タグ

2006年12月15日のブックマーク (8件)

  • 若い人を中傷するフェミニズム - フリーターが語る渡り奉公人事情

    予想通りに…… ↓ こちらのブログをごらんください。 評論家・池内宏美のブログ http://ikeuchihiromi.cocolog-nifty.com/ikeuchihiromi/2006/11/post_35a3.html もともと、期間工は漢字が書けるのか? という雇用形態差別になる発言をしたあと、2ちゃんねるや他のサイトでも「ひどい」「むちゃくちゃ」という声があがった。そのため、後日、期間工が漢字を知らないとした部分を削除したうえで再掲載した記事です。 80年代なかごろ・十代半ばのころよりわたしは、フェミニズム・女性の社会進出・地位向上がこうした結末をもたらすのではないかと危惧していました。 その予想がズバリ当たりましたね。 大人の女性が、高等教育とやらを受け、階級、じゃなかったジェンダー的裏切り者となる。そうすると、地位があがって女性解放だ。 このシナリオは、選抜されたごく一

    若い人を中傷するフェミニズム - フリーターが語る渡り奉公人事情
    nennpa
    nennpa 2006/12/15
    そんな「フェミニズム」があったのか。不可視の存在だった
  • 平成19年自民党カレンダー

    1枚で年間通してご活用いただけるポスター型カレンダーです。 党のポスターにも使用した安倍総裁の写真をデザイン。日付のバックに落ち着きのあるブルーの帯を配置することで数字の見やすさにも配慮し、全体をスタイリッシュに仕上げています。 安倍総裁の力強い視線には、自民党の新しい国創りに懸ける決意が込められています。 サイズ:73cm×52cm (税込) 2ヶ月に1枚、全6枚の安倍総裁の貴重なショットを用いた壁掛けカレンダーです。 安倍総裁の写真と大きめの日付をシンプルに配置した使いやすいデザインで、改革路線の継承を訴え、「美しい国、日」の実現を目指して精力的に活動をする安倍総裁のたくさんの表情をお楽しみいただけます。 【カレンダー内容】

  • デジドカ時代の思い出

    今現在でももっと苦しんでいる人はいるだろうが、私の話を書こう。 デジドカ(IT関連の下っ端プログラマ)をやっていた頃、某地方都市の半導体工場に、協力会社の現地作業要員として出張することになった。 お尻(期日)は決まっている。 土曜祝日なし。でも、深夜残業はなかった(工場なので、滞在できる時間が決まっている)。慣れない出張。気ばかり焦り、簡単なミスを連発する。直したと思ったバグが直らない。ヤクザばりの上司の笑顔が怖い(そんな上司は夜、ビジネスホテルに帰ってからもコーディングしていたそうだ)。そんな感じで、朝から晩まで工場の応接室の椅子に座り、ノートPCでコーディングした(場所がないため)。 朝起きると、鼻の表面の毛細血管から血がにじみ出ていた。拭いても拭いても血は止まらない。そんな朝が続いた。俺も限界かな、と思った。 そんな感じで、一週間が過ぎ、一息つくという意味で、一次請けのメーカー子会社

    デジドカ時代の思い出
  • Drawings of Scientists

    "A scientist is hardworking, studious, detail-oriented, observant, intelligent, exacting, and patient. When I think of a scientist, I think of someone who sets out to find the facts without predetermining what the outcome is. During this process a scientist must be fair, honest and unbiased. A scientist must be exact by following all directions and recording every step and observation, so that the

    nennpa
    nennpa 2006/12/15
    子供が書いた科学者の絵・ビフォーアフター。
  • 【2ch】ニュース速報ブログ(`;ω;´):「今年の漢字」は「命」 安倍首相に自らの一文字はと尋ねると…

    1 :◆fx20SEi.8w @20世φ ★ :2006/12/13(水) 01:58:48 0 2006年を象徴する漢字が、漢字の日の12日に発表され、安倍首相も2006年を漢字にたとえて振り返った。日漢字能力検定協会が、2006年をイメージする漢字を全国に公募し、その中で応募総数が最も多かったのが「命」2006年も清水寺の貫主(かんしゅ)によって書かれて、大みそかまで公開される。これについて、安倍首相は12日夜、記者団に対し、「災害やいじめによる自殺など、命の尊さを考えさせられた1年だった。また、秋篠宮殿下にお子さまが誕生して、明るい希望を与えてくれた」 と感想を述べたうえで、自らの1年もこう振り返った。↓ ニュース速報+元スレ

  • [書評] 「ウェブ人間論」 bogusnews

    芥川賞も受賞したことがある無名の新人・平野啓一郎氏が、大ファンだという特撮作品へのオマージュ仕立てで著わした、新境地のライトノベル作品。今回は、ありがたいことに献を戴いたので書店の棚に並ぶ前に拝読することができた。読者諸兄ともこの感動を分かち合うべく、書評をお送りしたい。 あらすじ: アルファブロガー・梅田望夫はウェブ人間である。悪の秘密結社・グーグルに捕らえられ、脳みそまで洗脳されたあと放逐された。主エネルギーは腰のベルトに貼ったGoogle AdSenseの収益。これとAmazon Associateだけで、邪悪なことを一切せずに新世界秩序を打ち立てるべく、日夜blogを更新し続けている(ときおりさぼる)。敵は集合知に逆らう旧体制すべて。必殺技「blogコメント欄炎上」と「2ちゃんねら祭り」で、すべての悪を打ち砕け! …登場人物が洗脳された人間らしく脳天気でバラ色なウェブ礼賛論を語る

  • Winnyよりもこの国のCODEこそ問題では: メディア探究

    essaさんの過去のエントリーを通じて、レッシグ氏の至言を発見。 著作権の保護が、創造性を損なうんじゃない。著作権を守る、という考え方そのものは重要だ。問題なのは、「出来損ない」の著作権保護が、創造性をダメにしてしまうという点だ。 とはいえ、今の著作権法が出来損ないであろうが、裁判官が現行法制度の番人である限り、既存秩序を、民主的な手続きによらずして、破壊しようとする人間を黙認できなかった、という判決も理解はできる。 だからこそ、根源的な問題は、Winnyにあるのではなく、裁判官が拠り所としている、この国を動かしている旧態依然としたCODE(法典)ということになる。 同じくレッシグ氏。 「ピアツーピア(P2P)を使った違法なファイル交換を認めることはできないが、P2Pそのものはネットワークの可能性を広げる重要な技術革新。デジタル技術を使って、より多くの人たちが文化をつくり、共有できるんだと

    Winnyよりもこの国のCODEこそ問題では: メディア探究
  • FSMの教典 - NATROMのブログ

    ■反・進化論講座―空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書(ボビー・ヘンダーソン 著, 片岡夏実 翻訳 ) 見つけたときは、「ああ、またトンデモか…」と思い、ネタにするために手にとってみたところ、なんか裏表紙に見覚えのある「モンスター」の絵が。サブタイトルに、「空飛ぶスパゲティ・モンスターの福音書」とあるやん。「進化論と並んでインテリジェントデザイン(ID)説が学校で教えられるべきだというなら、フライング・スパゲティ・モンスター(FSM)による創造も教えられるべきだ」と、カンザス州教育委員会に手紙を出したまさそくその人、ボビー・ヘンダーソンが著者。現在は「フルタイムの預言者で身を立てている」らしい。つうわけで、お布施の意味もこめて早速購入した。 原題は"The Gospel of the Flying Spaghetti Monster"なのに、邦題は「反☆進化論講座」。反進化論に割かれた

    FSMの教典 - NATROMのブログ