ビッグサイトのエスカレーター事故について 今日(8月3日)の午前10時過ぎに東京ビッグサイトでのイベント「ワンダーフェスティバル」でエスカレーター事故がありました。 僕はその問題のエスカレーター最前列に乗っていました。 午前10時過ぎ、僕は1階のインフォメーションセンター前にいました。そこが取材者たちの「開場待ちブース」だったからです。「お待たせしました。開場します」のアナウンスがあって、4階へ向かう集団は整然と大エスカレーターに乗りました。 集団が走らないため、ガードマンが先頭に乗って、その後ろに行儀よく2列になってエスカレーターに乗ったのです。上昇するエスカレーターから下を眺め、「へぇ、上から見るとこういう風景か」と周囲の人と言葉を交わしたので、エスカレーターに乗ってる人の様子ははっきり覚えています。「満員のエスカレーター」という言葉から連想するような混乱や無理な乗り方ではなく、本当に
火星「生命存在の可能性」:噂の真相は 2008年8月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Alexis Madrigal この週末以来、火星における生命存在の可能性について火星探査機『Phoenix(フェニックス)』で重大な発見があったという噂が飛び交っている。 こうした噂は、ホワイトハウスが火星における生命存在の可能性について説明を受けたとする『Aviation Week』の記事[8月1日付け]と、それを取り上げた『Slashdot』などが元になっている。 Aviation Weekの記事では、Craig Covault氏が、Phoenixの湿式化学調査チームに関する匿名の情報源を基に、「ホワイトハウスはNASAから、火星における『生命存在の可能性』に関するPhoenixの重大な新発見について近く発表を行なう計画だと、報告を受けている」と書いた。 ただ、C
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