タグ

movieに関するnennpaのブックマーク (28)

  • サムライ映画祭『HISTORICA』開催 押井守監督や三池崇史監督らが京都に集結 - はてなニュース

    現在京都で開催されている「KYOTO CMEX 2009」の一環として催された、サムライ映画祭「HISTORICA」。当日夜に開催された交流会「エキスパート・ミーティング」では、映画祭に参加した押井守監督や三池崇史監督の他、京都府による映像製作ワークショップ「Kyoto Filmmakers' Lab」に参加している国内外の若手映像作家など、そうそうたる映像クリエイターの面々が集まりました。 2009年9月26日、27日に開催されたサムライ映画祭「HISTORICA」の関係者が集まった「エキスパート・ミーティング」。この会の中では、映像製作ワークショップ「Kyoto Filmmakers' Lab」に協力している任天堂株式会社・株式会社はてなによる「うごくメモ帳」のプレゼンテーションも行われ、有名監督の自己紹介メモを撮影して回るなど盛り上がりを見せていました。以下にその様子をレポートします

    サムライ映画祭『HISTORICA』開催 押井守監督や三池崇史監督らが京都に集結 - はてなニュース
  • 【ファミマ入店音】ファミマに入ったらテンションがあがった【Remix】

    いらっしゃいませ!Club Family Martへようこそ!どうも、KNです。今回はファミマに入った時に鳴るあの音をトランスっぽくRemixしてみました。2018/3/25 POP TEAM EPICをRemix!→sm32941319twitterやってます。フォローミー!twitter: http://twitter.com/KN_famimaKN関連作品→mylist/17885571KNのコミュニティ:ファミマElectribe1号店楽屋裏→co240122  profile→user/2374091

    【ファミマ入店音】ファミマに入ったらテンションがあがった【Remix】
  • 日本のイルカ猟:監視をかいくぐり、ハイテク機材で映画撮影(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「デジタル・ストーカー社会」の拡大:米団体が警告 人体実験で確認:効果が4倍持続する新虫よけ剤 次の記事 日のイルカ猟:監視をかいくぐり、ハイテク機材で映画撮影(動画) 2009年8月21日 Brandon Keim イルカの血なまぐさい屠殺の様子を世界中に知らせるため、ドキュメンタリー映画『The Cove』(「入り江」の意味)の制作者らは、遠隔操作できるスパイ飛行機や、岩に見せかけたカメラを使用した。 この映画は、和歌山県太地町の入り江で行なわれているイルカ漁を撮影したものだ。 太地町では、毎年少なくとも2000頭のイルカが殺されている。生け捕りにされて水族館に売られているものもあるが、わずか数頭だ。これらイルカの肉は有毒な水銀を含んでいるが、一般に販売されており、クジラ肉と偽装されていることもあるという。 [イルカをべる文化は少なく、南太平洋の島国や日の一部の地域で肉

    nennpa
    nennpa 2009/08/21
    なんかこう映画作ってる人たちのノリノリっぷりにげんなり/こういうのをヒロイックと思う人がいるんだろうなあ。
  • 『火垂るの墓』が教えてくれること - じゃがめブログ

    蛍業界のイメージ戦略として定期的に放送される映画*1のお話。もはや説明するまでも無い、国民的反戦映画と言えるでしょう。 初めて私が見たのは小学4年生の時。あまりに怖かったのを覚えています。以来、放映されてもしっかりと見ることは無く今に至っているのですが、今年は久しぶりに通して見ました。抱いた印象は「モラトリアム喪失の環境変化に対応出来なかった若者の悲劇」です。戦争災害うんぬんはあんまり関係ないんじゃないか、というお話をします。 あらすじ 物語は清太(14)が駅で死ぬ場面から始まる。清太の死から時間を逆行すること数日、清太の視点で物語は進められていく。 神戸を襲った空襲により母親を焼かれ、父親は出征しているため身寄りの無い清太と節子(4)の2人。2人は近くに住む叔母を頼るが、その叔母からは辛辣な態度と言葉を浴びせられてしまう。母親の形見の着物を米に換えられ、その換えた米もろくに振舞われず、や

    『火垂るの墓』が教えてくれること - じゃがめブログ
    nennpa
    nennpa 2009/08/20
    「モラトリアム」とは違う気が
  • 502 Bad Gateway nginx openresty 52.68.0.227

    502 Bad Gateway nginx

    nennpa
    nennpa 2008/10/23
    「そして山岡士郎に左翼思想を学ぶ。それがサブカル団塊ジュニア男子。終わっている。」
  • 「スカイクロラ」が眠くなっちゃうのは当然かも〜細かすぎて伝わらない演出〜 - あしもとに水色宇宙

    「スカイクロラ」を見て、眠くなるという感想を見たが、それは当然のことかもしれない。実際、僕が見に行った時は寝てる人が確かにいた。 押井守監督は、「スカイクロラ」上映に合わせて数々のメディアに登場していた。その中で、僕が一番タメになったと感じるテレビ番組のドキュメントが8月4日にNHKで放送された「アニメ監督・押井守からのメッセージ〜新作密着ドキュメント〜 」だった。 このドキュメント番組では、「スカイクロラ」に押井守監督が込めた演出の数々を読み取ることができる。 演出その1 演出その2 そこで印象に残った発言がこちら、 人間というのはたえず動いている。たえず動く無意識の作画をどうするか?たぶん誰もやってないと思います。現場的には徒労に終わる可能性もある。 アニメでやっている技術的な作業は9割はお客さんにはわからない。 それをやるかやらないかで、見終わったときの印象が変わることは間違いない。

    「スカイクロラ」が眠くなっちゃうのは当然かも〜細かすぎて伝わらない演出〜 - あしもとに水色宇宙
    nennpa
    nennpa 2008/08/30
    「作画」や「技術」だけが眠気を覚ますわけじゃないだろう。あるいは逆に、「そういうもの」にしか興味ない人が寝るのか?
  • バラエティ・ジャパン | 米劇場団体が3―D技術大手と設備投資契約

    Other accommodations Apartments (4519) Hotels (2101) Holiday homes (449) Guest houses (365) Villas (253) Aparthotels (234) Hostels (231) Homestays (122) Capsule hotels (107) Love hotels (75) Ryokans (45) Inns (15) Economy hotels (14) Bed & Breakfasts (8) Chalets (2) Botel (1) Motel (1) Lodge (1) Farm stay (1) Thematic Hotels Apartments and B&Bs (7246) Luxury accommodations (5588) Cheap and budget

  • 押井守が存在できない映画界はツマラナイ|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    最初に当然のひと言から。自分に決められるのは、自分にとっての価値だけだ。 ・「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング 面白がれる人がほとんどいない。良さを理解できる人が極めて少ない。そういう映画には価値がない。この人はそういっている。なんてツマラナイ意見だろう。その作品を愉しめるかどうかは、どこまでも個人的な問題だ。押井守が「スカイ・クロラ」を面白いと思って作ったなら、押井守に共感できる感性の持ち主がそれを面白がれる可能性は高い。たとえどんなに少数派でも、その事実を以て作品を無価値と断ずることは傲慢だろう。人気のない商業作品は市場価値が低い、という主張なら分からなくもないけれど、自分が愉しめないものに価値はないという暴言には眉を顰めざるを得ない。 リンク先でDersu氏は「こういうクソ映画のせいで映画というジャンルそのものが痩せていくんだよ。」と映画の未来を憂えている。ぼく

    nennpa
    nennpa 2008/08/27
    パトロンなんか必要ない。ペイするように映画を撮ってきた実績があるからこそ、押井は商業映画の監督業を続けられている。/要は、押井の映画は言われているほど難解でもなく、儲からないわけでもないんだ。きっとね
  • 「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング

    先日、歌舞伎町ミラノ座で「スカイ・クロラ」を観てきたところあんまり退屈な映画だったのでビックリした。かつて激怒した「イノセンス」よりつまらない。 CinemaScapeをはじめネット上の評をいろいろ読んだが、皆さんこの映画のテーマや主張をしっかりと受けとめたうえで、ご自分の考えを書かれているようだ。 残念ながら、オレにはこんなクソ退屈なクソ映画から作り手のメッセージとやらを読みとる根気はなかった。押井が何を主張しようが構わないが、テーマ以前にこの映画はつまらなすぎる。オレの感覚ではこの映画、人さまに話を聞いてもらう態度とはとても思えなかった。みんな忍耐強いなあと思う。いや、ホントにみんな忍耐強すぎないか? 優しすぎないか? これほど観客に無条件の忍耐と優しさを一方的に要求できる押井守の感覚に、オレはついていけない。押井守に限らず平気で退屈な映画を作る監督すべてに言えることだが、いったい彼ら

    「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング
    nennpa
    nennpa 2008/08/27
    うへええ、こんな風に感じる人もいるのか。この映画のどこに退屈するような部分があったのか、と逆に聞きたい。/で、なんか勝手な思い込みをもって「極めて普通の反応」とか言われても、そんなん知らんがなと思う。
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3790358/

  • 余談2- 伊藤計劃:第弐位相

    以下のセンテンスまたは類似の言葉を使っている映画評は信用できないorつまらない、というワードを淡々と列挙するよ。 ストーリーが読めてしまうからよくない エンターティメント(娯楽映画)としてはすばらしい 芸術としてはすばらしい 人物描写が浅い(薄い)からよくない 人物描写が深い(しっかりしている)からいい テーマが深いのでいい テーマが浅いのでよくない テーマが見えてこないのでよくない テーマが描けていないのでよくない ある社会との関連が薄いのでよくない ある社会をよくとらえているのですばらしい ある思想なり社会批評なりが描けていないからつまらない ある思想なり社会批評なりが描けているからよい 登場人物に感情移入できないからつまらない と書いている人。基的に、「自分が読めていないだけなのじゃないだろか」ということに疑いを差し挟まない系の言葉ばかりです。例を挙げると、「人物描写が浅い」という

    余談2- 伊藤計劃:第弐位相
    nennpa
    nennpa 2008/08/05
  • 『靖国 YASUKUNI』 - Apes! Not Monkeys!

    この映画を単純な「反日映画」として観るためには相当な認知の歪み(あるいは映画そのものに決して正面から向き合うまい、という堅い意思)が必要だな、というのが第一印象。靖国翼賛映画でなければそれは反日映画だというのであれば、そう考える人間の「日」概念が歪んでいるというだけのはなし。パンフレットに収録された対談によれば、東京は李監督にとってすでに「一番長く住んでいる場所」になってしまっているとのことだが、別館の方でも以前に書いたように、皿洗いなどから始めて長年日で生活し映画をつくってきた人間が日への憎悪のみで貫かれた映画を撮るなどといったことは、もともと蓋然性としてまずありそうにないことであるわけだ。別の言い方をすると、「何の先入見もなくこの映画を見た人間が、首相の靖国参拝に反対したくなるよう誘導される」映画にはとても見えなかった、ということ。公開前にあのような形で話題になってしまったため、

    nennpa
    nennpa 2008/05/12
  • 映画「靖国 YASUKUNI」動的な場所で静的なカメラがみつめたものとは - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    知っている人は知っていると思うが、私は8/15に靖国神社へ行くことを常としている。また、これは余談だが、生れ落ちてから靖国神社へ行かなかった年はおそらく数えるほどだろう。もちろんこれは地理的な意味、単純に近くで生まれ育ったからというが、もちろん大きいけれど。靖国神社のみたままつりは今でも大好きで、毎年行くようにしている。見世物小屋を初めて見たのもここでだった。桜が降るように散る姿をはじめて目の当たりにしたのも、ここだった。英霊とはなんであるかを知ったのは、それから後のことだったけれども。 はじめに断っておくが、私は靖国神社に対しある相反する感情を抱いている。現在の靖国神社の「体制」には納得できない部分が多々ある。だが私がそれでも「そこ」へ何度も足を運んでしまうのは、英霊への哀悼の意、そして素朴な感情を元にお参りに来る人々に対し、あたたかな親近感を感じるからだろう。そしてその人たちを「いつ

    映画「靖国 YASUKUNI」動的な場所で静的なカメラがみつめたものとは - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    nennpa
    nennpa 2008/05/05
    リンクされている他の評と是非、あわせて読むべき
  • モノズキな俺ちゃんが「南京の真実」を見に行っちゃったよ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    昨日、割合近所で「南京の真実」特別試写会が行われていたので早速見に行ってきた。 文京区にあるシビックセンター小ホールで開催とのことだが、迷っちまったよクソ。探し当てた案内板のところに「小ホール」への案内の横に「外国人登録はこちら」と書いてあったのは何かの示唆だろうか。それはさておき、開演までに間があるためロビーに展示されている「偽造大国日」というパネルをみる。唐突に こんな展示。「なんで沖縄?南京じゃねえの?」と思ったがちゃんと南京ネタはこの沖縄教科書+大江裁判のパネル裏側の展示でくわしくやってましたよ。まあ南京のパネル展示のほとんど全部は例によって例のごとく東中野大先生の写真研究についてでしたが。もっとも東中野先生の写真ネタだけじゃ間が持たないからかなぜか こんなパネルとか、よしりんが玉砕したパール判事のネタとかが展示されてましたが。あ、あと中国の毒餃子なんかについてのパネルもあったな

    モノズキな俺ちゃんが「南京の真実」を見に行っちゃったよ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    nennpa
    nennpa 2008/05/05
  • 「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」主人公には菊地凛子と加瀬亮

    以前、押井守監督最新作「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」は8月2日公開ということを紹介しましたが、その主要キャストが決定しました。 押井守監督はプロの声優を使うことにこだわりがありますが、主人公・草薙水素(クサナギ・スイト)役には菊地凛子、もう一人の主人公・函南優一(カンナミ・ユーイチ)役には加瀬亮と、異例の俳優起用になっています。 詳細は以下から。 押井守監督最新作 映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」公式サイト 押井守監督作品としては「イノセンス」以来4年振りとなる「スカイ・クロラ」。これまでに公開されていたPVでは世界観が描かれていたものの、具体的なキャラクターについては明らかにされていませんでしたが、主要キャスト4名がこのたび明らかになりました。 元エースパイロットで、現在は基地司令官の草薙水素(CV:菊地凛子)。 新たに基地に赴任してきたエー

    「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」主人公には菊地凛子と加瀬亮
    nennpa
    nennpa 2008/04/18
    むしろ栗山千明に注目せよ
  • ドキュメンタリー「童貞。をプロデュース」主演のヤラセ・ハラスメント告発:1

    梅ちゃんの運転する梅ちゃんの親父さんの車に乗って、一路大阪へ。 待ち合わせ場所に向かう途中で梅ちゃんが事故を起こした為、出発は大幅に遅れてしまった。 そのせいもあってか、東京を出発して数時間後、もうすぐ大阪に到着するという頃には、既に日はとっぷりと暮れて ... もっと読む

    ドキュメンタリー「童貞。をプロデュース」主演のヤラセ・ハラスメント告発:1
    nennpa
    nennpa 2008/03/18
    なんというか、容易に想像がつく感じ。しょうもないけどやな話。
  • http://www.sanspo.com/geino/top/gt200710/gt2007102321.html

    nennpa
    nennpa 2007/10/23
    「小さいころに男の子にあこがれていたのでキター!!って思った。」「中性的でやさぐれ感が出せる人は彼女だと思った。」
  • これはオススメ『グラインドハウス』 - 内田樹の研究室

    棚とJCOMのチューナとストゥールが同時入荷した。 これで床置きの段ボールが片づくと、ようやく引越が終わる。 やれやれ。 「えぴす」の原稿のため『グラインドハウス』の二立て『プラネット・テラー』と『デス・プルーフ』をまとめ見する。 こ、これわ面白い。 『プラネット・テラー』はローズ・マッゴーワンちゃんが片足義足にマシンガンを植え込んで空中を飛びながらばりばり撃つ格好いい映画。(空中を飛びながらばりばり銃を撃つ絵がロドちゃんは大好き。『デスペラード』でも『レジェンド・オブ・メキシコ』でもやってましたね)。 その「ばりばり」ローズちゃんは『デス・プルーフ』ではカート・ラッセルに簡単に殺されちゃいます。あらまあ。(ローズちゃんは『スクリーム』でガレージのドアにはさまれて死んじゃう子です)。 『デス・プルーフ』(「耐死仕様」このタイトルでいいのにね)はタラちゃんの「無駄話映画」。 車の中とバー

    nennpa
    nennpa 2007/09/04
  • [電気グルーヴ] 大槻ケンヂ自伝映画に新曲を提供

    電気グルーヴが今冬公開予定の映画「グミ・チョコレート・パイン」のエンディングテーマ(タイトル未定)を書き下ろすことが決定。この曲が「Nothing's Gonna Change」以来8年ぶりのニューシングルとして12月5日にリリースされる。 映画「グミ・チョコレート・パイン」では石田卓也、黒川芽以らが主演。ピエール瀧や銀杏BOYZ・峯田和伸といったミュージシャンの出演も決定している。 大きなサイズで見る 「グミ・チョコレート・パイン」は大槻ケンヂの自伝的小説映画化したもので、彼と旧知の仲でもあるケラリーノ・サンドロヴィッチが監督を担当。大槻の甘酸っぱい青春描写をもとにケラが絶妙の間とタイミングでオフビートに演出し、彼らにしか描けないリアルな「あの時代」の物語が再現されている。大槻、ケラ、電気の3組が顔を揃えることになったこの映画。元ナゴムギャルにとってたまらない作品となりそうだ。 ちなみ

    [電気グルーヴ] 大槻ケンヂ自伝映画に新曲を提供
  • X51.ORG : 娯楽殺人映像 - スナッフ・フィルムは実在するか

    2000年、ロシア当局は、モスクワに住む一人の元自動車整備士を逮捕した。男の名はディミトリ・ウラジーミロヴィチ・クズネツォフ(Dmitri Vladimirovich Kuznetsov)。容疑はチャイルド・ポルノの制作と販売である。過去数年に渡り、ディミトリはイギリスや各国の協力者と連携し、巨大なチャイルド・ポルノ販売サイトを運営していたのだ。ディミトリの容疑が発覚したきっかけは、ビデオを発見した英国税関の通報であった。そしてほぼ同時期、イタリアでディミトリが手配した3000以上のチャイルド・ポルノ映像が押収され、購入者の特定が進められると、事件はヨーロッパ中を席巻する大騒動となったのである。 この事件が話題を呼んだのは、何よりマスコミが報じた、そのビデオの内容であった。そこには、児童が性的虐待を受ける様が撮影されていただけでなく、虐待の結果、児童が死亡する様子を納めた"スナッフ・フィ

    X51.ORG : 娯楽殺人映像 - スナッフ・フィルムは実在するか
    nennpa
    nennpa 2007/08/14
    おもしろかった