ゼンリン公式ツイッターからの呼びかけで、6/23より開催されました「#全日本駅前銅像選手権」に、約1,000件の銅像がツイートされました(!!)みなさまご参加ありがとうございました!
![クセがつよい駅前の銅像が大集結!!「#全日本駅前銅像選手権 」がおもしろすぎる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2d97163de7c59454a3b27461bceea44056d2e53/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F58d2f73b239616fc019725dfb59e798a-1200x630.png)
ゼンリン公式ツイッターからの呼びかけで、6/23より開催されました「#全日本駅前銅像選手権」に、約1,000件の銅像がツイートされました(!!)みなさまご参加ありがとうございました!
米レンセラー工科大学で清掃員が研究用冷凍庫の電源を切ったとして、大学が清掃会社に提訴/Jeremy Graham/Alamy Stock Photo (CNN) 米ニューヨーク州のレンセラー工科大学で、清掃員が研究室の冷凍庫の「うっとうしいアラーム音」を聞いてスイッチを切り、20年以上におよぶ研究成果を台無しにしてしまったとして、大学側が清掃会社を相手取り、100万ドル(約1億4000万円)あまりの損害賠償を求める訴えを同州レンセラー郡の裁判所に起こした。 清掃会社ダイグル・クリーニング・システムズの契約社員だった清掃員は2020年、レンセラー工科大学で数カ月間、勤務していた。この清掃員本人は被告には含まれていない。 訴状によると、研究室の冷凍庫には細胞培養や標本など20年以上に及ぶ研究材料が保管されており、「わずか3度の温度変化で壊滅的な損害が生じる」状態だった。 過失は清掃員本人ではな
もも氏 @Genkai_go_jp これはほんと思う 役所にいた時は月20万の給料でホチキスどめやインデックス貼りや会館への資料運びしかできなかったけど、 コンサル来たら月40万の給料で政府から受託した制度調査や市場調査の仕事できて、 「逆じゃね?」って思った twitter.com/dominionjp/sta… 2023-06-27 23:56:42 浅謀近慮 𝓓𝓸𝓶𝓲𝓷𝓲𝓸𝓷𝓳𝓹 🛡️ @dominionjp 真面目な話、各省はコンサルに調査研究を委託して毎年予算を溶かすより、各種の雑務の方を委託して、プロパーの職員に潤沢な給料と経費を払って調査研究させた方が明らかに国のためになりそう。なんで俺らはコンサルに頼ってばかりいるのか。 twitter.com/consultnt_a/st… 2023-06-27 23:36:29
三宅陽一郎氏が説く、シンギュラリティの向こう側 「業界はしばらく大騒動だけど、すごく新しくて、おもしろい」 スクエニ・三宅氏が語る、生成AIの発展により訪れる“ゲーム産業の一大変革期” 米国OpenAI社が公開した「ChatGPT」が盛り上がりを見せている中、議論されがちなのは“AIの脅威”。それではエンジニアやプログラマーにとって、AIは脅威なのでしょうか?それとも新たな相棒なのでしょうか? 今回は、株式会社スクウェア・エニックスのジェネラル・マネージャー リードAIリサーチャーである三宅陽一郎氏に、AIの一般化によるエンジニア、そして人類の未来についておうかがいしました。全3回。3回目は、生成系AIの発展による、ゲーム業界の未来について。前回はこちら。 生成系AI活用の鍵は、いかにエンハンスメントに持っていくか ーー生成系AIは、何を出してくるかわからない怖さがあるとのことでしたが、コ
ヤフーニュースなどでよく見かけるようになった集英社オンラインの記事。失礼ながら初めは「集英社オンライン!?見慣れない名前だな」と思っていたのですが、検索したところ2022年3月31日にローンチし、約1年後の今年3月には月間1億PVを達成するなど急成長中のメディアでした。 集英社といえば、『週刊少年ジャンプ』をはじめとする超有名マンガ誌をはじめ、女性誌、男性誌、書籍を複数刊行し続け、多くの読者に支持される、日本を代表する総合出版社の1つです。 その集英社が出版社としては後発でWebニュースメディアに参戦したのはなぜでしょうか。 今回は集英社オンライン編集長の志沢直子さんに話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、撮影:永山 昌克) ニュースを本気で噛み砕き、隠れた“ヒーロー”を見つけだす ――ローンチから約1年となる今年3月に月間約1億PVを達成。おめで
米国人ジャーナリストの筆者が、20年以上前に出版されたガイドブックを頼りに、東京の伝統的な飲食文化を体現する居酒屋や寿司店へ向かう。そこには、彼の愛する芸術や文学作品に描かれたままの東京の姿があった──。 2022年12月、私は3年ぶりに東京にやってきた。この驚くべき大都市で、まず最初にどこで食事と酒を楽しむべきだろうか? 答えは決まっている。1948年以来、変わらぬ木造の建物で営まれている、ひっそりとした佇まいの居酒屋、伊勢藤(いせとう)だ。 神楽坂の細い路地を歩き、入り口の引き戸を開ける。店主が少し待つようにとこちらに声をかけ、カウンター席の一角を片付けた。連れのいない4人の先客が、物思いにふけるようにしっぽりとカウンター席で酒を飲んでいる。隣接する畳敷きの小上がりからは、2組のカップルが小声でおしゃべりする声が聞こえる。 魚を塩水に漬けて発酵させた「くさや」が焼かれ、恐ろしい臭いを店
「ウルトラマン」が登場した1966年以来、半世紀にわたって脈々と続くウルトラシリーズ。作品ごとに子どもたちは、現実とフィクションとを一体に感じ、日々、ウルトラヒーローや怪獣たちに胸踊らせてきた。 あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「11月19日」(1971年)。 他の「ウルトラ怪獣日和」を見る 1971年4月2日より放送が開始された『帰ってきたウルトラマン』の主人公は郷 秀樹。カーレーサーを目指していた郷は、怪獣タッコングの襲撃の際に子どもを守って命を落とすもウルトラマンジャック(劇中での呼称は「ウルトラマン」)と一体化し復活。怪獣攻撃隊MAT(マット)に入隊し、怪獣から地球を守るために戦うことを決意する。 正体がわからないモノに、人間は恐怖を感じるといわれています。『怪獣使いと少年』は、そんな人間の暴走する恐怖心や集団心理を描いたエピソード。 「ウル
みい @uvatmmtofFKigON #特撮見たことない人が嘘だと思うけど本当の事言え ウルトラシリーズ屈指の問題作 #帰ってきたウルトラマン 第33話『怪獣使いと少年』は 救いようのない陰惨な話なので 放送はされたがTBS上層部から 激怒されて監督の東條昭平氏と 脚本を担当の上原正三氏は 一時仕事を干された pic.twitter.com/DvOOpYbwoY 2023-06-27 22:28:37 リンク TELEMAGA.net|講談社 11月19日 帰ってきたウルトラマン 超傑作「怪獣使いと少年」が放送 - TELEMAGA.net|講談社 1971年11月19日は、『帰ってきたウルトラマン』33話「怪獣使いと少年」が放送された日。宇宙人と疑われ、迫害を受ける良という少年。しかし、良は地球人であり、メイツ星人をかくまっていた。そこに良を宇宙人だと思った市民たちが攻撃を仕掛けてきた
共働きで子育て中の方に「可処分時間」の実態をアンケート調査しました。 育児中の共働き世帯は、仕事、家事、育児など常に何らかのタスクに追われがち。自分の時間が持てないことに悩みを抱いたり、ほかの家庭はどう時間をやりくりしているのか気になったりという方は少なくないのではでしょうか。 そこで今回は、家事育児・仕事の時間を除いた「自分が自由に使える時間=可処分時間」について、子どもの人数・年齢、勤務形態の異なる共働き家庭10世帯にアンケートを実施。週にどれくらい自分の時間があるのか、またその時間で何をしているのか、時間を生み出すためにどのような工夫をしているのかなどを調べました。 ※記事内の可処分時間の定義:「仕事」「家事・育児」「睡眠時間」を除いた、個人が自由に使える自由時間。例えば「通勤」は非可処分時間、「仕事中の昼休み」「1人での入浴」などは可処分時間とした *** 👶🏻目次👦🏻
昨年7月に銃撃事件で亡くなった安倍晋三元首相の主要な政治団体を、妻の安倍昭恵氏が継承していたことが27日、本紙の調べで分かりました。これらの政治団体には2021年末の時点で、合計約2億4400万円の政治資金が残されていました。昭恵氏は元首相の跡を継がず議員になっていません。現行法では、後継者が議員にならなくても、代表交代という形で政治団体の資金を非課税で継承できます。政治資金の私物化にもつながりかねないことから、法の不備や道義的問題が指摘されてきました。(三浦誠) 元首相の関連政治団体は6団体あります。このうち昭恵氏が継承したのは、元首相が代表者だった「自民党山口県第4選挙区支部」と「晋和会」です。晋和会は元首相の資金管理団体でした。21年は、この2団体が元首相の政治資金を集めていました。 官報と山口県報によると、昭恵氏は元首相が亡くなった22年7月8日付で両団体の代表に就任しました。晋和
夫になんとなく不満を感じている。その正体が分かった気がした出来事が3つあったので書き綴ってみようと思う。 皿洗い 食事作りは私の担当。皿洗いは夫の担当。だが、夫が皿を洗うのが2日後とか3日後とか。 衛生的にも気になるし、次の日の食事の支度をしたいのにシンクが埋まっていてプチストレス。 ただ、あんまりうるさく言って、言われたらやるという風になってしまっては健全ではないので、今までは何も言わないように気をつけていたんだけれど、やっぱり衛生面が気になってきて言いたくないけど言ってしまう。 食事の時間 夕食のとき、夫は大体無言で食べて、先に食べ終わりご馳走さまだけを言って立ち上がり、自分の食器をシンクに置いてすぐにゲームをする。 美味しい?とこちらから聞かないと何も言わない。もしくはぼそっと美味しいみたいなことを言ったりする。ただ美味しくなかったり自分の好みじゃないと一切手をつけないこともある。
30代後半、妻、一児あり。 引っ越しを前提としたときの子どもの年齢、 ローンを組むことを考えたときの自分の年齢、 諸々の理由で「マイホーム購入」が喫緊のテーマとなっている。 ただ、俺は家を買いたくない。 理由は一つ、リスクがでかすぎるから。 ご近所リスク、手抜き工事リスク、ローンが払えなくなるリスク。 いずれも、人生が台無しになるレベルのドデカいリスクだ。 一方、妻は何が何でも家を買いたいらしい。 妻の言い分としては、 ・家賃を払い続けるのがもったいない ・子どもにとって「実家」の存在はプライスレス ということらしい。 まぁ、言っていることはわかるけど、個人的にはそれでもリスクがでかすぎると、と思う。 なんとか妻を説得したいのだが、材料をくれないか。 関東近郊で世帯年収700万(俺600、妻100)。 ローン額の目安は4000万。 (もしくは、家を買う派として俺を説得してくれてもいい。俺が
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