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思索に関するneofreudianのブックマーク (1)

  • 第2回 誰に書けばいいですか? | 本当に、読みたいことを書けばいい? | 田中泰延 | ほぼ日刊イトイ新聞

    コピーライター、CMプランナーとして 電通で24年間勤務したのち、2016年に退職。 ツイッター(@hironobutnk)を通じて 多くのファンを獲得し、 「ひろのぶ党」の党首と呼ばれることも。 2019年、初の著書となる 『読みたいことを、書けばいい。』を上梓。 自称・青年失業家。 田中 つまり、あなたがどう思うかは、 「誰も興味がない」。 まずはそのスタートラインに立ちましょう。 いきなり「わたしはこう思いました」と書いても、 読んでもらえない。 それでも誰かに読んでほしいなら、 ちょっと調べに行きましょう。 たとえばこのコップの水を飲んで 「なんでこんなにおいしいんだろう」 「このおいしさを、ひとに伝えたい」と思ったとき、 「ごくっと飲んだ、おいしい」と書いても意味がない。 ひとに読んでもらうための武器は「調べる」です。 このペットボトルの水だったら 「お、なんかちょっと水道の水と

    第2回 誰に書けばいいですか? | 本当に、読みたいことを書けばいい? | 田中泰延 | ほぼ日刊イトイ新聞
    neofreudian
    neofreudian 2019/10/13
    欧米の日記文学と日本の随筆が違うのはここだ。アンネの日記は戦後に「公」にすることを意識して書かれたがDear Diaryと親愛なる「相手」を想定して書かれた。清少納言も兼好も書く対象は「自分」という「皆」だ
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