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ブックマーク / bogusne.ws (13)

  • まいんちゃんにあわや毒物! 自称少年探偵の男を逮捕 - bogusnews

    クッキンアイドルとして多くの国民に親しまれているまいんちゃんが、あわや正体不明の毒薬を飲まされそうになる事件が、9日都内で発生した。警視庁は自称「少年探偵」の男を逮捕。「国の宝の幼女を…よくも…」と厳しい態度でさらに取り調べを進めている。 捕まったのは都内在住・年齢不詳の江戸川コナン容疑者。調べによればコナン容疑者は9日、渋谷区のNHKスタジオで番組収録の待機中だったまいんちゃんに忍び寄り、怪しげな薬物をムリヤリ飲ませようと襲いかかった疑い。たまたま通りかかった探偵の毛利小五郎さんが偶然これを見かけ、愛用のシグザウアーP228を突き付けながら 「武器を捨てて両手を頭の後ろへ組みひざまずけぇ!」 と叫んだためことなきを得た。 その後、黙秘を決め込むコナン容疑者の四肢を毛利氏が銃で打ち抜いたところ 「謎の組織から手に入れた“からだの小さくなるくすり”を飲ませようと思った」 と犯行を認めた。動機

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  • 未来人の先祖、さかのぼると2009年時点のたった3人の女性に - bogusnews

    未来人のミトコンドリアDNAを分析すると、全人類の共通の祖先は2009年時点のたった3人の女性にまでさかのぼれることが、西暦3200年の未来からの通信で判明した。この女性たちは未来で 「三人のイブ」 と名付けられ、「人類みな兄弟」の象徴として崇められているという。 調査をおこなったのは未来の地球の最高学府として知られる姉ヶ崎大学の研究チーム。レポートによれば同チームは、世界各地から約150人のミトコンドリアDNAサンプルを収集。塩基配列を分析し系統樹を作成したところ、すべての人類が3つの起点の枝に属することがわかった。さらに突然変異の発生割合から逆算したところ、この起点がいずれも西暦2009年であることも判明した。 つまり、 「西暦3200年の人類はすべて2009年に生きていた3人の女性の子孫」 だということになる。女性たちには「三人のイブ」という愛称がつけられ、世界人類融和の象徴として親

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  • 7月失業率最悪に─衆院解散が原因、与党議員再選が急務 - bogusnews

    7月に5.7パーセントと過去最悪になった完全失業率の原因が、 「衆議院の解散」 による大規模な“雇い止め”にあることが、調査により判明した。これ以上の悪化を防ぐには「与党議員の再選」が不可欠なのは明らかで、大企業である「国民」には雇用モラルの向上が求められそうだ。 労働当局の統計によると、完全失業率が急上昇した時期は7月末の衆議院解散と完全に一致。解散により多くの労働者が職を失ったことはほぼ確実だ。問題は、こうした労働者の多くは トヨタの工場でも働けないほど勤労能力に欠ける こと。議員として禄をむしか能がないため、先週ごろから路頭に迷いホームレス化する事例も激増している。 事態を重く見た反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんは、東京・日比谷で「議員村」を開き「議員切り」に遭った人々を支援しているが、炊き出しや約4千件もの求人票を提供したにも関わらず、見向きもせず議員の身分へ戻ることにこだ

    7月失業率最悪に─衆院解散が原因、与党議員再選が急務 - bogusnews
    nennpa
    nennpa 2009/08/31
    実際どれくらいの人が職を失うんだろ?秘書とかもいるしなあ
  • これが米第七艦隊の実力! 所属の不沈空母「やまと」で極東の戦力は十分 - bogusnews

    民主党の小沢一郎代表が在日米軍について「駐留は第七艦隊だけで十分」と発言したことが、大きな波紋を呼んでいる。政府・与党側は「空軍も陸軍も要らないとは非現実的」「わが国自身が軍備増強せよということか」と猛攻撃に出ているが、実は第七艦隊には 「単独で陸海空の軍事作戦を展開できる最強の不沈空母」 が配備されており、事実上一隻のみで極東有事に対応できる状態であることが27日までにわかった。 今回、存在が明らかになったのは米第七艦隊所属の 不沈空母「やまと」 だ。やまとは、甲板の総面積約38万平方キロメートルという、世界最大級の空母。乗員1億2千万人、動力は一部原子力で補給さえ受ければ無寄港での長期作戦行動も可能だという。注目すべきは、その巨大さゆえ、艦載機だけでなく陸軍や海兵隊などあらゆる戦力を積載可能だという点。陸海空のあらゆる有事に対応できる状態で日海付近に駐屯している。 また、主に積んでい

    nennpa
    nennpa 2009/02/27
    たまらねえ/「不沈空母に詳しい国士の中曽根康弘大勲位」
  • 税制法案「おれ、この不況終わったら消費税上げるんだ…」明記で自民各派合意 - bogusnews

    税制改正関連法案の付則に11年度からの消費税増税を明記するかどうかを巡り紛糾していた自民党各派は、16日になって急転直下、手直しした付則をつけることで合意した。麻生太郎首相が示した妥協案を反対派グループがのんだもの。定額給付金では国会が混乱、求心力の低下も指摘されるなか、首相にとってはほっと一息つく余裕がようやくできたかっこうだ。 新たに修正された付則では 「おれ、この不況が終わったら消費税率上げるんだ…」 と、経済の危機的状態が解決したのちの増税を明記しつつ、やんわりとした表現に差し替えられた。これを首相が提示したとたん、今まで反対意見を表明していた中川秀直元幹事長や塩崎恭久元官房長官らが急に態度を軟化。合意に至ったという。 首相側近によれば、改訂案については 人里離れたキャンプ地で恋人といちゃついてから消費税を上げる 「一時間して戻ってこなかったら警察を呼べ」と言い残して増税に向かう

    税制法案「おれ、この不況終わったら消費税上げるんだ…」明記で自民各派合意 - bogusnews
  • 青い光で自殺防げ! JCOが鉄道各社に技術供与 - bogusnews

    景気の悪化もあり、減らない鉄道への飛び込み自殺。いたましい事件であるだけでなく各方面への影響も甚大だ。そんななか鉄道各社が注目しているのが 「青い光」 を出す装置。すでに導入した企業では、駅に設置して照射するだけで「それまで毎年起きていた自殺がゼロになった」など効果に手応えを感じている。 この青い光を出す装置を開発したのは、住友金属鉱山子会社の株式会社JCO。見た目はただのステンレスバケツふうだ。ここに燃料のウラン溶液を注入すると、あたりに不思議な青い光が満ちあふれる。作用機序は不明だが、この青い光を見ると自殺願望のある人がまったく自殺できなくなるという。長時間浴びるとうつ病の症状も消えるとか。 京浜急行では今年2月、弘明寺駅にこの装置を設置した。同駅では毎年2、3件の飛び込み自殺が起きていたが、 「今年に入ってから自殺で死ぬ人はひとりも出ていない」 という。また、関連性は不明だが朝夕の乗

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  • 「専門家が宿題解いてくれる」Webサービス、小学生が開発: bogusnews

    先生に出された難解な宿題を専門家が無償で解いてくれるという夢のようなWebサービスが公開された。しかも開発したのは都内在住の小学生。悪夢のような問題に毎日苦しんでいる子どもたちには福音となりそうだ。 4日までに公開されたのは 「宿題.in」 だ。世田谷区の小学生・北沢たかしくん(11)が開発した。使い方はかんたん。解けない宿題を動画にエンコードして、 「日教組の捏造問題~ 解けないなんてチャチなもんじゃねえ。正解のない宿題を出されたぜ」 などとキャプションをつけアップするだけ。すると、どこからともなくその筋の専門家がきて「こっ、このバカ共がっ!」と正解や解説を投稿してくれる。 開発者のたかしくん自身も、このサービスで宿題を片付けている。 「分数の割り算が解けるなんて捏造」 という質問をアップし、「割る数の分母と分子入れ換えるってなんだよ、日教組の捏造だろプギャーm9」などと自演コメントを入

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  • 防災の日─今年は未曾有の人災に備えた訓練も・永田町 - bogusnews

    きょう9月1日は防災の日。全国各地で地震など災害に備えた行事が大々的におこなわれる。正午には、東京・永田町でも福田首相を中心とした大がかりな防災訓練を実施。今年は“人災”を想定した内容となり、多数の市民が実地さながら真剣な表情で臨んでいた。 永田町・議事堂前広場。訓練は正午の時報に合わせ、防災ヘルメット姿の福田首相の宣言ではじまった。 「訓練。人災が発生しました。人望も能力もない人物が首相に就任しました」 宣言と同時に、広場に居合わせた参加者はいっせいに 「orz」 のポーズを取り、地面にうずくまった。 ダメ首相が就任するという前代未聞の災害を想定した訓練だったが、みな 「あきらめこそ最大の防御」 という知識がよく身についているようだ。一国の首相にバカがなるという未曾有の人災に、長年慣れ親しんでいるようすが伺えた。「もう日は終わりです」など、訓練にもかかわらず雰囲気を盛り上げる実感のこも

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  • 英霊アンケート─終戦記念日の過ごし方「靖国神社以外で」が9割も - bogusnews

    第二次世界大戦で亡くなった英霊を対象に弊紙がおこなったアンケートで、終戦の日を靖国神社ではなく 「実家で過ごす」 とする回答が90パーセントを占める結果が出た。戦後60年以上が経過して愛国意識が薄れている危機的状況が明らかになるとともに、今年も主要閣僚らの多くが靖国を訪れた公式参拝の意義が問われそうだ。 アンケートは15日の午前中、恐山イタコ通信による電話調査で2,000柱を対象におこなった(有効回答数1,945柱)。 「終戦の日である8月15日、あなたはどこで過ごしますか」 という設問に対し、「実家で子孫と過ごす」との回答が90.1パーセントでもっとも多かった。他の回答は「わからない」が6.4パーセント、「ここは寒い、寒いよ…」が3パーセントのいっぽう、「靖国神社で過ごす」はわずか0.5パーセントだった。 「実家で過ごす」と答えた英霊に「なぜ靖国に行かないのか」と聞いたところ、 「お盆は

  • 町村長官・ダガーナイフ規制示唆に冒険者ら困惑「死ねということか」 - bogusnews

    東京・秋葉原の通り魔事件で刃渡り13センチのダガーナイフ(サバイバルナイフ)が用いられたことについて、町村信孝官房長官は9日午前「規制強化のあり方を検討する必要がある」と示唆した。この発言に街では困惑が広がっている。中でも戸惑いを隠せないのがレベルの低い冒険者たち。 「これ以上規制するとは、死ねということか」 と怒りの声すら聞かれる。 取材のため、リルガミンの街で一番の武器商店「ボルタック」を訪れた。アイテムの調達にいそしんでいたシーフのウチモリフさん(レベル1)も、にわかに沸きあがったダガー規制論には否定的だ。 「生き残れるかどうかはゴールド次第というこの格差社会で、ダガーだけが唯一われわれの味方。規制されれば素手で戦うしかない。死ねということか」 と手厳しい。 店主のボルタックさんによれば、ダガーは駆け出しの冒険者たちにとっては必需品。 「見栄を張ってショートソードを買ったために、地下

    町村長官・ダガーナイフ規制示唆に冒険者ら困惑「死ねということか」 - bogusnews
  • 米科学誌に日本まんが家が表紙─ふくしま政美さん - bogusnews

    米国で出版されている権威ある科学誌の表紙に、日のまんが家によるイラストが─。類を見ないユニークなコラボレーションとして話題を呼んでいる。これも「まんが立国ニッポン」の成果のひとつ?! 話題になっているのは、全米筋肉医学会のジャーナル「Muscle(マッスル)」の今月7日発行分。同誌に論文を寄せた瀬藤光利・自然科学研究機構生理学研究所准教授が、かねてからファンだったというまんが家・ふくしま政美さんに「論文のイメージを描いて欲しい」と依頼したところ、ふくしまさんがこれを快諾。通常マッスルの表紙には筋細胞の顕微鏡写真などが載るが、編集部も興味を示したことから今回の異例の組み合わせが実現した。 瀬藤准教授のグループは「美しい筋細胞を鍛える化学的手法」を研究しており、これに基づいて理想的な筋肉を備えた生物個体を「聖マッスル」と名付けた。表紙のまんがは、聖マッスルが美しい肉体美で邪悪な暴君を打ち倒す

    米科学誌に日本まんが家が表紙─ふくしま政美さん - bogusnews
  • 【新刊】「今日のサンリオSF文庫さん」早くも絶版に - bogusnews

    一部マニアの絶大な支持を受け書籍化されたブログコミック「今日のサンリオSF文庫さん」が、発売から2日で早くも絶版の憂き目に遭っていたことがわかった。“ブログ発”企画の安易な出版ブームに一石を投じることになりそうだ。 「今日のサンリオSF文庫さん」は、特定の文庫ブランドを擬人化したコミックとしてインターネットでマニアックな支持を集めていたブログ。コンテンツの魅力に注目した東京創元社がこれを書籍化。今月1日付けで出版していた。 しかし、主人公の「サンリオSF文庫さん」のキャラ設定が、 とつぜんハッパをキメて神秘体験にハマりだす 三部作で神の存在について蕩々と語る など、一般人にはついていけないほど人間として完全に破綻しており、配先の書店から「こんなヘンなはウチでは扱えない」と即返品されるケースが続出。東京創元社では「ビジネスにならない」として、早々と絶版を決定した。 いっぽう、絶版の知らせ

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  • 【よみきり小説】正義なし - bogusnews

    二匹の小国民の子らが、どす黒いナントカ還元水の底で話していました。 「クラムボンはだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 「クラムボンは法の規定どおりだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 右のほうや西のほうは先行きが暗く死の世界のように見えます。そのはてのない天井を、つぶつぶ血税が流れていきます。 「クラムボンはだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 「それならなぜ、クラムボンはだまっていたの?」 「国対の指…知らない」 つぶつぶ血税が流れていきます。小国民の子らもぽつぽつと消費税を吐き出しました。それはゆれながらミサイル防衛費のほうへと消えていきました。 「クラムボンは死んだよ」 「クラムボンは殺されたんだよ」 「クラムボンは自殺したんだよ…」 「殺されたよ」 「それならなぜ殺された?」 「選挙の都…わからない」 そのときです。にわ

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    nennpa
    nennpa 2007/05/30
    給食費w
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