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2008年4月3日のブックマーク (8件)

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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    nennpa
    nennpa 2008/04/03
    この世に巨乳など無い。あるのは良い乳だけだ。/それはともかく、乳は隠せば隠すほどエロス
  • いろんなものを大学に :: デイリーポータルZ

    私は大学イモが好きだ。 カリっと揚げられたサツマイモに、醤油味の甘じょっぱいタレが絡んだ大学イモは、この世のものではないと思えるほど甘美な味わい。いやはや、たまらない。 大学イモが大学イモたるゆえんは、やはりそのタレであると言えるだろう。タレがなければただの揚げたサツマイモなのだから。逆に言えば、大学イモのタレさえかければ、何でも大学なんとかにすることができるのではないだろうか。 ちょうど入学式が行われるこの季節、いろんなものを大学に入学させてみた。 (木村 岳人) 大学イモのタレを作ろう 何はともあれ、まずは大学イモのタレを作ることにする。 ネットで検索してみたところ、大学イモのタレの作り方は、まぁ、おおむね水に砂糖と醤油を入れ、煮詰めればOKなようだ。水あめとか使うレシピもあったが、今回はシンプルに水と砂糖と醤油だけで作ってみよう。

  • 鈴木邦男をぶっとばせ!

    映画「靖国」の上映を新宿の映画館が中止した。「右翼の妨害が恐いから」という理由だ。「反日映画を潰した! 我々右翼の勝利だ」と言う人もいる。そんなことはない。日教組問題と同じで、右翼の敗北だ。「ほらみろ、右翼はだ騒いで妨害してるだけだ」と思われる。これでは誰も思想団体だとは思わない。 映画「靖国」は4月12日(土)から都内の4館で上映される。いや、その予定だった。新宿バルト9、銀座シネパトス、渋谷Q-AXシネマ、シネマート六木だ。ところが、新宿バルト9は上映を中止した。新宿3町目にあり、映画館が一杯入っているし、他にファッション事の店が多数入っている。若いカップルに人気のスポットだ。そこに右翼の黒い街宣車が何十台も押しかけ、大音量で、「反日映画をやめろ!」「それでも日人か!」「非国民め!」と怒鳴られたら大変だ。そう思った。このビルは「新宿バルト9」だけではない。この映画のためにビル全

  • 誰か教えて - 内田樹の研究室

    ドキュメンタリー映画『靖国 YASUKUNI』の上映が予定されていた映画館五館が、嫌がらせや営業妨害を懸念して、上映を取りやめた。 同じような事件は年初にもあった。 日教組の教研集会会場に予定されていたグランドプリンスホテル新高輪が同じ理由で使用を断ったのである。 右翼の街宣車が集まって、顧客や周辺住民に迷惑がかかるからという理由だった。 そのとき、グランドプリンスホテル新高輪関係者に訊きたかったことがあるので、忘れないうちに書いておく。 グランドプリンスホテル新高輪は日教組をこの場合「顧客」には算入しなかったと解釈してよろしいのか、ということである。 予定していた集会が中止になることによって日教組が蒙る損害は「顧客の迷惑」にはカウントされない、と。 つまり、利用者のうち誰が「顧客」であり、誰が「顧客」でないかは、グランドプリンスホテル新高輪が利害得失を勘定して決定する。ということでよろし

  • 朝日新聞がカンボジア大虐殺を「優しい」と評した――証言者の死で蘇る記録:イザ!

    この3月末、アメリカのニュージャージー州の病院で、一人のカンボジア系米国人男性が65歳の波乱の人生を終えました。 以下の記事の人物です。   ディト・プラン氏(映画「キリング・フィールド」のモデルとなったカンボジア出身のジャーナリスト)AP通信によると、30日、膵臓(すいぞう)がんのため米ニュージャージー州の病院で死去、65歳。 米紙ニューヨーク・タイムズのシドニー・シャンバーグ記者の助手兼通訳として、カンボジア内戦などを取材。75年のポル・ポト派のプノンペン攻略でシャンバーグ記者が国外に逃れた後、ポル・ポト政権下の圧政を生き延び、79年にタイに脱出し同記者と再会。 この間の2人の体験を描いた84年の英映画「キリング・フィールド」はアカデミー賞3部門を受賞した。カンボジア脱出後は米国に移住し、同紙のカメラマンとして働いた。 キリング・フィールド、つまり、ポル・ポト政権による自国民

  • 家庭のために、ひとりになりたい~『家に帰らない男たち』 松井計著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン

    カプセルホテルに漫画喫茶、サウナなどを泊まり歩いていると聞くと「ネットカフェ難民」という言葉が頭に浮かぶ。けれども、ここに登場する男性たちは定職についているし、帰る家もある。 家はあるのに帰ろうとはしない男たちが増えているとの情報から著者のルポは始まる。 7年前、架空戦記が専門の小説家だった著者は収入が途絶え、公団住宅を強制退去させられた経験がある。住む家を失い、子ともバラバラになった。もちろん望まぬ事態だった。 深夜の東京を歩き、意地でも路上でだけは眠るまいとファミレスで一夜を明かす。どう見られるか。他人の目を意識し、転落することに抗う日々を克明に綴った『ホームレス作家』(幻冬舎)が一躍ベストセラーとなり、起死回生、再び帰る家を得た。そんな著者だから尚更のこと、書に登場する6人の男性たちは不可解な存在に思えたのだろう。 〈あの頃──私は、一刻も早く、帰ることのできる家を見つけたい、と

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    nennpa
    nennpa 2008/04/03
  • 「靖国」映画五月上映中止決定 名古屋シネマテーク - 草莽の記    杉田謙一:楽天ブログ

    2008.04.02 「靖国」映画五月上映中止決定 名古屋シネマテーク (123) カテゴリ:思想 今帰ってきました。 靖国映画放映に関しての今日の結論は 1 五月三日からの上映予定は取りやめ、五月中は放映計画を中止する。 2 支配人、社長共に靖国及び遊就館に行った事がない。よって早急に上京し、参拝及び拝観する。 3 今後に関しては配給会社と相談の上検討する。 以上三点に集約できる。 会談はこちら側栗野大兄と杉田の二名。主催者側シネマテークは代表大倉氏、支配人平野氏の二名。 まず、靖国、遊就館に参拝してどんな感想を持っているのか、それに対して今回の「靖国」の主張を主催者はどんな判断をしているのかを問うた。 しかし靖国にいったことがない、遊就館展示を見たことがないとの回答で肩透かしをった格好。日人の感性を問おうとしたのに当て外れ。 ならばなぜに上映を企画したのか。 刀鍛冶のかたが、人生

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  • 博士学位謝礼で激震続く横浜市大 今度は「内部通報者の追及」求める

    横浜市立大が「謝金騒動」に揺れている。同大学の医学部長(当時)が医学博士の学位を取得した大学院生の医局員から謝礼として現金を受け取るという慣行が問題化したものだ。これを調査する過程で、調査委員会のメンバーの一人が、自らも謝礼金を受け取っていた可能性を指摘されて解任されたほか、医局メンバーからは調査のきっかけになった内部通報者の責任追及を求める「申入書」が提出されたことも明らかになり、極めて異例の事態に発展しているのだ。 文部科学省から「再発防止につながらない」と一蹴 この「謝礼」は、1人あたり30万円が基で、長年の慣行として続けられていたといい、内部告発をきっかけに07年11月に学内の「コンプライアンス推進委員会」が調査を開始。08年3月12日になって記者会見を開いて内部調査を行っていることを発表し、問題の存在を公に認めた。この問題をめぐって、さらにトラブルが続いているのだ。 例えば、会

    博士学位謝礼で激震続く横浜市大 今度は「内部通報者の追及」求める