株式会社ジャストシステムは、『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2018年1月度)』の結果を発表している。本調査は、15歳~69歳の男女1,100名を対象に、インターネットやSNSとの付き合い方についてアンケートを実施している。 マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2018年1月度)』が発表されている。今回も興味深いアンケート結果が出ているのでいくつか抜粋してみた。 SNS別のアンケート投稿機能について尋ねたところ、Twitter利用者のうちの41.0%が、Twitterのタイムライン上におけるアンケート形式の投稿に「回答したことがある」と答えた。なお、Facebookは21.0%、Instagramは20.9%、LINEは
![SNSとの付き合い方を考える。企業は目的に則した活用を行うべし【ジャストシステム調べ】|ECのミカタ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3a3be5843591223b9ff3f674a581e81bdaa5dd15/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.ecnomikata.com%2Fimg_contents%2Fecnews%2Fimages%2F17835_human-2944065_640_facebook_image.jpg)