タグ

2016年12月30日のブックマーク (6件)

  • 会費1人3000円+お酒持ち寄りで忘年会をした話 - ぶち猫おかわり

    自宅でやる忘年会 ここ数年、仕事納めの後に同性の友人を誘って自宅で忘年会をしています(これをわたしは心の中で婦人会と呼んでいます。)。趣味料理ということもあり、料理はこちらで全部用意する代わりに、参加者には材料費を負担してもらうとともに飲みたいものを持ってきてもらいます。 今年は参加者がわたしを入れて13人、会費は1人3000円に設定しました。材の予算は合計で39,000円。これだけあれば、結構面白いことができます。 いちごのブランデー蜂蜜マリネ 葱の冷製ポタージュ よだれ鶏 八角入りチャーシュー 半熟ゆで卵燻製 馬肉タルタル 柿なます いちじく胡麻和え フォアグラコロッケ 牛スネ肉ホワイトソースグラタン ラム肉グリル 豚味噌漬け焼き 焼きタラバ蟹 ローストビーフ(うにく?) からすみ蕎麦— ぶち (@buchineko_okawa) 2016年12月26日 開催数日前にメモしたメニ

    会費1人3000円+お酒持ち寄りで忘年会をした話 - ぶち猫おかわり
  • 細胞工学「生命科学の明日はどっちだ」

    サイト全体の説明文を入力してください。

  • 「一緒に酒を飲んだ」は、ビジネスで何の根拠にもならない──日本オラクル社長 杉原博茂

    成功したビジネスパーソンの多くが、最も悩み、考え、成長できた時として、プレイングマネージャー時代を挙げる。マネージャーになりたての頃にぶつかった困難を経営者に訊く連載。第13回は日オラクル社長の杉原博茂氏。

    「一緒に酒を飲んだ」は、ビジネスで何の根拠にもならない──日本オラクル社長 杉原博茂
  • 大企業を辞めベンチャーで挫折した男の悟り | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    業は調達のコンサルタント。その傍ら、ビジネス書の執筆、講演、テレビの出演と多忙を極める坂口孝則氏。彼の人生最大の挫折は、30代のはじめ、大企業を離れたことに端を発します。 坂口:僕の最大の挫折体験は、幻冬舎さんのせいでもあるんですよ。 ──え、それはどういうことでしょうか? 坂口:あ、もちろん、僕が勘違いしたことがいちばんの理由なんですけどね。2008年1月に、幻冬舎から初めての新書『牛丼一杯の儲けは9円 「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学』を上梓したのですが、おかげさまで、これがけっこう版を重ねまして。 ──素晴らしいことです。 坂口:ですよね。当にありがたいことでした。毎週のように「重版が決まりました。部数は5000部です」という連絡が来るんですからね。それが5~6週間続いたんです。当時、僕は自動車メーカーに勤めるサラリーマンで、月給は手取りで20万円台。そんな人間が、毎週のよう

    大企業を辞めベンチャーで挫折した男の悟り | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    neo16tea
    neo16tea 2016/12/30
    めちゃくちゃ良記事、良しくじり先生!
  • うつ界のアイドル(非公認)の引退宣言に寄せて | アパートメント

    「あー、もうダメだぁしんどい」 「東藤さん、ほんとにうつ治ったんすかそれ笑」 そんな毎度のやり取りを交わしながら、友人宅でビール片手にグダグダとローテンションで語らう時間が僕は好きだ。 「ローテンション飲み会」のお相手は、東藤泰宏さん。 IT系企業でディレクターとして働いていたのだが、うつ病を発症。「あ、これ俺うつ病だわ」と自覚し上司に伝えてからも、「そうか。いいから企画書仕上げてね」と引き続き働かされるなど、相当にブラックな環境(当時)だったのだが、その後どうにか脱出。デザイナーからエンジニアまで、全員でうつ病当事者だけでチームを組んで起業、「U2 Plus」という、うつ病当事者のコミュニティサービスを立ち上げた。 東藤さんは、その後しばらくして僕の勤め先である「LITALICO」にU2 Plusを事業譲渡。今は、「CAMPFIRE」というクラウドファンディングサービスで働いている。 僕

    うつ界のアイドル(非公認)の引退宣言に寄せて | アパートメント
  • 日本人の低すぎる生産性と、IT打ち壊し百姓一揆

    生産性の低すぎる日社会デービッド・アトキンソン著『新・所得倍増論』を読んだ。日社会は世界トップクラスの質の労働者を抱えながら、「一人当たりGDP」や「時間当たり生産性」 において極めて低い水準にあるという。その結果、先進国で最も貧しい国になっている。(いずれもデータに基づく議論なので、関心のある人はを読んで確認してほしい。) そのような現状分析からの政策提言として、「政府がGPIF(公的年金ファンド)を通じて上場企業に『時価総額を上げろ』というプレッシャーをかけるべきだ」と書かれている。 曰く、日の上場企業経営者は、国際水準ではまったくの無能であり、利益を出せていない(「3時に閉まる銀行」という例が何度も登場する)、無能な経営者を交代させることでしか生産性の向上はない、女性の活躍もないという論旨だ。 同様の提言は他の識者からもなされている。藤野英人著『ヤンキーの虎』では「5年平均で