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  • 下町の空き家再生 学生集うシェアハウス…鳥取 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳥取県米子市の下町・岩倉町で空き家になっていた築90年の古い住宅が、交流スペース付きの学生向け共有住宅「岩倉ふらっと」に改装された。 同市のNPO法人「まちなかこもんず」などが活用プロジェクト運営会議を結成、県の鳥取力創造運動支援補助金を活用して事業化した。高齢化が進む中心市街地の活性化拠点にと期待されている。 木造2階建て約150平方メートルで、隣家と壁を接する下町特有の細長い構造を残して改装。玄関の和室(4畳半)を土間に変え、続き間の和室(4畳)とともに「地域交流スペース」とし、展示や会合などが行えるようにした。プロジェクターも設置予定。台所がある奥の土間には大型の木製テーブルを置き、壁に棚を取り付けてカフェ風に仕上げた。 2階は和室(6畳)が3部屋あり、3人が暮らせる。10月末に米子高専の専攻科生2人が入居して生活している。今後も高専や鳥取大医学部の学生らに貸す。地域交流スペース

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  • 「褒めて育てる」…同志社教授が実践研究した本 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    家庭や学校、職場で「褒めて育てる」方法論が注目されているが、いざ実践しようとするとなかなか難しい。 そんな中、子どもたちのやる気を引き出す「正しい褒め方」について、京都市の同志社大政策学部教授の太田肇さん(58)が研究者の立場から考察した著作『子どもが伸びる ほめる子育て―データと実例が教えるツボ』(ちくま新書)が、今月出版された。太田さんは「褒めるという行為の原点は人間として認めること。このことが子どもたちを飛躍的に成長させ、大人の社会にも通じる」と話す。 太田さんらの研究グループは2012年1月から今年3月にかけて、大阪府や兵庫県の幼稚園、中学校、高校の協力を得て「褒める効果」の調査を実施した。 幼稚園では、園児154人を積極的に褒めるクラス(73人)と、通常通りに指導するクラス(81人)に分け、劇や歌の発表、家庭での手伝いなどへの褒め方に差をつけた。 1か月後、日常生活の変化について

    「褒めて育てる」…同志社教授が実践研究した本 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 殺処分かわいそう…猫逃がした町職員を書類送検 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    捕獲したを捨てたとして、三重県警四日市北署は同県川越町の男性職員2人を動物愛護法違反(遺棄)の疑いで津地検四日市支部に書類送検した。 送検は21日付。同署によると、2人は昨年10~11月、排せつ物に関する苦情を受けて捕まえたり引き取ったりした3匹を同県四日市市山村町の山林に捨てた疑い。 町環境交通課の説明では、従来、捕獲後は県桑名保健所に引き渡していたが、職員らが「殺処分されるのはかわいそう」として山林に放すことを決めたという。同課は「周辺は野良がいて、生きていけると思った。よかれと思ってやったが、法律の理解が不足していた」としている。昨年12月以降捕獲はやめたという。県健康福祉部によると、県内では昨年度2978匹のが殺処分された。を捕獲しているとの情報を得た動物愛護団体のNPO法人「グリーンNet」(三重県鈴鹿市)が今年5月に告発、同署が捜査していた。動物愛護法は、などを遺棄

  • 越後線の増便実験ふるわず  : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    増便を目指し、JR越後線の内野(新潟市西区)―吉田(燕市)間で昨年から実施している社会実験は、今のところ乗客数が目標に達しておらず、利用が伸び悩んでいる。新潟市は利用促進策を講じているが、特効薬は見つかっていない。(浜田萌) 社会実験は、沿線の同市西区と西蒲区の住民から増便を要望する4万1550人分の署名がJR東日新潟支社に提出されたことを受け、2012年3月に始まった。1時間程度だった日中の運行間隔を約40分に短縮し、午前10時~午後4時の間、上下線で計6増やした。沿線7駅での1日あたりの平均乗客数の合計が実験前の8460人から350人増えれば増便が決まる。実験期間は15年3月末までで、14年秋頃までの平均乗客数で判断する。 新潟市は8日、12年8月から今年7月までの1年間の平均乗客数が、実験前より60人減ったと発表した。市は、沿線にある巻総合、西川竹園、吉田の県立高校3校で生徒数が

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  • 大企業の交際費、一部非課税に…14年度から : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府・与党は、大企業が取引先の接待などに使う交際費の一部を税務上の経費(損金)として認め、非課税とする方針を固めた。 企業が納める法人税を減らすことで、交際費をもっと使ってもらう狙いで、来年4月の消費税率引き上げによる消費の落ち込みを和らげたい考えだ。2014年度からの実施を目指し、12月にまとめる14年度税制改正大綱に盛り込む方針だ。 法人税は、企業の売上高から人件費や原材料費などの経費を差し引いた利益に対してかかる。 交際費も経費として認めるべきだとの意見もあり、中小企業では現在、特例として年間800万円まで課税対象から引くことができるが、大企業は課税されている。政府・与党は資金1億円を超える大企業も中小企業と同様に扱う方針だ。

  • 関東などのPM2・5上昇、原因は中国でなく… : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県の桜島の噴煙が、関東から近畿地方にかけて微小粒子状物質「PM2・5」の濃度を上昇させるケースがあるという研究を、気象庁気象研究所がまとめた。19日から仙台市で始まる日気象学会で発表する。 7月上旬、関東から近畿にかけ、PM2・5の濃度が1立方メートルあたり約100~50マイクロ・グラムと、国の環境基準(同35マイクロ・グラム以下)を上回ったことがあった。気象研究所の田中泰宙主任研究官らが、この時期の大気の様子などを調べた。 米航空宇宙局(NASA)の人工衛星の画像を解析すると、九州から州の太平洋沿岸に微粒子を含んだ空気が多く流れていた。一方、中国から汚れた大気が流れた形跡はなかった。 そこで、噴火活動が活発化していた桜島の噴煙がどのように流れたかをコンピューターで想定したところ、PM2・5の濃度が実際の観測結果とほぼ一致したという。 田中主任研究官は「PM2・5については火山の

  • 四国の結婚、「人前式」が全国1位の理由 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    結婚情報誌「ゼクシィ」が発表した「結婚トレンド調査2013」で、四国で結婚したカップルは、宗教色のない「人前式」の選択率が37・4%と全国1位だった。 挙式や披露宴にかけた費用の総額は360万2000円で、調査を始めた02年度以降、最高に。招待客数は大きく変わっておらず、同社は「料理や演出にこだわり、親族や友人をもてなす志向が強まっている」と分析している。 調査は、沖縄県を除く46都道府県で、12年度中に結婚した読者を対象に今年4~6月に実施。7009組(四国4県201組)から回答が寄せられ、全国15エリアに分けて集計した。 四国のカップルが選んだ挙式形式で、トップは教会式の46%だったが、2番目が人前式で、全国平均の23・2%を大きく上回った。神前式は14・1%で、仏前式が0・5%だった。 費用の平均は、全国(340万4000円)を約20万円上回り、ここ5年で30万円増加。全国では北関東

  • 独でニュースになった、ある日本女性の心遣い : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県小松市の女性が旅先のオーストリアで拾い、日に持ち帰ったデジタルカメラが、数か月ぶりにドイツの落とし主の元へと返された。 家族写真などが収まったカメラを返してあげたいという女性の熱意を、県警やオーストリア大使館が支援。ドイツの新聞やテレビでも「世界一周をしたカメラ」として取り上げられたといい、女性は「奇跡のような話」と喜んでいる。 カメラを拾ったのは、小松市西軽海町の和紙絵画工芸作家・川越外志恵さん(67)。川越さんは4月末、オーストリアを訪問。ウィーン周辺のドナウ川のほとりのベンチでカメラを拾った。 滞在中は展覧会などで慌ただしく、そのまま日に持ち帰ってしまったという。カメラのデータには、家族の写真や結婚式の様子などが収められており、「自分なら絶対に取り戻したい。大切な写真を返したい」と、持ち主捜しを決意した。 帰国後、最寄りの警察署やカメラメーカーなどに問い合わせたが、外国の遺

  • 消費税率上げ、25%まで必要…武藤元財務次官 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    元財務次官の武藤敏郎・大和総研理事長は11日夜、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、消費税率について「2030年代中頃までに25%ぐらいにならざるを得ない」と述べた。 高齢化で膨らむ社会保障費をまかなうには、さらなる税率引き上げが必要との認識を示したものだ。 武藤氏は、来年4月の8%への引き上げに関し、「日の将来像を考えたら、小さな一歩でしかない」と指摘。そのうえで、25%まで上げられなかった場合は、「財政が持続性を失い、破綻を起こす恐れが出てくる」と語った。 一方、2年で2%の物価上昇率(インフレ)を目指す日銀行の「量的・質的金融緩和」については〈1〉2%が実現せず、金融緩和が2年を超えて長期化する〈2〉日銀が2%にこだわらない方針に転換する――などの可能性があるとの見方を示した。

    nenesan0102
    nenesan0102 2013/11/12
    同時に安楽死がOKにしてくれたらよいかな。けっこう駆け込みする人はいそうだし、生き抜ける人だけ生きて行ったら良いんじゃないかな。
  • 9階から身投げ?転落女性が地上の男性に激突 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    11日午前10時40分頃、新宿区新宿のオフィスビルから30歳代とみられる女性が転落し、地上にあるコインパーキングで知人と立ち話をしていた男性会社員(45)にぶつかった。 女性は骨盤骨折などの重傷、男性は肩などにけがをした。四谷署は、女性が自殺を図った可能性があるとみて、転落の状況を調べている。 同署幹部によると、同ビル9階(地上約28メートル)のエレベーターホールから、女性のものとみられるカバンが見つかった。 現場は、東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅近くで、ビルなどが立ち並ぶ一角。

  • エスパー伊東さんから16万円脅し取った容疑 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    お笑いタレントのエスパー伊東(名・伊東万寿男)さん(52)から現金を脅し取ったとして、警視庁志村署が、住所不詳、無職佐々木悟容疑者(29)を恐喝容疑で逮捕していたことが同署幹部への取材でわかった。 逮捕は8日。 同署幹部によると、佐々木容疑者は「金を払わなければ、タレント活動を妨害したり、身体に危害を加えたりする」と脅し、10月10日、板橋区内で伊東さんから16万円を脅し取った疑い。 所属事務所によると、伊東さんは、佐々木容疑者と同じマンションに住んでいた時期があり、約2年前から「自宅をばらす」などと脅され、計約600万円を渡していたという。

    nenesan0102
    nenesan0102 2013/11/12
    エスパー伊東、やっぱりええ人やったんやな…
  • 引きこもり、4割が中高年…山形県が初の調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    学校や仕事に行かず家に閉じこもる「引きこもり」が、山形県内で少なくとも1287人に上り、40歳代以上の中高年が4割以上の548人を占めることが、県が初めて行った実態調査で明らかになった。 県は「想像以上に中高年の割合が大きかった」として、引きこもりへの支援を行うNPOなどと協力して対策を進める方針だ。 県は4~5月、民生委員ら2629人に住民の交流状況などに関するアンケートを実施。この中から引きこもり状態にある人を把握した。2204人から回答を得た。 引きこもり状態にある人を年齢別で見ると、多い順に30歳代28%、40歳代23%、20歳代21%など。30歳代以下の若年層が55%を占める一方、40歳代以上の中高年層も43%に上った。 期間別では、3年以上5年未満が17%で、5年以上10年未満は20%。10年以上も36%いた。中高年の場合、長期化の傾向が見られ、10年以上が46%だった。 引き

  • 医師・医療機関に製薬業界から4700億円提供 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    製薬業界から2012年度に国内の医師や医療機関に提供された資金の総額は4700億円を超えることがわかった。 国の医療分野の研究開発予算1700億円の2・7倍に上る。 医学研究の発展のためには産学連携が不可欠だが、高血圧治療薬「ディオバン」の研究データ改ざん問題では、背景に企業との不透明な関係が指摘された。専門家は「資金提供の透明化が必要」と指摘する。 主要な製薬企業70社で作る日製薬工業協会の指針に基づき、10月上旬までにホームページで初めて金額を自主公表した65社分を読売新聞社が集計した。 公開された金額は、各社が大学などの研究機関や医師に支払った〈1〉共同研究などに使われる研究・開発費〈2〉寄付金などの学術研究助成費〈3〉講師謝礼や原稿料など〈4〉医師向けの講演会、説明会などの情報提供関連費〈5〉飲や中元歳暮などの接遇費。 項目別で最も多かったのは研究・開発費で計2438億円。その

  • その36 万能!手のひらサイズのミニスキレット : おいしい道具と男めし : 農・食・自然 : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    連載の第1回目にご紹介している鉄のフライパン。その小さい版が、このミニスキレットだ。 6~7年前にコレよりもひと周り大きな(といってもこちらも小さい)スキレットが100円ショップで売られていて、ちょっとしたブームになった。100円で買えるスキレットだから“100スキ”。鉄なべ偏愛者のワタシは、他メーカーのモノも含めて何個か愛用していたので、ブームに乗ってあれやこれやと半年の間に、小さなスキレットを使ったレシピを3冊も出してしまったのだった。 あれから6年、今ワタシの一番のお気に入りはさらに小さな5インチ(直径約12センチ)のミニスキレットだ。小さなおかずを小さなスキレットで作るのって、子供の頃のおままごと気分。遊びの料理みたいでいつもより創作意欲がわくから不思議。 ときどき仕事場で催される試会でも大活躍。冷蔵庫に少しずつ残っている素材でちまちまと小さな料理を作っては、そのままテー

  • 洗濯物が臭わない! 「洗剤10分攪拌」のスゴイ威力 : 赤星流 エゴロジストな暮らし : 暮らしの知恵 : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    洗濯物の臭いに悩んでいた友人に、洗剤を10分攪拌(かくはん)してから衣類を入れてみて、臭いや洗い上がりがどう変わるか実験してくれるようたのんでみました。 この友人は「洗剤をよーく溶かすと臭いが落ちるよ」という私の言葉をすでに実践してくれていて、5分ほど攪拌してから衣類を入れると確かに臭いが減る! と喜んでくれていたのです。が、10分攪拌してみたら「臭いが減る」というレベルではなく、「臭いがしなくなる」というレベルになるかも? と思ってたのんでみたのです。 さて、友人は1週間、10分攪拌をして衣類を入れるという洗濯を続け、驚きの報告が届きました。 「一番感じるのはさっぱり感です。それと今までタオルやハンカチを干すときに少し臭うことがあったけど、この1週間はまったくなかった。身につけたとき臭うこともなかった。衣類の柔かさは柔軟剤使ってないのに全くゴワゴワしてないし、タオルもふんわり柔らかい。柔

    nenesan0102
    nenesan0102 2013/10/14
    タオルとか熱湯消毒しとるから、ほとんど匂ったことないや
  • 島民15人・猫100匹超「猫の島」人気じわり : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛媛県大洲市長浜町の沖合13キロの伊予灘に浮かぶ青島(あおしま)は「の島」だ。 島は東西1・5キロ、南北0・5キロ。島民15人に対し、100匹以上のがすむ。9月下旬にインターネットで紹介されると、全国から観光客が訪れるようになった。民宿、堂はおろか自動販売機もない島は「好きにはたまらない楽園」と人気を呼びそうだ。 島民は50~80歳代。漁師が4人いて、あとの大半は年金暮らしの人たちだ。戦時中に疎開者が増え、人口のピークは1960年の655人。その後、働き口を求め人々は島を出た。現在、朝夕各1往復の定期船が四国島との唯一の足だ。 島民らによると、人口が50人を割った10年ほど前から、逆には増えた。置き去りになった飼いが繁殖したらしい。隠れるのにいい空き家が多く、車は1台もないので事故に遭う危険はない。漁師の男性(63)は「家に入ってきて困る時もあるが、増えてしまったものはしょう

  • 延命医療「望まず」81%…読売世論調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞社の全国世論調査(9月28~29日実施、面接方式)で、終末期に延命のための医療を受けたいと思うかどうかを聞いたところ、「そうは思わない」と答えた人が81%に達した。 人生の終わりに備える「終活」が広まる中で、多くの人が最期は自然な形で迎えたいと考えていることがわかった。 終末期の延命医療について、日の医療現場では、医師と患者・家族との間で十分な話し合いが行われていると思う人は35%にとどまり、「そうは思わない」が50%だった。 終末期に受けたくない医療などについて「家族と話をしたことがある」は31%で、「ない」の68%が大きく上回った。自分で判断できなくなった場合に備え、終末期医療の意思を文書に残す「リビング・ウィル」や「事前指示書」を作りたいと思う人は44%、「そうは思わない」43%、「すでに作っている」1%となった。 末期がんなどで回復が見込めない状態になった場合、最期まで自

  • マツタケ5パック万引きで逮捕「食べたかった」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「空き巣」半減、「忍び込み」倍増…注意して (10月8日 12:33) 山手線の線路にパイプいす、衝突し緊急停車 (10月8日 12:06) ストーカーに実刑…拒絶の女性にメール60回 (10月8日 12:06) 「英語を勉強しています」と尻を触った男を逮捕 (10月8日 12:06) 給パンに画びょう、けがなし…べて気づく (10月8日 12:03) マツタケ5パック万引きで逮捕「べたかった」 (10月8日 12:01) 発売前のアイドル交際「文春」記事、ネット投稿 (10月8日 11:57) 「味が違う」訴え相次いだ給牛乳、出荷再開へ (10月8日 11:57) 毒キノコで中毒…用と誤って採取 (10月8日 11:57) 千葉大生強殺、1審死刑判決を破棄し無期懲役 (10月8日 11:55)

    nenesan0102
    nenesan0102 2013/10/08
    昨今は、若年層よりも中高〜老年層の万引きが上回っているわけで、切ない時代ですな…
  • 「婚活イベント」国が支援…来年度、基金創設へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    イベント費用などを賄うための「少子化危機突破基金」(仮称)を2014年度から創設する案が出ている。安倍内閣が力を入れる少子化対策の一環で、内閣府が7日に開く「少子化危機突破タスクフォース」(議長・森少子化相)の部会で、有識者を交えて具体的な議論を始める。 内閣府では、結婚から出産まで幅広く活用できる基金をすべての都道府県に設け、男女の出会いの場を地域ぐるみで企画する大規模イベント「街コン」などの費用を補助する仕組みを想定している。結婚しても経済的な理由で出産をためらう夫婦がいることを考慮し、新婚家庭や子どもの多い家庭が公営住宅に優先的に入居できるための支援も行いたい考えだ。 関西大の宮勝浩教授(理論経済学)が5月に発表した試算によると、300人規模の街コンを年間2000回行った場合、交際を始めたり、結婚を決めたりしたカップルのデート代や結婚費用などで経済効果は年間約1400億円に上った。

  • 忘れ物児童に招き猫ポーズさせ撮影…教諭を注意 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    広島市の市立小学校の男性教諭が、忘れ物をした複数の児童に招きのようなポーズを取らせて写真撮影していたことがわかった。 市教委は「不適切な指導」に当たるとして男性教諭を口頭注意した。 市教委によると、教諭は今年1~7月頃、学習用具を忘れた児童を黒板の前に立たせ、片足を上げて「許してにゃん」と言うよう求めていた。5月以降は、その様子をカメラで撮影していた。児童11人の写真データが残っていた。外部への公開はなかったという。 8月下旬、教諭の行為に不快感を覚えた女子児童の保護者からの連絡で発覚。女子児童はポーズを取らされなかったが、9月下旬から不登校になったという。 男性教諭は「忘れ物をなくすための指導の一環だった」と説明。市教委は「教諭の行為は軽率。指導を徹底させたい」としている。