2013年8月26日のブックマーク (4件)

  • シリア軍の化学兵器使用に「ほとんど疑問の余地ない」、米当局者

    ギリシャ・ソウダ湾(Souda Bay)の港に入る米海軍のミサイル駆逐艦グレーブリー(USS Gravely)。シリア内戦への軍事介入が取り沙汰されている米国はこの海域にグレーブリーなど3隻の駆逐艦を派遣した(2013年6月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/US Navy/D.L PAUL FARLEY 【8月26日 AFP】内戦下のシリアの首都ダマスカス(Damascus)近郊で化学兵器による攻撃で1300人が死亡したとされる問題で、米政府当局者は25日、シリア軍が民間人に対して化学兵器を使用したことに「ほとんど疑問の余地はない」との見方を示した。 匿名を条件にAFPの取材に応じたこの米当局者は、報告された犠牲者数とその症状や、米国をはじめとする各国が収集した情報から、「今回の事件でシリア政権が化学兵器を民間人に対して使用したことに、現時点ではほとんど疑問の余地はない」と述べた。 こ

    シリア軍の化学兵器使用に「ほとんど疑問の余地ない」、米当局者
    neoaca
    neoaca 2013/08/26
    以前から化学兵器の使用すれば米国が介入すると言っていた。分かっていても反政府軍を抑えるためにシリア政府は化学兵器を使ったということだろうか?イスラエルの件もあり複雑な問題なのだが悠長にはしてられんし。
  • 宇多田がコメント「母の笑顔が浮かぶ」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    歌手宇多田ヒカル(30)が26日、母藤圭子さん(享年62)の飛び降り自殺後、初めてコメントした。 自らの公式サイトで宇多田は「8月22日の朝、私の母は自ら命を絶ちました。さまざまな臆測が飛び交っているようなので、少しここでお話をさせてください」と切り出し、「彼女はとても長い間、精神の病に苦しめられていました」と明かした。 「その性質上、人の意志で治療を受けることは非常に難しく、家族としてどうしたらいいのか、何が彼女のために一番良いのか、ずっと悩んでいました。幼い頃から、母の病気が進行していくのを見ていました。症状の悪化とともに、家族も含め人間に対する不信感は増す一方で、現実と妄想の区別が曖昧になり、彼女は自身の感情や行動のコントロールを失っていきました。私はただ翻弄(ほんろう)されるばかりで、何も出来ませんでした」と娘として苦しい胸の内を明かした。 さらに「母が長年の苦しみから解放

    neoaca
    neoaca 2013/08/26
    精神の病か。長い間苦しんできたらしい。周囲も辛かっただろう。安らかに・・・。合掌。
  • 国連事務総長 歴史認識巡り異例発言 NHKニュース

    国連のパン・ギムン事務総長は、ソウルでの記者会見で、日韓国中国の間での歴史認識を巡る対立について、「日政治指導者らは、深くみずからを省みる必要がある」と述べ、中立の立場を取らずに韓国などの側に立つ、異例の発言をしました。 韓国を訪れている国連のパン・ギムン事務総長は、26日、ソウルで開いた記者会見で、日韓国中国との関係が歴史認識を巡って冷え込んでいることを問われ、「歴史認識の問題や政治的な理由のために緊張関係が続いていることを遺憾に思う」と懸念を表しました。 そのうえでパン事務総長は「日政府や政治指導者らは、とても深くみずからを省みて、国際的で未来志向のビジョンを持つことが必要だ」と述べ、日側の姿勢に問題があるという考えを示しました。 歴史認識を巡る日と中韓との対立について、前任のアナン事務総長は「歴史を消し去ることはできない」などと一般論を述べるにとどめており、今回

    neoaca
    neoaca 2013/08/26
    中国や韓国だけでなく米国も安倍首相の歴史認識を間違っていると考えていると思う。私も先の日本の戦争を侵略戦争と認められなかった安倍首相の歴史認識は間違っていると思う。ゆえに潘基文の指摘は正しいと思う。
  • 交際相手いない若者、男性6割・女性5割 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2013年版の厚生労働白書案が26日、明らかになった。 「若者」を個別テーマとして初めて取り上げ、少子化につながる若者の晩婚化や未婚率上昇について、「自力で『理想の相手』を見つけることの難しさも一因」などと分析しているのが特徴だ。 白書は9月中旬に閣議で報告された後、厚労省が公表する予定だ。 白書案は「若者の意識を探る」というサブタイトルで、結婚や出産・子育て、仕事に関する若者の意識などを分析した。 結婚については、国立社会保障・人口問題研究所の調査(2010年)などで、〈1〉18~39歳の未婚者の9割弱が結婚願望を抱いている〈2〉異性の交際相手も友人もいない割合は男性で約6割、女性で約5割に上っている――との結果になったことなどを踏まえ、白書案で「結婚相手の候補となりうる交際相手がいる若者は限定的」と指摘した。

    neoaca
    neoaca 2013/08/26
    意外と多かったのに驚いたが、私自身は恋愛も結婚も好きではないし自分に向いていないと考えている。それらは楽しい面もあるのだが、私の場合は楽しくない面の方が多く非常にストレスを感じる。選択は個人の自由だ。