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ブログに関するneo16teaのブックマーク (313)

  • DESIGN IT! w/LOVE

    台風12号の上陸とともに読みはじめたメルヴィルの『白鯨』3巻を、先日の台風13号の上陸を前に読み終えた。 終わり近くで、エイハブ船長率いる捕鯨船ピークオッド号もまた台風に巻き込まれるのを台風13号の訪れを前にしながら読み進め、3巻合計1200ページ強を12日かけて読み終えたのだった。 読みはじめたばかりの頃に別の場所でも「鯨の語源」という記事で書いたが、この『白鯨』という小説、所謂「小説」と思って面らう。小説でもあるが、百科全書的なのだ。 ヨーロッパ中世というのは実におもしろい時代だと思う。 そのことは1つ前の「中世の秋/ホイジンガ」でも紹介したが、今回紹介するジョルジョ・アガンベンが『スタンツェ―西洋文化における言葉とイメージ』で描く、中世の人々の思想世界もなかなか興味深い。 例えば、「中世の心理学によれば、愛とは質的に妄想的な過程であり、人間の内奥に映し出された似像をめぐるたえまな

  • ブログに技術書の内容を丸写しする問題点と、オリジナルなコンテンツを書くためのアイデア - give IT a try

    はじめに 「プロを目指す人のためのRuby入門」を出版して以来、で学んだ内容をブログに載せてくれている方をよく見かけます。 それ自体は著者として大変嬉しいのですが、たまに「ん?これはちょっと・・・」と思うようなブログ記事を見かけるときがあります。 具体的にいうと、の内容を丸写ししているだけのブログ記事です。 このエントリではの丸写しがなぜいけないのか、かわりにどういうブログを書けばいいのか、ということについて書いていきます。 の内容を丸写ししているブログの例 の内容を丸写しをしているブログというのは文字通り「丸写し」しているブログです。 具体的なイメージを共有するために「こんな感じ」という例を載せておきます(特定の誰かのブログを意図しているわけではありません)。 タイトル「第2章 2.2.3 文の区切り」 「プロを目指す人のためのRuby入門」を読んでいるので、勉強した内容をメモ

    ブログに技術書の内容を丸写しする問題点と、オリジナルなコンテンツを書くためのアイデア - give IT a try
  • これで私はブロガーを辞めました。 : まあちゃん道

    大変ご無沙汰をしています。 更新を辞めてから早、1年。 平常運行の日常を取り戻し、充実した毎日を過しています。 今回筆をとったのは、3年程前に高知県に移住して来たプロブロガーことイケダハヤトさんがきっかけでお知り合いになることができた一人の青年がとてもいい成長を遂げており、おばちゃんの私は自分への自戒と後進の方々へのささやかなおせっかいになればと独り言を久しぶりにつぶやくことにしました。 そしてこれは「イケダハヤト」というちょっとしたネット有名人を興味意で取り巻きに加わったおばさんの自分に対する反省と後悔とお馬鹿っぷりをお話しようと思います。 当時の私は34歳。 自分で選んだはずなのに、家庭も子育ても仕事もいまくいかない八方ふさがりの日々。 まさに人生の岐路。 そろそろ、オバサンにさしかかろうとしているのに、社会的に全く成功せずに、マミートラックで底辺産業に従事していることが納得できなく

    これで私はブロガーを辞めました。 : まあちゃん道
  • 妻に「小遣いくらいはブログで稼げない?」と言われたので真面目に考えた - Adventure

    - はじめに - 今年ホットエントリに7回も載ったし調子に乗ってこのツイートについて真面目に考えたけど無理だったという話 が半分真顔で「ブログで自分の小遣い分稼げない?」と言ってきてブロガーに転職するところだった— ばんくし (@vaaaaanquish) 2017年10月25日 ブログで儲けている人はちゃんと考えながらやっているから儲けているんだなって。 - 環境 - 2017年、このブログと技術ブログ合わせて、7回はてブホットエントリに乗った。 1月 田舎つらすぎるエンジニア - Adventure 2月 「JavaScript」を「ジャバスク」と略す人達 - Adventure 3月 DCGANで名刺のデザインを試みた - Stimulator 6月 PythonでWebスクレイピングする時の知見をまとめておく - Stimulator 9月 転職しました - Adventure

    妻に「小遣いくらいはブログで稼げない?」と言われたので真面目に考えた - Adventure
  • 棍棒ブロガーの憂鬱 * prasm(プラズム)

    カネ臭いブロガーを焼却する流れにのって書きますがね。 ブログなんて好きに書けばいいんじゃないの?って書いた瞬間に「マウンター認定」を受けるので、最初にスタンスを明確にしますが、僕はカネ臭いブログは嫌いです。 だってね、愛がないんですよ、「ドライな欲」しかないあの感じ、嫌いです。 同様な理由で「愛・友情・希望」「俺は文章を書ければいい!」みたいなブログを謳いつつ「記事内に広告が2つ以上あるブログ」も苦手です。エッってなります。よく言うよ!って。 いちいちサーバー借りて、ドメイン取って、WordPressのテーマカスタマイズしてまで文章をちまちまアップするんですよ、「有名になりたい」「ちやほやされたい」って願望があったっていいし、かけている手間に見合う「お金」を狙うのはなにも問題がないし好感こそもちますけども、己の自己顕示欲に対するこだわりみたいのがなく、「まあ、はい、お金っす」みたいな虚無感

    棍棒ブロガーの憂鬱 * prasm(プラズム)
  • 節操のないのはパクリバイラルよりもどうかと思うという話 - とりま風呂

    2014-11-11 節操のないのはパクリバイラルよりもどうかと思うという話 どうも @georgek5555 です。 入稿しなくちゃいけない原稿があるのに、こんなの書いててどうなの?って言われそうなのですが、ちょっと書きたくなったので。 ここ数日、色々思うことがありまして、書こうかなーと思っていたら、ブログのためにブログ書いてるのがどうなの?みたいな投稿がバズっていて、まあ大体書きたいこと書いてくれているかなーと思ったんですが、どうも周りの反応見たら賛否あって、僕的に思っていたことがあったから、単にそういう風に見てしまったのかと思い、じゃあとりあえず自分が思ったことを書こうと思って、こんな長い導入部になったわけです。 最近はバイラルメディアのパクリ問題が格好のネタみたいになってて、色んな人が言及していますが、それよりもどうかと思ったのが、節操のない時事ネタ記事。 数日前に羽生さん

    節操のないのはパクリバイラルよりもどうかと思うという話 - とりま風呂
  • 自称「プロブロガー」のエントリーがつまらない7つの理由 - Hagex-day info

    どもども、Hagexです。ビールが美味しい季節になりましたが、日記の更新が忙しくてあまり飲めなくて悲しい毎日を送っています。最近は「幸福な生活を送っている人は、ブログや日記を頻繁に更新しないのでは?」と感じております。 さて、マメに更新しているブロガー(笑)に喧嘩を売ったところで、題に入りたいと思います。それは、「自称プロブロガーのエントリーはなぜつまらないモノが多いのか?」という理由を考えてみました。 これは長年感じていたのですが、最近はてな界でブイブイ言わせているid:netcraftさんの「プロブロガー時代の終焉と表のエンジニアと裏のエンジニア」という記事を読んで、「やっぱり、そうだよねー」と禿頭をポコポコと叩いて納得した次第です。 じゃ、私が考えた「プロブロガーを名のる人の記事がつまらない」理由をあげていきます~ 理由その1 Google先生の奴隷になっている(神問題) プロブロ

    自称「プロブロガー」のエントリーがつまらない7つの理由 - Hagex-day info
  • 文章校正など、ブログ記事作成に役立つ無料ツール6選

    photo by liqueneコンテンツマーケティングの取り組みなどで、ブログ記事を書いていると大変なのが文章の校正です。 タイプミスや誤字脱字は信頼を失い、記事の価値を下げてしまいます。 しかし、人の手でブログ記事の校正・チェックをするのは、なかなか大変な作業です。 実はWeb上には、かんたんに文章校正ができるサービスをはじめ、ブログ記事の執筆後のチェックに役立つツールが無料で提供されています。 そこで、日は私自身も使っていて、便利だと実感している文章校正やブログ記事執筆に役立つツールの中から、Web上ですぐに使える無料のツールを厳選してご紹介します。 これらのツールを活用すれば、文章校正にかかる負荷を軽減し、時間を圧倒的に短縮することができます。 日語のタイポ/変換ミス/誤字脱字エラーをチェック 「Enno」 Ennoサイト 「Enno」は、誤字脱字や変換ミスなどの「日語のあか

    文章校正など、ブログ記事作成に役立つ無料ツール6選
  • 路上の歌 - ひきこもり女子いろいろえっち

    夕勤途中→夜勤→早朝勤やってきて、帰ってからシャワーあびて、それではてな見ようと思ってPCつけたら、自分のはてながありえないことになってた。 今日のアクセスが77000いってて、昨日のは261247になってた。 (この記事書いてるあいだに1万増えてた。。。。。。。。。) ありえない。 アクセスのグラフが400000までの表になっちゃってるから、普段の日のアクセスは黄色い棒がぜんぜん見えてない日ばかりになった。 見えてる日でも1mmぐらいだし。 いつものアクセスに戻ったら、この表、すごい見づらくなる(ToT) スターもたくさんつけてもらってたけど、自分では買ってないのに自分の持ってるカラースターの数が増えてた。 ナゾ。 はてなブックマークやツイッターの数もありえない数になってたけど、ツイッターのはぜんぶ見れなかった。 ブログのコメントもすごい数もらってて、いっぺんにぜんぶ承認して表示すると、

    路上の歌 - ひきこもり女子いろいろえっち
    neo16tea
    neo16tea 2013/08/09
    支援ブクマ。
  • 「自分のブログやSNSを読み返す習慣」とネットライフ安定性 - シロクマの屑籠

    ネットで温度が高くない平熱の人の文章を読んで、自分の位置を確認する : ARTIFACT ―人工事実― リンク先は、「インターネット上で平熱の人の文章を読むこと」の効能からはじまり、ノウハウ蓄積の重要性やネットに書き綴る動機の話まで盛りだくさんだ。継続的にネットに書き込み続けている人や、今後書き込み続けようと思っている人なら、読んで損はしないような気がする。 これに関連して補足のようなものを。 インターネットで“平熱”でありつづけること、安定したネットライフを維持していくことの一助として、自分の書いたブログやSNSの過去ログを読み返すのはかなり効果的な方法だと思う。リンク先で加野瀬未友さんは、 一番の読者は未来の自分なのだ。逆にいうと、過去に自分が書いた文章、Twitter程度の短文でもいいのだが、面白くない、面白がれないという人は、無理にネットで自分の書いた文章を残そうと思わなくていい。

    「自分のブログやSNSを読み返す習慣」とネットライフ安定性 - シロクマの屑籠
  • だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!

    ※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 たとえば金曜日の夜、いつものように残業を終えて帰ろうとしたら、上司に呼び止められたとする。 「おい、○○くん。ちょっと一杯つきあえよ」 もちろん、あなたに断る権利はない。くたびれたスーツの中年男と一緒に、安っぽい居酒屋に連れ込まれる。そしてビールの泡を舐めながら、上司はとうとうと語り始めるのだ。 「いいか、俺が若いころにはなぁ…」 「いいか、人生ってのはなぁ…」 この上司は、たぶんブログを書いていない。 たとえば週末、異業種交流会に参加したとする。やたらと声の大きな若い男がいて、自慢話を披露していたとする。たしかに有能な人物なのだろう。自分の成功体験をとうとうと語りながら、「だから僕はこう思うんですよ……」と気の利いた格言を口にする。 「あ、それって『■■■』ってに書いてあった言葉ですよね! 私もその読みました!」 あなたが言うと

    だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!
    neo16tea
    neo16tea 2013/06/02
    自戒
  • 一刻も早く「ネタ枯れ」の状況に到達することを、まずはとりあえずの目標にすべき

    medtoolz @medtoolz ネットに日記を書くのなら、「このネタは面白すぎるから、文章力が上がってからまとめて書こう」なんて考えかたを辞め、一刻も早く「ネタ枯れ」の状況に到達することを、まずはとりあえずの目標にすべきなんだと思う。日記の効能はネタが枯れた先、世の中を見る目線が少し変化するところにあるわけで 2013-04-15 09:52:44 medtoolz @medtoolz 書くべきものを出し尽くして、じゃあそれで書くことがなくなるかといえば、同じ経験や日常の風景を、こんどは描写のメッシュを細かくするとか、切り口を変えるとか、書けるストックが無くなって、初めてそうした試行錯誤を行うだけのスペースが、頭のなかにできあがる。 2013-04-15 09:54:07 medtoolz @medtoolz 面白いことを書いて人が集まるのは、ネットで日記を書くときの副次的な結果みた

    一刻も早く「ネタ枯れ」の状況に到達することを、まずはとりあえずの目標にすべき
  • ブログ | ウェビングスタジオ

    このサイトを、WordPressの公式テーマ「Twenty Twenty-Four」でリニューアルし…

    ブログ | ウェビングスタジオ
  • [徳力] ツイッターやFacebookの次はまたブログが流行ると考えて、ブログを今から始めるつもりなら大間違いという話。

    [徳力] ツイッターやFacebookの次はまたブログが流行ると考えて、ブログを今から始めるつもりなら大間違いという話。
  • 『考える生き方』に書かなかったブログ論の一部: 極東ブログ

    今回出版した自著『考える生き方』(参照)は、当初、現在の書籍のコンセプトと少し違って、ブロガーなのでブログ論のような部分から始まっていた。まあ、finalventというのはブロガーだしね、ということでもある。 基テーマは、「ブログを通して自分が市民である意味を考える」ということだった。 この市民というのは、具体的には、私の理解では、普通の人ということである。普通の人がどう市民として生きるのか。 当初はこれを原理論的な枠組みで考えていた。が、途中、「で、それって自分が語りかけたい人に通じるの?」という疑問がわいてきた。ブログとは違うだろう。 こんな堅苦しいブログみたいなことをで書いても、意味ない。 なら、もっと広い層にまで通じるように書きたい。 それと実際のところ、ブロガーとしての自分を普通の人、市民の一例の人生として見たとき、もっと、見やすい構図のほうがいいのではないかと思うように

  • 拝啓、ガジェット通信 様。寄稿の件、謹んでお断りさせていただきます。

    2013年2月1日、「ガジェット通信」という超有名サイトから寄稿の依頼というものをいただきました。 @reynotch はじめまして。ガジェット通信編集部の寄稿チームと申します。reynotch様のブログに掲載されている記事を弊社媒体に寄稿という形で掲載させていただきたくご連絡申し上げました。(続きます) — ガジェ通寄稿依頼さん (@getnews_kiko) 2013年2月1日 @reynotch (続きです)つきましては、詳細をお伝えしたいので、お手数ですが、post2012<アットマーク>razil.jpまでご連絡いただけますでしょうか。何卒ご検討のほど、よろしく御願い申し上げます。 — ガジェ通寄稿依頼さん (@getnews_kiko) 2013年2月1日 今年初の寄稿のご依頼。しかも、「ガジェット通信」と言えば、かなり有名なサイトじゃありませんか。私も時々拝見させていただいた

    拝啓、ガジェット通信 様。寄稿の件、謹んでお断りさせていただきます。
  • 人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナーの内容全部まとめ - デジタルマガジン

    3月26日(金)、福岡市天神にあるデジハリ福岡校セミナールームにて人気ブログ『百式』を運営されている田口元さんのセミナーが開かれた。 45名の定員に対し倍以上の応募があったそうだが、見事当選できたため田口さんの語るセルフブランディング術を聞くことができた。 当日は(田口さんの)撮影、および録音は禁止されていたが、ブログに内容を書くことは問題ないとのことなので、デジタルマガジンではそのセミナー内容のすべてを“行きたかったけど行けなかった”という人のために公開する。 これからブログで一旗揚げたい、すでにブログを運営していて興味があるという人の役に立てば幸いだ。 ※メモと記憶の限りなので一部間違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。 出席者に紛れてすでに会場入りしていた田口元さん セミナー開始の時間となり、まずは今回のセミナーを実現させた福岡ビジネス・クリエイティブ道場(カレッジ)の小田さ

    人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナーの内容全部まとめ - デジタルマガジン
  • ブルモメカメラ

    TwitterやFaceBookで仲良くしてもらっているイムマヌエル綜合伝道団出版事業部の大津博子姉妹からのご依頼で写真提供させていただいた電子書籍日、Amazonのキンドルストアでリリースされました。 「ガラテヤ人への手紙」(藤 満・著) 電子書籍版、23の説教音声リンク付きです。 (サンプルでも、一番初めの説教の音声を1つだけ聞くことができます) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00CGB6EEC 拙い写真を使っていただいたイムマヌエル綜合伝道団の皆様に感謝申し上げます! 栄光在主

  • 酒井若菜『小娘物語。 前編』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 博士さんは、怖かった。 10年以上前、私は石原慎太郎さん、テリー伊藤さん、松村邦洋さん、そして浅草キッドさんと一緒にレギュラー番組に出演させていただいていた。 テレビ番組出演経験の少ない当時二十歳そこそこの小娘にとって、大人の男性に囲まれ、またその中で意見するという状況は、臆病者の私を怯ませた。唯一の女で、唯一の新人。自分のプロじゃない匂いを自分で感じとっていた。 今考えればあんなに居やすい環境はないという位皆さん優しくしてくださったにも関わらず。 そんな中、ただ一人、最初から最後まで「話さなかった」ではなく「話せなかった」かたがいた。 それが博士さんだった。 全部見透かされているような「プロ」の目が怖かったのだと思う。 何も言われないこと、怒られ

    酒井若菜『小娘物語。 前編』
  • 手足をのばしてパタパタする

    手足をのばしてパタパタします。なんだかお祝いの言葉やら ホントか?という疑いの言葉ありがとうございます ほんとです 付き合ったら結婚してあたりまえなんです