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2018年3月23日のブックマーク (7件)

  • 僕らを縛りつけるもの - Everything you've ever Dreamed

    好きなことで生きていくと決めたのなら、誰にも縛られず、好き勝手に、この世界の片隅で生きていけばいい。だが、現実をみると、そううまくはいかないらしい。きっつー。会社を辞めたりするなどして、自由な生き方を選択しなさった人から見れば、20年以上もサラリーマンをやっている僕など、会社に縛られている人間としか見えないだろう。ナウくいえば「社畜」。給与に縛られ、上司や部下といった人間関係に縛られ、納期・〆切に縛られ、就業規則に縛られ…確かに会社員は縛られてばかり。こんな束縛からの逃避、この支配からの卒業を考えてしまうのは、尾崎豊世代でなくとも、当然のことだ。ただ、ここで発生する「辞める」「辞めない」の選択肢は、どちらも正解であり、等価値だ。一方、人間とは実に小さな考え方をする素晴らしい生き物で、程度の差こそあれ、自分と違う選択をした者を良く思わない傾向がある。中傷や攻撃をするような輩もいる。僕もそうだ

    僕らを縛りつけるもの - Everything you've ever Dreamed
    neofreudian
    neofreudian 2018/03/23
    縛られる悦びを感じられるのが、「好きなコトして生きている」実感なのでは。
  • 風俗嬢といじめ - 全力でゆるく生きていきたい

    はいどーもー!〝しゅが〟です。 春から某企業の事務で働きます。 正社員は初めて…お局様とかいるのかな? 昼の世界でもイジメとかあるのかしら? 職場でイジメられようが、仕事の話さえまともにできれば別に関係ないんですけどね! 仕事に支障でなくて、無視されなかったらいいよ。どうでもww 無視して仕事の話もまともに出来ない!みたいな人とは一緒に働きたくないww 直接耳に入ってこない話には興味ありません。 (・∀・)(・∀・)(・∀・) ただ私が過去にいた風俗業界は、イジメは日常茶飯事で、私もイジメられたことあります(^◇^;) イジメがあるかないかはお店にもよると思いますが!! だから今日は風俗業界のいじめのお話! 風俗業界にはクセの強い女の子が多いです。 中には普通の女の子もいますが、ぶっ飛んでる子、頭がおかしい子がめちゃくちゃ多い! 風俗嬢になってズレてしまった5つの感覚 - 全力でゆるく生き

    風俗嬢といじめ - 全力でゆるく生きていきたい
    neofreudian
    neofreudian 2018/03/23
    いじめは集団心理なので、学校や職場を変えるのが一番手っ取り早いかもしれません。面と向かって何も言わず、悪評とか個人情報流すのはコワイ。ネットが普及した時代のいじめ方ですね。
  • 風俗嬢になってズレてしまった5つの感覚 - 全力でゆるく生きていきたい

    風俗業界で働いていると避けられないことの1つに『世間とのズレ』があります。 過去の記事でも風俗嬢は時間にルーズな子が多いという話をしました soft34.hatenablog.com 元から時間にルーズな子もいるだろうし、完全自由出勤制という環境に流されてルーズになってしまった子もいます。 時間感覚や金銭感覚など、風俗業界で働いているとそれ以外にも様々なところで世間とのズレが生じて来ます。 もちろん普通の女の子もいるのですが、長年風俗一で働いてる子は特に世間とズレてるなぁと感じます。 風俗嬢には変わり者が多いというのは当か? 具体的にどこがズレてるのか 金銭感覚 時間感覚 貞操観念 メンタル的なこと 価値観 どうして世間とズレた考えの風俗嬢が多いのか ズレた風俗嬢にならないために まとめ 風俗嬢には変わり者が多いというのは当か? はじめに言いますが、変わり者が多いのは当です。都市伝

    風俗嬢になってズレてしまった5つの感覚 - 全力でゆるく生きていきたい
    neofreudian
    neofreudian 2018/03/23
    自分の欲しいモノ=チン◯x本で手に入る…分析の大家がおっしゃっていました。女性が(ストリップの)棒(=不特定多数のチン)に興味を示すのは父親不在のせいだと…
  • 風俗嬢時代にお客さんから貰った強烈なプレゼント - 全力でゆるく生きていきたい

    風俗嬢をしていると、出勤したらほぼ毎回指名のお客様から差し入れをいただきます。 普通に生活してたら人生でこんなにプレゼント貰うことは、なかなかないだろうなぁ~って思うほど。 大抵は来る途中に買ったというケーキやジュース、出張先のお土産とかが多いです! ご飯時にはコンビニで買ったおにぎりやサンドイッチもいただきます。 風俗嬢が太るって言われるのがよくわかるwwww 常連さんはプレゼントをくれます。 何ともない日でもくれる人もいたし。クリスマスや誕生日(という設定にしてる日w)に貰ったり。 私は番行為をしていなかったので、チップをもらうことはなかったけど、お正月にはお年玉を貰ったりしてました。 お客さんから貰ったものは基的に、現金に換金するか、お店の従業員に横流しにしていました。 未開封のべ物であればお客さんに貰ってその場で一緒にべたりしますが、それ以外は基ごみ箱いきです。 私がお客

    風俗嬢時代にお客さんから貰った強烈なプレゼント - 全力でゆるく生きていきたい
    neofreudian
    neofreudian 2018/03/23
    黒くて硬いモノが一体何だったのか、スゴく気になります。40代男性で「ママに連絡」用の電話が一番…凄まじい…
  • 風俗事務所に泊まり込んで一日14時間から16時間勤務していた頃の話 - 全力でゆるく生きていきたい

    風俗業界では、生理になっても休まずに出勤したり、何日も連勤する出勤の仕方を〝鬼出勤〟と言ったりします。 私は18歳の頃、短期間ですが一回だけ事務所に泊まり込んで鬼出勤したことがあります。 理由は 稼ぎたかったから ただそれだけですwww その結果得たものは、身の丈に合わない大金と、ボロボロの心と身体ですww 案外図太い神経してるので、ストレスが精神的に来るってことがそれまでなかったんですよ。心病んで、になったりね。 それよりも先に身体的にきて、不正出血したり、肌荒れたり蕁麻疹になったりするパターンだったので。 ただこの時ばかりは身体的にもかなり来てたし、精神的にも情緒不安定でした(^◇^;) 誤解のないようにはじめに言っときますが、強制労働を強いられていたわけではありません。 当時はお金欲しさに自ら望んでやっていました。 当時まだ18歳だった私は、身体売ることが苦じゃなかったし、自分自身

    風俗事務所に泊まり込んで一日14時間から16時間勤務していた頃の話 - 全力でゆるく生きていきたい
    neofreudian
    neofreudian 2018/03/23
    「自分をそのままお金にしたい」願いの底に、一体何があるのかとても興味があります。
  • 元「渋谷のカリスマJK」は、アラサーの今も「リア充」なのか?(鈴木 涼美) @gendai_biz

    元日経済新聞記者にして元AV女優の作家・鈴木涼美さんが、現代社会を生きる女性たちのありとあらゆる対立構造を、「Aサイド」「Bサイド」の前後編で浮き彫りにしていく連載。今回は、第13試合「貞操」対決のBサイド。 今回のヒロインは、かつて渋谷ギャルブームを牽引していた元ヤリマン。アラフォーになった今でも彼女はリア充なのでしょうか? *バックナンバーはこちら http://gendai.ismedia.jp/list/author/suzumisuzuki 現役キラキラ女子vs元リア充女子 私が思うに、インスタを賑わすキラキラ女子たちの正体は、「今が私の全盛期」という大変楽観的な思想に支えられた人たちで、逆に彼女たちを「キラキラ女子」なんて冷笑的に見ている若干スレた女子たちの正体は、「(高校時代なり大学時代なり)あの頃が私の全盛期」だったという大変残念で残酷な思いに苛まれている人たちだ。 さ

    元「渋谷のカリスマJK」は、アラサーの今も「リア充」なのか?(鈴木 涼美) @gendai_biz
    neofreudian
    neofreudian 2018/03/23
    「ヒリヒリと刺激的だった若い頃の記憶」スゴく冴えた表現だと思います。カリスマJK達が、リア充どころか退屈を紛らわす為薬物に依存するアメリカの若者達と同族であることを如実に現れていると思います。
  • 田舎で「不倫」すると、知り合いだらけでデートもままならない現実(鈴木 涼美) @gendai_biz

    元日経済新聞記者にして元AV女優の作家・鈴木涼美さんが、現代社会を生きる女性たちのありとあらゆる対立構造を、「Aサイド」「Bサイド」の前後編で浮き彫りにしていく連載。今回は、第9試合「不倫」対決のAサイド。 今回のヒロインは、旦那様の転勤に伴い秋田に引っ越し、そこで不倫相手を見つけた専業主婦。逢瀬を楽しんでいるかと思いきや、田舎ならではの世間の狭さに苦労しているようです。 *バックナンバーはこちら http://gendai.ismedia.jp/list/author/suzumisuzuki この先25キロにコンビニ 私の生家は手作りっぽい電灯が立っているような山に続く坂道の途中、庭はそのまま崖に繋がって下には結構な幅の川が流れる、のどかというより結構激しい自然に囲まれているが、それでも神奈川県というのは、いくら喧騒を逃れて田舎へ向かってもなんとなく逃げ道がありそうなレベルからは抜

    田舎で「不倫」すると、知り合いだらけでデートもままならない現実(鈴木 涼美) @gendai_biz
    neofreudian
    neofreudian 2018/03/23
    自分がドキドキできる刺激を求め続けるオンナ達。彼女たちの欲望は充足することを知らないし、与える悦びを知る可能性も拒否する。