2018年10月28日のブックマーク (2件)

  • 揚げ玉を混ぜ込んだ「たぬきむすび」を作ってみたら、うまくて週5で食べたくなった

    この歳になるまで「たぬきむすび」を知らなかったんだけど初めて作ってもらって以来、大好物 めんつゆとごはんですよを3:1とかお好みでご飯に混ぜ込む あとはあげ玉を入れて終わり お好みで青のりや七味をどうぞ わたしは七味派 見た目も綺麗だし #料理素人でも作れる3分クッキング https://t.co/crH6EoOQjj — はーい! (@camelbrownbae) 2017年11月13日 ご飯にめんつゆとごはんですよを混ぜ込み、揚げ玉を入れて握ったおむすびだ。簡単に作れておいしそう! いったいどんな味がするのか、実際に作ってみた。 用意するものはご飯、揚げ玉、海苔、めんつゆ、ごはんですよの5品。どれも卓でおなじみのものばかりだ。今回はパックのご飯を使ったが、炊きたてのご飯のほうがおいしいだろう。 まずはパックご飯をレンジでチン。蒸気孔を開けるのを完全に忘れていたためパンパンに膨らんでし

    揚げ玉を混ぜ込んだ「たぬきむすび」を作ってみたら、うまくて週5で食べたくなった
  • 『ふんわり名人』を食ってうまさで舌が溶けた - kansou

    越後製菓『ふんわり名人 きなこ』をってうまさのあまり、このたび舌が溶けてなくなりました。当にありがとうございました。 まず、はじめに写真を見てもらえばわかるように、ふんわり名人の姿をカメラに収めようとしても決してそれは叶わない。 実際にふんわり名人の姿を見た者ならわかると思うが、それは雲の形を模しているようにも思える。人は雲をその眼に捉えることはできるが、手を伸ばしても決して掴むことはできない。雲とは「有」であり「無」である。雲ゆえの気まぐれ、それがふんわり名人なのだ。 ふんわり名人は口に入れた刹那、一瞬でその姿を消す。まるで初めからそこになにもなかったかのように。綿菓子の砂糖ときなこの甘みだけをその舌に残して。そう、ふんわり名人もまた「有」であり「無」。「有」であり「無」であり、「夢」であり「幻」。 また、ふんわり名人とは、お菓子でありながら人の心を狂わせる『ギアス』でもある。かの

    『ふんわり名人』を食ってうまさで舌が溶けた - kansou
    nemuxnemu
    nemuxnemu 2018/10/28