安楽死がだめな理由ってないよね。 死ぬ自由も認められるべき。 殺人がだめなのは、個人の所有物である身体を、他人が財産権侵害してるから。 安楽死は個人の所有物を処分するだけだから個人の自由であり、権利として認められるべき。 「他人から安楽死しろと圧力をかけられる!」とか言う人もいるけど、 圧力をかける連中を生んでるおまえらの問題であって、安楽死の問題じゃないよね。安楽死という人権を侵害する理由にはなってない。 それに、早く死ね圧力をかける人は安楽死がない現在でも存在してるので、問題にするなら今すぐ解決してこいよ、って話だよね。 要は、自殺という形で隠蔽されていれば自分は気分が悪くならないで済むからそう主張するんだろなぁ。 社会厚生的にマイナスだ!って人がいるけど、教育等はサンクコストだし、まともな連中を生むためのシステムと考えれば成立してる。 経済的に消費が減る!つってる人もいるけど、それが
19日午前8時45分ごろ、京都府京田辺市三山木南山のマンションの廊下で、住人の女性(19)が男に包丁で刺された。府警によると、女性は背中を数カ所刺されたが、命に別条はない。府警は、同じマンションの別の部屋に住む無職の松元雄一容疑者(38)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「生活音がうるさくてやった」と容疑を認めているという。 田辺署によると、女性は刺された後、近くの保育所に逃げ込んで助けを求めた。駆けつけた署員が保育所から血痕をたどると、マンションに行き着いた。マンションから出てきた松元容疑者に話を聞くと、刺したことを認めたという。 現場はJR学研都市線三山木駅から西へ約600メートルの住宅街。
福岡市中央区の起業支援施設で6月にIT関連セミナー講師が殺害された事件は、容疑者がインターネットの中だけで憎悪を膨らませ、現実世界の殺人に至ったという異例の流れをたどったことからネット上でも大きな話題となった。事件の背景や影響について専門家に聞いた。【聞き手・柿崎誠】 <事件の経緯> 6月24日夜に発生。東京都江東区の情報セキュリティー会社員、岡本顕一郎さん(41)がセミナー終了直後にナイフで複数回刺されて死亡。直後に交番に出頭した福岡市東区の無職、松本英光容疑者(42)=鑑定留置中=が殺人容疑などで逮捕された。 松本容疑者は匿名サイトで他のユーザーを「低能」「ゴミクズ」などと中傷する「荒らし」行為を繰り返し、ネット上で皮肉を込めて「低能先生」と呼ばれる存在だった。一方、岡本さんは「Hagex(ハゲックス)」のハンドルネームでブログを運営する有名ブロガー。自身のブログで荒らし被害に遭ってい
(さいとう・たまき) 1961年、岩手県北上市生まれ。筑波大学医学専門学群を卒業し、1986年より筑波大学大学院で稲村博研究室に。1987年から爽風会佐々木病院勤務。同病院診療部長などを務めた。現在は、筑波大学医学医療系社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学、精神分析、精神療法。「ひきこもり」についてメディアに発信し続けているほか、近年は「オープン・ダイアローグ」の啓蒙活動に精力的に取り組んでいる。マンガ・映画などのサブカルチャー愛好家としても知られる。おもな著書に『社会的ひきこもり――終わらない思春期』(PHP新書1998)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版2000)『オープンダイアローグとは何か』(医学書院2015)など多数。 インタビュー日時:2018年3月20日 聞き手:山下耕平、貴戸理恵 場 所:筑波大学総合研究棟D 写真撮影:山下耕平 ---------
豪雨とか震災のニュースに触れるごとに備蓄の重要性を思い知る 賞味期限の整理を兼ねて、うちの備蓄を整理してみた アルファルファ米×30食 ( 賞味期限、最短ので2019年8月 常温食カレー×20 ( 賞味期限 2017年8月 → 廃棄して、同数を再発注カンパン×2缶 ( 賞味期限2020年6月 保存用ルヴァン ( 賞味期限2023年3月コーンビーフ×30 ( 賞味期限、2017年6月~2020年までバラバラフルーツグラノーラ × 3kg (朝食用に大量に常備 水×20L難しいのは缶詰だな。10年くらいは賞味期限切れてもいけるっぽい。 今日も賞味期限切れたのを1缶食べてみたけど美味しかったし捨て時が分からん 独身だし、これだけあれば、水の確保が出来れば二か月は生き残れるだろうとは思う それ以外の防災系の用品だと コット 二人用テント 寝袋(-15度対応)ガスコンロホットプレート ソーラパネル発
1913年(大正2年)の建築というから、京都大学「吉田寮」の建物は今年で築105年になる。現存する学生寮としては日本最古でありながら、今も200人ほどの学生が生活している。庭にはニワトリが放し飼いにされ、クジャクやヤギの姿も見える。玄関には鍵もない。小説家の故・梶井基次郎、ノーベル物理学賞受賞者の赤崎勇氏など、個性豊かな文化人や学者もここで育った。今はいったい、どんな「個性」が暮らしているのだろうか。建物が古くなりすぎたとして、大学側は9月末までの全員退寮を求め、寮生と対立を続けているが、そうした話はしばし休題。きょうは、時代に逆行するかのような寮生たちを紹介しよう。(文・写真:野村幹太/Yahoo!ニュース 特集編集部)
ここ最近SNSを中心に、学校へのエアコン設置に関する議論が盛り上がりを見せています。「昔はエアコンが無くても倒れる子どもはいなかったのだから必要ない」という声がある一方、「昔よりも気温が上がっているから子どもを熱中症から守るために必要である」という意見も。 昔はこんなに暑くなかった? Twitterでは昔の夏と今の夏の気温を比較するツイートなどが話題になりましたが、「比較対象としている昔の夏が冷夏の年のものなのでは」という声が上がるなどし、あまりはっきりしない結果に。果たして、「熱中症は甘え」なのでしょうか。 実際に、日本の夏の気温は昔よりも上がっているのか、tenki.jpなどを運営する日本気象協会に話を聞きました。 ―― 実際に日本の気温は昔に比べて上がっているのでしょうか。 日本気象協会:はい。気象庁が2018年6月26日に公開した「ヒートアイランド監視報告2017」によると、東京で
18日午前、宮城県名取市内の小学校の校庭で活動をしていた児童38人が熱中症の疑いで病院に運ばれました。全員命に別状はないということです。 18日午前11時20分頃、宮城県名取市の下増田小学校で児童が熱中症とみられる症状を訴えていると教員から消防に通報がありました。消防によりますと、児童38人が病院に運ばれましたが、全員意識はあり命に別状はないということです。 下増田小学校の校庭では18日午前9時頃から全校児童と教職員が集まり名取市の市政60周年の記念としてヘリコプターから撮影するため、人文字をつくっていたということです。 学校では児童に帽子を被らせたり水分補給を呼び掛けたりといった対策をしていたと説明していますが、警察が当時の状況を確認しています。
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