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2008年5月19日のブックマーク (4件)

  • 十津川警部がアキバで活躍 - ARTIFACT@はてブロ

    十津川警部 アキバ戦争 (トクマ・ノベルズ) 作者: 西村京太郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2008/05/16メディア: 新書 クリック: 51回この商品を含むブログ (33件) を見る 【内容】 「おかえりなさいませ、ご主人様」秋葉原のメイド喫茶を訪れた日画家・衣川円明(いかわ・えんめい)は、交通事故で亡くなった娘・あすかによく似たメイドと出会う。彼女の名前は県明日香(あがた・あすか)。故郷の山形に帰る前に、自分をモデルにしてほしい――明日香の頼みに、日画家の最高峰と称されながら、個展を開くことも絵を売ることもほとんどなかった孤高の画家は、娘と同じ名前の彼女の夢をかなえようと、一流ブランドで服を買い、高級ホテルで父娘の生活を楽しんだ。 だが翌日、衣川のもとに「娘の明日香を誘拐した」という電話が。身代金は一億円! 警視庁捜査一課の十津川警部は、身代金の受け渡しに刑事たちを張

  • 福田首相は「勝った」んだがなあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もし、これが小泉元首相だったら、当然に安倍前首相だったらなおさら、中国は日からの救援隊など受け入れなかっただろう。親中派を自認し、直前のこきんとー訪日をあれこれ言われながらも「結論を出さない」という結論を出し友好親善ムードを両国にとりあえずは印象付けた福田首相だからこそ、外国からの救援一発目が日の救援隊ということで歓迎してもらえる図案を作り出せたわけだ。 たかが30人か60人かの救援隊で、四日も五日も経過した状況で日の救援隊が生存者掘り出せるわけがねーよ。現地にいる中国の人民解放軍だって、生存者がいそうな地域を日の救援隊に任せるわけがないだろう。もし、当の日中友好親善が中国の現場レベルまで浸透した状況なら、生存者を「でっち上げてでも」お前らの救援隊は効果あったよ、とやるだろう。現地入り二発目のロシアが生存者1で、一発目の日がゼロというのは、そういうバランスかもしれん。 救援隊そ

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  • 「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告(1) | WIRED VISION

    「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告(1) 2008年5月19日 社会 コメント: トラックバック (2) Alexis Madrigal アンケートに対し、数十人のワイアード読者が、より精力的に、より長い時間、より優れた仕事をするために、『リタリン』『Adderall』『Provigil』など、一般に脳の働きを活性化すると言われる薬を使用しているとの回答を寄せた。 Illustration: Jon Snyder/Wired ワイアード読者を対象とした調査結果がなんらかの傾向を示唆しているとしたら、それは能力を向上させる薬の使用が、スポーツ界からオフィスへと広がりつつあることを意味する。 といっても、アナボリック・ステロイド[筋肉増強剤]の話ではない。「脳のステロイド」、すなわち脳の働きを活性化する薬のことだ。 どうやら、驚くほど多くの人たちが、より精力的に、

    nennpa
    nennpa 2008/05/19
    なんだか憂鬱になる記事
  • 今更ながら疑似科学について - shinichiroinaba's blog

    以前にも触れたが、今回にせよ、菊池さんの粘り腰には当に頭が下がるのだが、ここでいくつか備忘録的に思い出したことを書き留めておきたい。とりあえず断片的な記憶を断片のままに走り書きで引きずり出すだけなので、ピンときた方がおられれば、めいめい補足、補完していっていただきたい。 党派的な話を持ち出して恐縮なのだが、たしか安齋先生は日科学者会議で活躍しておられて、古い言葉でいうと代々木系、日共産党寄りの立場を取られていたと思う。そしてさらに古い言葉を使うと、70年代から80年代にかけて日でもその立場を確立させた「科学批判」「反科学」は反代々木系、「反戦平和」、ノンセクトラディカルの系譜に連なる人々に支えられていたはずだ。故高木仁三郎氏などはその代表であり、この時代以降の反原発運動の理論的バックボーンを提供していたのも、こうした人々であろう。米昌平氏もまた、こうした人脈に連なる一人であったは

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