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2008年4月2日のブックマーク (5件)

  • ガソリンの買い溜めはダメ絶対 - 最終防衛ライン3

    ガソリンの買い置きは大変危険なので止めましょう も合わせてご覧ください。 <ガソリン>買いだめ・ポリ容器保管やめて 消防庁呼びかけ 4月1日にガソリンの暫定税率の期限が切れた。税金自体はガソリンスタンドが買った時点で付いているので、来は4月1日以前に買ったガソリンがタンクの中から無くならない限り値下げは出来ないのだけど一部のガソリンスタンドでは値下げに踏みきっている。 暫定税率がどうなるかは分からないが、福田総理の動きを見ると結局元に戻るのではと予想される。そのため、灯油感覚でガソリンを買いだめし個人で備蓄しようとする輩が出てくることが懸念されるが、「ガソリンの備蓄ダメ絶対」である。ガソリンは灯油と異なり金属性の容器に保存しなければならない。灯油ストーブを扱う感覚でガソリンを扱うとえらい目にあう。 品名 沸点 引火点 指定数量 ガソリン 30〜220℃ −40℃以下 200L 灯油 15

    ガソリンの買い溜めはダメ絶対 - 最終防衛ライン3
  • 新型インフルエンザの“リアル”を語ろう / SAFETY JAPAN [インタビュー] / 日経BP社

    鳥インフルエンザの危険性について、SAFETY JAPANではこれまで書評を通じて警鐘を鳴らしてきた。新型インフルエンザの脅威は、ようやく知られるようになったが、まだまだ正しい情報が一般に届いているとは言えない状況だ。特にこの問題を専門としている研究者の生の声はなかなか表に出てこない。 田代眞人氏は、日を代表するインフルエンザの研究者であるとともに、世界保健機構(WHO)で新型インフルエンザ対策を担当するインフルエンザ協力センターのセンター長を務めている。今回のインタビューはWHOに勤務する田代氏が帰国するタイミングで、貴重な時間を割いていただき行ったものだ。 田代氏は、新型インフルエンザが、全身感染を起こす、これまでにない高い病原性を示すものになるであろうと指摘する。このままでは被害は第二次世界大戦以上になる可能性もある。「不作為は、犯罪ですらある」と、国を挙げての対策推進を訴える

  • 串田アキラはブラジルで神! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    ブラジルはフォルタレーザで行われたアニメ特撮コンベンション「SANA」に出演し「機動刑事ジバン」を熱唱する我らが串田アキラ尊師。 客席からのビデオ撮りなので、アキラ尊師の声よりも周りの客の歌声のほうがよく聴こえるが……何、この熱狂! ジバーン! ジバーン! ヒトハダレーデモー ジバーン! ジバーン! ヒトツノタイヨー キドウケイジジバーン! みんな日語で一生懸命歌っている! 実はブラジルでは東映メタルヒーローが大人気なのだ。 串田尊師の熱唱・イン・ブラジルをもっと聴いてみよう。 おおギャラクシー! おおギャラクシー! ブラジルのおともだちもみんな頑張って「ちょーわくせいせんとーぼかん」って歌ってるぞ! 『巨獣特捜ジャスピオン』のメインテーマはアイ高野が歌ってるんだけど、 サブテーマにすぎないこの「超惑星戦闘母艦ダイレオン」の歌のほうがブラジルでは圧倒的に人気がある。それはやっぱりアキラの

    串田アキラはブラジルで神! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • アメリカでの、日本製ライトノベル売れ行き不振の理由は

    ブログ「Tiamat’s Anime and Manga Reviews」 に3月31日付けで掲載されていた興味深い記事は (via MangaBlog, as always)、 「The Death of English Light Novels??」 と題されたものでした。 これは、マンガと比較して売れ行きが不振とさ れる、英語に翻訳された日ライトノベルに ついて、その理由を考察してみるものですね。 記事内で例に出されている、売れ行き不調とい う英語ライトノベル作品は、 「スクラップド・プリンセス」 「西の善き魔女」 「スレイヤーズ」 「キノの旅」 (以上TOKYOPOP) 「灼眼のシャナ」 (Viz Media) 「ストロベリー・パニック!」 (Seven Seas Entertainment) などになります。 「キノの旅」第2巻は、権利問題で発売が未定 になっていますが、第

    アメリカでの、日本製ライトノベル売れ行き不振の理由は
  • 氷河期世代の問題が労働環境の一般論になるのはなんだか - novtan別館

    氷河期の問題ってそのスタートでつまづいたのを現状まで引きずらなくてはならなかった不幸というのが根底で、まあ何で復帰出来なかったかというのは確かに日の労働環境の問題ではあるのだけど、その後の人たちが会社すぐやめても割と簡単に第二新卒とかで採用される環境ができあがってるのに比べて、氷河期の時は「1〜2年も勤続できない役立たずはイラネ」的な風潮で簡単にやめられず、一方ちゃんと就職出来なかった人がバイトや派遣でなんとかいつないでようやく雇用が上向いたら「30近くにもなって正社員経験のない奴はイラネ」といって新卒や正社員経験中途にしかろくな求人がなく、ITや営業みたいな特定技術職以外の仕事は敗者復活戦が一切行われていないという問題だから一般論的な労働市場の問題を語ってもあまり質的ではないなと思いました。 語り合う場がウェブだからかもしれないけど、成功体験がITばっかりなのはむしろ問題の質を捉

    氷河期世代の問題が労働環境の一般論になるのはなんだか - novtan別館
    nennpa
    nennpa 2008/04/02
    「成功体験がITばっかりなのはむしろ問題の本質を捉えているかも。」そうかもしれない、同感だ。