あるいは発展か
再就職する前のワイ ワイ「あー、今日は休みやな」 ワイ「いうて昨日も一昨日も休みやったけど」 娘(3歳)「パパ、お絵かきしよ」 ワイ「ええで」 娘「あれ描いて。あの・・・アンパンマ(n」 ワイ「おっとそこまでや」 ワイ「著作権のあるものを言うたらアカン」 ワイ「あれやな?アンパンパーソンのことやな?」 ワイ「描いたるで」 ワイ「チョイチョイチョイ、と」 ワイ「こうやな」 娘「わあ。上手。」 娘「次は食パンマ(n」 ワイ「食パンパーソンやな?」 ワイ「描いたる描いたる」 ワイ「チョイチョイチョイ、と」 ワイ「こうや」 ワイ「ついでにバイキンパーソンも描いたる」 娘「すごいね。上手だね。」 娘「じゃあ、次は・・・」 娘「カリー化された関数を書いて」 ワイ「(おっと?)」 ワイ「カリー・・・カレーパンパーソンのことかいな?」 娘「ちがう、カリー化された関数書いて」 ワイ「お、おう」 ワイ「分かる
本州と九州を新たに結ぶ「下関北九州道路」(下北道路)の事業化調査をめぐり、国土交通副大臣の塚田一郎氏は、安倍晋三首相と麻生太郎副総理の地元事業と紹介した上で、「国直轄の調査に引き上げた。私が忖度(そんたく)した」と語った。北九州市で1日にあった福岡県知事選の自民党推薦候補の集会で語った。塚田氏は2日、発言を撤回し、謝罪した。 塚田氏は自民参院議員(新潟選挙区)で麻生派。所管官庁の副大臣が政権中枢に配慮し、その地元へ利益誘導をしたと認める発言で、国会などで批判が出そうだ。 下北道路は、関門海峡を挟む安倍首相の選挙区の山口県下関市と、中選挙区時代に麻生氏の地盤だった北九州市を結ぶ構想だ。財政難で福田康夫政権時代の2008年に凍結されたが、17年度に地元自治体の予算と国の補助で調査を再開。国は先月29日、19年度からは、国が調査費用を全額負担することを発表した。 塚田氏は調査が国に移った経緯を説
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