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2009年5月2日のブックマーク (2件)

  • 第109回 イルミネーションとポートレートの関係

    街がきらびやかになる12月。イルミネーションを誰でもつい撮りたくなる季節がやってまいりました。そこで今回はイルミネーション&ポートレートである。 実は普通の夜景に比べると、さほどイルミネーションを撮るのは難しくない。なぜなら「実は結構明るい」から。 省エネ的観点から電気代が安いLEDを使ったイルミネーションが増えてきたけれども、発光源をそのまま撮るので、イルミネーションを撮るだけなら手持ちでも十分いけるのだ。 さくっとお手軽にイルミネーション どちらもニコンの「D90」でレンズは18ミリからの普通のズームレンズ。コツは「マイナスの露出補正」をかけること。 夜なので背景は真っ暗。だから普通に撮るとその暗さに影響されて、必要以上に明るく撮ろうとしてシャッタースピードが遅くなり、無駄に明るくなり、手ブレしやすくなる。上の写真は-1~-2の露出補正をかけ、ISO200で1/30~1/50秒で撮った

    第109回 イルミネーションとポートレートの関係
  • http://anond.hatelabo.jp/20090430150642

    こっちなら当に勝ち組になれると思うけどね プラトン『国家』 アリストテレス『形而上学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』  ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』 サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 レヴィナス『全体性と無限』 フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』  フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識