ブックマーク / tocana.jp (10)

  • エリザベス女王がムハンマドの直系子孫だった可能性が浮上! 英紙『エコノミスト』が報道、イスラム指導者も認定! - TOCANA

    エリザベス女王がムハンマドの直系子孫だった可能性が浮上! 英紙『エコノミスト』が報道、イスラム指導者も認定! 現英国女王であり、英国国教会のトップでもあるエリザベス2世が、イスラム教の開祖である預言者ムハンマドの子孫である可能性が浮上した。英誌「The Economist」オンライン版をはじめ、多数の海外メディアが報じている。 イスラエル紙「The Times of Israel」(5日付)によると、今年3月、モロッコの新聞社「Al-Ousboue」が、エリザベス女王の血統を43代まで遡ったところ、預言者ムハンマドの娘ファティマに繋がることが判明したという。このニュースはすぐに中東メディアが大々的に取り上げ、ムスリム社会で大きな話題になっているそうだ。 眉にツバをつけて見るべきニュースかと思いきや、実は1986年にエリザベス女王の血統を巡ってイギリスの有名な貴族名鑑「Burke’ Peer

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  • (2ページ目)世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA

    ローハン君は、絶対に持ち上げることが不可能な石を作り出せる神の例を挙げ、これが真実であるとすれば神自身も石を持ち上げることができなくなると指摘する。そして逆に、もし神が全権を有する場合にはおそらく神だけはその石を持ち上げることが可能で、いわば全知全能になるとも語る。こうしたパラドックス(逆説)を挙げながら、ローハン君はパラレルワールドについてよどみなくビデオで自説を展開しているのだ。いやはや、もはやローハン君自身がパラレルワールドから来たのではないかと疑ってしまうくらい異次元レベルですごいのだ。 CERNのパラレルワールドの実験は世界最大の加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」によって、ビッグバンの再現やブラックホールの生成を目的とした、13兆電子ボルトという超高圧状態下における陽子高速衝突実験など、計り知れないほどの規模の試行を繰り返している。 それゆえ、一歩間違うと人類に想像もつ

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    nenesan0102
    nenesan0102 2017/05/17
    あのむちゃくちゃ大きいドーナツ型の装置か。あれすごく怖いなと思った…
  • 痴漢冤罪でホーム飛び降り自殺の青年の無念は晴れるのか? 真実明かさぬ警察と裁判の行方 - TOCANA

    ~【ジャーナリスト渋井哲也のひねくれ社会学】都市伝説よりも手ごわいのは、事実だと思われているニセモノの通説ではないだろうか? このシリーズでは実体験・取材に基づき、怪しげな情報に関する個人的な見解を述べる~ 2009年12月11日、東西線・早稲田駅で大学職員の原田信助(はらだしんすけ)さん(当時25)がホームから飛び込み自殺した。これに対し、前日に新宿署で行われていた痴漢容疑(迷惑防止条例違反)での取り調べが違法であったとして、遺族の母親、尚美さんが東京都を相手取り、損害賠償を求めている裁判が現在行われている。そして去る3月9日、ようやく事件のカギを握る人物たちの証人尋問が行われた。信助さんを取り調べた新宿駅西口交番の警察官2人、現場から報告を受けた新宿署地域課の警部補、信助さんの死後に設置された特命捜査部の責任者の4人だ。果たして警察は責任をもって誠心誠意、真実を明らかにするのだろうか

    痴漢冤罪でホーム飛び降り自殺の青年の無念は晴れるのか? 真実明かさぬ警察と裁判の行方 - TOCANA
  • 知的な人ほど“怠惰”で“痩せている”ことが判明! 素早いデブは絶望的 - TOCANA

    学校や職場、どこにでも周囲から“怠惰”だと思われ、疎まれている人はいるだろう。怠惰な人は愚鈍な印象を抱かれがちだが、怠惰のイメージが一変しそうな研究成果が発表されたという。自ら怠け者であると自覚している人にとっては朗報かもしれない。最新の研究によると、なんと知的な人ほど怠惰である傾向が強いというというのだ! 様々な分野の知的発見を提供するウェブサイト「Big Think」が1月5日付の記事で紹介している。 ■研究では“認知欲求”と“身体活動”の相関関係を探った 記事によると、フロリダ・ガルフ・コースト大学の研究チームは、認知欲求と身体活動の相関関係を分析するため、60人の学生を対象に認知欲求を測る簡単なテストを実施した。認知欲求とは、知らないことを知り、好奇心を満たしたいという人間なら誰もが持っている欲求の一つ。 テストは、被験者が「私は新たな解決方法を考え出して、問題を解決することに喜び

    知的な人ほど“怠惰”で“痩せている”ことが判明! 素早いデブは絶望的 - TOCANA
  • 人類はどんどん頭が悪くなっていることが判明?各国で止まらない知能指数低下の謎 - TOCANA

    歴史上に燦然と輝く“知の巨人”はひとまず置いておくにしても、社会全体を考えれば我々は過去の人間よりも現在の人間のほうが平均の知能が高いはずだと考えているのではないだろうか。確かについこの前までは……と、今後は過去形で語らなければならないかもしれないという、ちょっと驚かされるニュースが話題を集めている。 ■江戸時代よりも人間の知能が低下 アムステルダム大学の心理学者、ジャン・テ・ナイジェヌス教授が昨年に発表した論文は世の「進歩的」な人々に大きなショックを与えるものであった。ナイジェヌス教授の研究によれば、現代人はヴィクトリア朝の時代よりも知能指数が14ポイント低下しているというのだ。 イギリスでヴィクトリア女王が在位したのは1837年から1901年で、日でいえば江戸時代後期から明治時代後期である。日が最初にイギリスとの国交をはじめた時代でもある。20世紀の半ばから今日まで特に日では相次

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  • 「生きるのに向いていないから」健康な24歳女性の安楽死が認められる!!=ベルギー - TOCANA

    現在、世界において積極的安楽死人の自発的意思のもと、医師が自殺幇助すること)が認められているのは、ヨーロッパの数カ国や米国の一部の州に限られている。その中の1国であるベルギーでは、「生きるのに向いていない」という理由で死を望んでいる女性に対する安楽死が行われようとしているようだ。 6月19日付のベルギー紙「De Morgen」によると、今回複数の精神科医によって安楽死が承認されたのは、ラウラさん(仮名)という24歳の女性。安楽死と聞くと、末期症状などの“肉体的苦痛”から解放されるための手段というイメージが強いが、ラウラさんは健康に何の問題も抱えていない。ただし彼女は、幼少期から一貫して自殺願望が頭から離れないという“精神的苦痛”に悩まされてきたのだという。 インタビューに応じたラウラさんは、この自殺願望には自身の生い立ちが少なからず影響を与えていることを認める。彼女の両親にとって、ラウ

    「生きるのに向いていないから」健康な24歳女性の安楽死が認められる!!=ベルギー - TOCANA
  • ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA

    渋谷といえば、今や世界的にも東京を代表する主要エリアの1つだ。渋谷駅ハチ公口前。1日あたり50万人もの通行量があると言われるこの世界一有名なスクランブル交差点周辺を拠点に、渋谷の街をおよそ20年にわたって撮り続けている写真家がいる。鈴木信彦だ。 憂いを纏った若い女性やカップル、一瞬の狂気を孕み際立った存在感を放つ男性等々……。鈴木が切り取ってきた、えも言われぬ潤いを湛えた街のイメージは、さながらヨーロッパ映画のワンシーンのように見る者の胸を揺さぶる。90年代、日のユースカルチャー発信地の中心だった頃から街に立ち、行き交う人々にレンズを向けてきた鈴木は、カメラを片手に渋谷の移り変わりを眺めてきた。鈴木はなぜ渋谷という街に魅せられ、シャッターを押し続けてきたのだろうか? 写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.012020.122020

    ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA
  • ファブリーズの除霊効果はマジだった?納得の解説付き! - TOCANA

    つい最近まで、筆者は千葉県某所にある14階のマンションの最上階で実家暮らしをしていた。比較的高さがあるせいか、有名な飛び降り自殺のスポットとしても知られており、同時に心霊スポットでもあった。実際に、マンションの廊下の手すりによりかかっている霊や玄関のロビーに毎日立っている黒い女など、住人たちの幽霊目撃談は後を絶たない。 だからだろうか…筆者は30歳になるまで、実家を出られずにいた。矛盾しているが、幽霊が出る心霊スポットで家族と暮らしている方が、1人暮らしで幽霊を目撃する恐怖よりもまだマシだと考えていたのだ。しかし、さすがに“30”はマズいだろうと思い、この度1人暮らしを始めることになった。そして、幽霊の対処法をネットで調べているうちに見つけてしまったのだ。 簡単に除霊できる、お金もかからない、そして、各家庭に1つはあるであろう、アレで除霊できることを…!! ■ファブリーズと除霊の関係 そも

    ファブリーズの除霊効果はマジだった?納得の解説付き! - TOCANA
    nenesan0102
    nenesan0102 2014/04/07
    ファブリーズそのものがやたら臭いんだけどな。あれはどうにかならんのか。
  • 「ネクロパンツ」人間の腰から下の皮で作ったズボンを履いた人 ~17世紀アイスランドの魔術文化~ - TOCANA

    火山と氷河の国アイスランド。美しく神々しい大自然にあふれるこの国では17世紀、恐ろしい魔術師狩りが行われていた。1625年から1683年の間に「魔術儀式をした」として21人が生きたまま焼かれる火あぶりの刑に処されたという法廷の記録が残っている。 アイスランドの魔魔術師狩りは、デンマークやドイツ北部で教育を受けた支配階級である貴族たちが持ち込んだ「ヨーロッパの魔女狩り」が基となっていた。裁判は、魔女狩りのハンドブックとして知られる『魔女に与える鉄槌』(ドイツ)の影響を強く受けながら行われたというが、アイスランドの魔術師狩りは他のヨーロッパ諸国とは大きく異なり、魔術を操るのは基的に男性だとされていた。 法廷の記録には魔術師に関する裁判は130件行われ、170人が被告として裁きを受けたが、女性で火あぶりの刑に処されたのはわずか1人だったと記されている。罪名は「悪魔崇拝」ではなく、「人や家畜を病

    「ネクロパンツ」人間の腰から下の皮で作ったズボンを履いた人 ~17世紀アイスランドの魔術文化~ - TOCANA
  • 安楽死用ジェットコースターを構想? 時速360kmで“生き生きと”死ぬ人々 - TOCANA

    安楽死の考え方について、世界の人々は議論の渦中にいる。近年では、ベネルクス3国や米国ワシントン州において条件付きとはいえ合法化がなされ、一部の先進諸国ではそれに追従する動きも見られる。そんな中、リトアニア人の芸術家であるJulijonas Urbonas氏が、「安楽死用ジェットコースター」を構想して話題となっている。何の痛みも伴わず、幸福感のうちに乗客を死に至らしめることを保証するという、狂気のジェットコースターの全貌とは一体……? Urbonas氏が構想した「安楽死用ジェットコースター」の概要とは次のようなものだ。まず、安楽死希望者を乗せたジェットコースターは、レールの最高到達点を目指してゆっくりと上っていく。そして、最高到達点を越えたところで、時速360kmのスピードで、500mの距離をまっさかさまに滑走する。その後は、徐々に直径が小さくなる7回転連続のループが待ち構えており、それを通

    安楽死用ジェットコースターを構想? 時速360kmで“生き生きと”死ぬ人々 - TOCANA
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