今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯を食べました。下らない話や日本企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。 B2Bとは、Business to Businessの略語であり、企業が主に企業に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指す言葉です。対義語がB2C(Business to Consumer)で、企業が主に個人に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指します。B2Bビジネスの場合は契約1口あたりの金額が大きくなる傾向があり、逆にB2Cビジネスは1口あたりの金額はさほど大きくないのが普通です。 自分も昔の会社でB2Bを経験したことがあるのですが、B2Bをやる上で1つ大
1.うずらフォント(手書きフォント系) ▼ぜんぶうずらフォントです。 手書きフリー日本語フォントはたくさんありますが、最近はこれがお気に入りです。 ゆるい感じが可愛らしい。 ちょうど下手すぎず、上手すぎずがちょうどいいんですよね! このフォントの使いみち ダウンロードはこちらから 2.Noto Sans Japanese /a 源ノ角ゴシック(ゴシック太さ多数) GoogleとAdobeからこのフォントが発表された時、デザイナーは沸きました。 しかし思いません? winならメイリオとかmacヒラギノとか最初から入っているフォントでいいよ! ぼくも、そう思います! あーでも、しかし1つだけこのフォントが便利な点があるんです。 それは 文字の太さの種類がある これが大事なんです。デザインを作る時に便利! OSに最初に入ってるフォントは、太さの種類が2、3種類だと思います。 ボールドボタンで太く
Googleのエバンジェリストをやめてメドレーに入社した僕が6つに割れたバキバキの腹筋を手に入れるまでに実行した7つのステップ どうも、みなさんこんにちは。 メドレーの田中と申します。遠隔診療ソリューション「CLINICS」のマーケティング統括責任者をしています。写真を見ていただくとなんとなくお察しのとおり、周囲の方々から、 「筋肉、もしくはドヤ顔が気になって、あいつが何を言っているのか内容が全然頭に入ってこない。」というフィードバックを受けることがたまにありますが、心配には及びません。想定の範囲内です。僕は、今年の5月までGoogleの法人向け部門でクラウドサービスのエバンジェリストとして年100回を超えるセミナーに登壇していたのですが、今は離れた場所にいる医師と患者をパソコンやスマートフォンなどでつなぎ、ビデオチャットで診療を行う「遠隔診療」を世の中に普及させるべく日々奮闘しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く