ネットフリックスが「音声メディア」に参入？ さらなるリラックスタイムの争奪戦へ（AMP［アンプ］） - Yahoo!ニュース
映画やドラマシリーズのストリーミングプラットフォームとして知られる「ネットフリックス」が、音声メディアに本格参入するとの見通しが浮上している。 複数のメディアによれば、Androidの専用アプリで「音声のみモード」の試験運用を実施している模様で、これが実現すれば、ユーザーは映画やドラマを音声だけで楽しむことができるようになる。 ネットフリックスが音声メディアに本格参入すれば、現在急成長中の「ポッドキャスト」市場を大きく揺さぶる可能性がある。 「音声のみモード」はデータ量も削減ネットフリックス・アプリの音声バージョンは、モバイルソフトウエア開発者のコミュニティである「XDA デベロッパーズ」が発見した。アンドロイド用アプリのコード文字列をみると、「ビデオをオフにして音声のみを聞く機能」が明らかに示されているという。これにより、ネットフリックスで配信されている映画やドラマシリーズが、音だけで楽
“妻子・家なし・工場派遣46歳YouTuber”の逆転劇 脱派遣から書籍デビューまでの軌跡 | キャリコネニュース
YouTube上で自分の日常を紹介する「ルーティーン動画」が流行って久しい。こうした動画で人気を醸しているのは芸能人やインフルエンサーだけではない。 YouTuber「やっちゃんねる」さんが今年4月に投稿した「【ナイトルーティン】妻子・家なし、ハケン46才の孤独な給料日の夜」は、半年で216万再生されている人気動画だ。 やっちゃんねるさんはタイトル通り、40代の一般男性。動画では、朝起きて布団をたたむところから就寝するまでの様子が収められており、テロップで「毎朝、体重は測っている いつか、再婚するかもしれないし…」「今日、誰かと話すとしたら美容師だけかな」など、淡々と所感が綴られている。 コメント欄には「独身に負け組レッテルをはるように発信するメディアが悪いよね。この生活はいいと思う」「なんかわかんないけど、涙が出た」といった声が寄せられている。キャリコネニュースはやっちゃんさんに、これま
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