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ビジネスとメディアに関するneo16teaのブックマーク (7)

  • メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO

    先ほどこんなツイートをしました。最近はインフルエンサーみたいな人が増えているので、そういった「影響力のある個人」が取材先として選ばれるケースも出てきています。 でも同時によく聞くようになったのが、 「取材に応じたけど、言っていないことを書かれた!」 「原稿確認もなく掲載された!」 「掲載後に修正をお願いしたら、無言で記事消された!」 みたいな不満の声。SNSで声を上げるのが簡単になったので、メディア側にもすぐに批判が届きます。難しい問題ですが、ある程度は個人の「取材受けリテラシー」を上げることで解決するんじゃないかなと思っています。 私はずっとPRコンサルや広報などをやってきて、過去にアレンジした取材は数百件にものぼります。テレビ番組から零細WEBメディアまで何でもやってきたので、多少は役に立つことが言えるかなーと思い、個人でメディアを取材を受ける人に知っておいてほしいことを書くことにしま

    メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO
  • 記事の「事前チェック」について

    西山里緒 / Rio Nishiyama @ld4jp ずっと言おうかどうか迷ってたけど言ってしまおう。 「記事の事前チェックをさせて当然」 という考え方はマジで害悪以外の何者でもないと思う。 それを言わせるのは恥だと思うべき、メディアも、取材された側も。 そうさせることでメディアは自らの価値を損ない、「報道」の価値も損なっている。 2018-07-20 23:03:20

    記事の「事前チェック」について
  • トップライン(売上)を伸ばすためのオウンドメディアメディア運営

    2017年2月のオウンドメディア勉強会で話した内容です。 勉強会の記事はこちら https://www.huffingtonpost.jp/six-apart-blog/owned-media_b_16760572.html

    トップライン(売上)を伸ばすためのオウンドメディアメディア運営
  • ストックオプションが要。鈴木健・共同CEOが明かすスマートニュース創業秘話|STARTUPS JOURNAL

    「スタートアップ」という言葉が浸透してテクノロジー系の起業が増えつつある日だが、起業を意識する学生や若手であっても「大企業かスタートアップか」という選択で悩んだことのある人は少なくないだろう。2012年12月のローンチ以来、グローバルで3000万ダウンロードと大ヒットアプリとなっている「スマートニュース」の生みの親の1人でスマートニュース代表取締役会長・共同CEOの鈴木健氏は、企業規模にこだわることよりも「テクノロジーを使ったビジネスを展開する企業」であることが大切だという。また、テクノロジーを使って何を実現しようとしているかということを見る「審美眼」も重要だという。プロダクトのローンチと起業、挫折、累計91億円の大型の資金調達、海外展開と進めてきて日を代表するスタートアップ企業の1つとなったスマートニュース。鈴木氏に、その創業ストーリーと、メディア史的な転回点に立つニュースアプリとい

  • 世界観をつくり、風を吹かせよう。 生き残りをかけたWEBメディア変革の胎動 | クラシコムジャーナル

    企業からのメッセージを生活者に届けていくのに、メディアの存在は不可欠です。WEBもいまやその一端。今後のWEBメディア、そしてコミュニケーションについて、代表・青木がキーパーソンと語り合うシリーズの初回は、博報堂ケトルの嶋浩一郎さんを訪ねました。「記事が単体で評価されるWEBメディアは、メディア全体の世界観が構成しづらく、読者が文脈を理解しづらい。パッケージメディアでは文脈という追い風を受けることが可能だが、WEBメディアはいわば無風地帯になる」という嶋さん。WEBメディアは今後どうマネタイズしていくべきか、また広告主や広告パーソンはどうあるべきか? 熱い風が吹いた議論をお届けします。 博報堂ケトル 代表取締役 共同CEO 嶋 浩一郎さん 93年博報堂入社後、コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。04年「屋大賞」立

    世界観をつくり、風を吹かせよう。 生き残りをかけたWEBメディア変革の胎動 | クラシコムジャーナル
  • 「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ

    電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日国の影の主権者で

    「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ
  • Alterna オルタナ

    幸運が訪れるかも WIN THE LOTTERY 応募登録するだけで、豪華なプレゼントが当たるスカウトメール付き求人をお見逃しなく! \ 毎月1回のスペシャル抽選イベント / 頑張る女性を応援 Women’s Life Support 私たちは、生活においてさまざまな事情で 経済的に苦しむ女性たちへの支援を行っています。 個々の事情に応じて、生活の自立に向けたサポートプランを作成して、 共に困難を乗り越えるお手伝いをしています。 もしもあなたが悩みを抱えているのなら、 その悩みを共有し、一歩一歩前に進むお手伝いをさせてください。 何かお力になれることがあれば、お気軽にご相談ください。

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