あれ?なんだかこの人なら頼りになりそう…なんだか色っぽい人だな…など、まだ話したこともない人でも視覚的な印象はじわっと感じることはありませんか? もちろん、自分でも人からの印象は「知的」「明るい」「優しそう」などプラスな印象に見られたいもの。仕事では信頼されたい、異性からはモテたい、同性からは人気者でありたい……など、人付き合いが得意な方も苦手な方も、人に対して自分がどう思われたいかを考えることってあるのではないでしょうか。 色には、 特徴や効果があり、私たちの心や体に影響を与えていると言われています。(*1)見つけているものを清潔感、デザイン、質を含めて無意識に自分のキャラクターを表現していると思いますが、身につけるものの色を少し変えるだけで相手が感じる印象をコントロールできれば、きっとプラスなイメージを与えられますよね。 今回は、色と人の心理の奥深さをしっかりとお伝えしていきたいと思い