会った気がします。その名は「Astro(アストロ)」です。 2017年3月にiOS、及びMac版がリリースされ、現在はAndroid版も公開済み。さらにAmazonが開発したAIアシスタントAlexaや、社内チャットツールSlackとも完全に連携しています。 (最後に説明していますが、Slackとの連携はマジで使えます。Slackユーザーにはほぼマスト、と言っても過言ではないかもしれないので、Slackユーザーは最後まで読んでね!) Astroは、Office 365とGmailのメールアドレスと連携させて使うことができます。一言で言うと、「超イケてるメールソフト」という感じです。 ▼実際に使ってみると、こんな感じの画面です。 Astroでできることを簡単に紹介すると、 チャット感覚でメールを書いて送信することができるようになる。 重要なメールを読

    メールをストレスフリーに!無料の神メールソフト「Astro」を紹介【Slack連携も完璧】 | SELECK [セレック]
    nemusg
    nemusg 2017/07/25
  • デザインは「課題解決の設計」トレタのデザインプロセスに学ぶ、デザイナーの役割とは | SELECK

    今回のソリューション:【GitHub、Trello、Sketch、Flinto・他】 〜「デザイナーがプロダクトマネジャー」という意識を大切にする、トレタのデザインプロセスの全貌を公開〜 事業開発において、デザイナーと、デザインそのものが成すべき役割とは何か。それぞれの企業が「デザイン」をどう捉えているかは、そのデザイン・開発プロセスを知ることで明らかになる。 飲店向け予約・顧客台帳サービス「トレタ」を運営する、株式会社トレタ。同社では、デザイナーをプロダクトマネージャーのような立ち位置に置き、「課題解決の設計」が役割であると定義している。 デザイナーが要件定義の段階から仮説検証、フィードバックに関わることで、プロダクトをより良くすることを目指しているのだ。 デザイナー出身者がプロダクトマネージャーの役割を担うようになっていくのは、ひとつの自然な流れだと話す、同社でCCO(最高クリエイテ

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