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ブックマーク / news.goo.ne.jp (5)

  • 「日本にとって素晴らしい日」(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    「日にとって素晴らしい日」 2009年9月1日(火)10:50 (フィナンシャル・タイムズ 2009年8月31日初出 翻訳gooニュース) 東京=アジア編集長デビッド・ピリング 日にとって素晴らしい日だ――。かつて公務員だったその人は嬉しそうに、そして少しいたずらっぽいまなざしでそう言った。「これで日もやっと、台湾韓国なみになったということだ」と。 台湾韓国のように日の有権者も、ひとつの政治集団から別の集団に、権力を平和的に移動させたのだから。これは1955年以来、初めてのこと。8月30日の総選挙で日の民主党は地滑り的勝利を収め、中国共産党に匹敵するほど権力を長く独占していた自民党の覇権的支配をついに打倒した。 すでに退官した某公務員氏の発言は、ほかの日人を穏やかに挑発しようとしてのものだ。というのも日人のほとんどは、東アジアでもっとも政治的に成熟している大人

    nennpa
    nennpa 2009/09/03
    そりゃ今までもずっと日本人は、日本の政治プロセスが「民主的」だと確信し続けてきたのだから、いまさら「民主主義の歴史的勝利」なんて感覚、持つわけもない。
  • 民主党で大恐慌?:若田部昌澄(早稲田大学教授)(Voice) - goo ニュース

    民主党で大恐慌?:若田部昌澄(早稲田大学教授) 2009年2月26日(木)10:00 英労働党の教訓 今年は確実に衆議院選挙が実施される。前回の選挙(2005年9月)から4年が経過するからだ。 麻生政権の支持率低下で、このままいけば民主党が勝利を収めるというのが下馬評だ。ひょっとしたら単独過半数もありえるかもしれない。 民主党が政権を取るとしたときにもっとも重要な課題は何か。外交・安全保障、社会保障など、平時であればいろいろな課題が思い浮かぶし、それぞれ重要だ。しかし、現状で最重要課題は1つしかありえない。 それは危機にある経済の運営である。民主党の経済運営はどうなるだろうか。 こういう危機においては、どのような政策をとるべきか以上に、どういう政策をとってはならないかが大事である。 ここで少しばかり歴史を繙いてみよう。いまでこそイギリスの労働党は保守党と伍して二大政

    nennpa
    nennpa 2009/02/26
    いやー自民党だって緊縮にご熱心じゃないですか。救いはいずこに
  • http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20080519dde012040003000c.html

  • 日本は硬直的かもしれない しかし非効率ではない――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    は硬直的かもしれない しかし非効率ではない――フィナンシャル・タイムズ 2008年4月30日(水)10:36 デビッド・ピリングの記事 ・「出島」思考にとらわれる日 ・日中関係の「毒性」やわらぐ ・全く東京的ではないあらゆるものが それこそが大阪の魅力 ・福田首相に聞く 解散時期は、テロ支援国家は 一問一答 ・日の新首相、国と党の進む道を見据える ・日経済と小泉神話 ・福田氏、自民党に警告する ・変わらなければ日は取り残されると福田氏は ・総理がいなくてもやっていける日 ・党の魂をめぐる戦い 自民党総裁選 ・安倍政権1年、ひどい1年は辞任で幕 ・日の政局、膠着状態に直面 ・日は絶対に原子力を手放さない ・FTと昼を 安倍昭恵さんとランチ ・G8で2位の自殺率 助けを求める声に日政府も ・それでも昔の日には

    nennpa
    nennpa 2008/04/30
    へえー。
  • 肝心なのは経済なんだよ、安倍さん──フィナンシャル・タイムズ社説(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    肝心なのは経済なんだよ、安倍さん──フィナンシャル・タイムズ社説 2007年2月7日(水)12:35 「三角合併」の攻防 ・三角合併とは、企業合併の方法の一つで、会社の吸収合併を行う際に、存続会社の親会社の株式を交付することによって行う合併をいう。(goo Wikipedia記事検索の続き) ・三角合併 (野村證券) ・三角合併(KPMG JAPAN) ・「M&A法制の一層の整備を求める」(日経団連) FTが見る日経済と安倍首相 ・日銀、大混乱―FT (07/1/19) ・「破壊者」を無視する余裕など日にはない(06/12/20) ・堀江被告、日の「エリート」を罵倒 (06/12/14) ・日にまだ潜むデフレの危険 (06/10/27) ・安倍首相、日の国際的地位確立を目指す─FT単独インタビュー(06/10/31) (フィナンシャル・タイムズ

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