高校の同級生であったユウ(中島優美:ナカシマユミ、 G&Vo、作曲担当)とアッコ(浜田亜紀子:ハマダアキコ、B&Vo、作詞担当)が鹿児島で結成したスリーピースバンド[2]。のちにターキー(男性、Dr、掛け声担当)が参加、「音楽業界に異物混入! 超天然GSキュートパンクバンド」というキャッチコピーでメジャー・デビュー[2]。 サーフロック風のギタ―リフとGSサウンドや歌謡曲を通過した和を感じさせるメロディ、オルタナティヴ・ロックやパンク・ロックなど様々なジャンルの音楽を取り入れた力強いバンド・サウンドで10-20代を中心に人気を獲得[3][4][5][6][7]。 鹿児島のテレビ番組『ナマ・イキVOICE』では、メジャーデビューした2000年の1月1日に「ナマ・イキVOICE新春スペシャル 2000年に挑むオンナたち」、同年7月29日に「GO!GO!7188の熱い夏 デビューまでの道のりに密