コメント一覧 (29) 1. ななしさん 2020年01月25日 22:36 男側が力づくで来なくてよかったですね…不幸中の幸い。
創作神話を書き綴っていたブログで1ヶ月程度で辞めてしまったのだがそれでも中身については結構執着していて時折思い出して読み返すことも多かったのだがPC買い替えなどを契機にログインパスワードやメアドなんかを忘れてしまってそれ以来行方不明状態になっていた。自己満の過疎ブログだったのでGoogle検索にはブログタイトルを入れても全くヒットしない状態なのだった。そんな中で本日になって当時書いたメアドとパスワードメモを発見しその中にFC2IDへのアクセス方法も書かれていて無事潜入に成功した。ブログは当時と変わらず残っていた。読み返してしんみりと感動を味わった。しかし残念ながら同時期に作っていた別のFC2IDは消滅してしまった模様(そのIDもパスワードメモに残っていたが入れなかった)。さらにもう一つのFC2IDはInfoseekのメアドがサービス終了になったため中に入ることが不可能になっていた。人類の記
中学生のときに出会って、 当時は「好き」っていう感情の種類もよくわからなくって 20年以上たった今でも心のどこかにひっかかっている人。 結婚して、子供がいて、専業主婦になってた 昔の面影はあったけど とくに美魔女ってことでもなく かっこいいキャリアウーマンでもなく 歳相応のおばさんになってた 仕事しなくても ちゃんと妻子を養ってくれる旦那さんなのか 幸せなんだろうな・・・ 独身で、仕事におわれてる、オタクの自分とは 違う世界の住人になってた でも、大学卒業してからの経歴は自分と似た感じだし 結婚した時期だって、 自分も結婚しようとしてた時期と変わらない。 人生に何度もつまづいた自分だが もし、あの時つまづいてなければ、 自分も彼女と同じような人生だったかもしれない。 そんな「if」のひとつ。 失恋なのか 失望なのか 安堵なのか よくわからない感情 こういうとき、酒でも飲んで感傷に浸ればいい
子供のころ、履いていた靴はいつもムーンスターでした。 靴屋に行って、安くて履き心地の良い運動靴を選ぶとそれがムーンスターだったのです。 当時はまだ、メーカー名が月星化成だったと思います。 就職して最初に買った靴もムーンスター。 靴屋でとにかく歩きやすいビジネスシューズのお勧めを聞いて出てきたのが、やっぱりムーンスター。 なんでも靴屋のおじさんが、日本中のいろんな靴から厳選したものらしくて、 実際ホントに歩いても疲れにくく、足が痛くならなくて重宝しました。 ボロボロになって買い替える時も、その靴を指定するくらい好きでした。 3足くらい買っていたと思います。 転職を機に遠方に引っ越して、なじみの靴屋とは疎遠になってしまいましたが、 ムーンスターにもオンラインショップがあることを知り、早速、良さげな靴を買いました。 1足目:良い感じ 2足目:× 3足目:まぁ良い感じ 4足目:× とにかくハズレ率
クソ長自分語り。 21年間性経験がない女好きの女。酔った勢いで、もういっそ私もレズ風俗で卒業するか」と思い立ち、レズ風俗に行くことにした。 インターネットの文明を駆使して手頃価格なレズ風俗を検索し、震える手で電話をかける。早口だが優しそうかつ丁寧な店員さんにあっけらかんと「レズ風俗のご利用ですね〜」と言われ、拍子抜けしながらコース・日時などを淡々と決めていった。 女の子は誰がいるのかよくわからなかったので(スケジュール表みたいなのがサイトになかった)おまかせする流れになったが、ここで問題が発生する。私は「女の子の10のくらいが1であると嬉しくなる」という性癖を抱えているのだ。 これで30代のお姉さんとか来てしまったら盛り上がりにかける。しかし、初めてのご利用かつ拗らせマインド童貞なので10代いますか!?とはさすがに聞けない。 「えっと……その……なるべく歳が近い人が良くて」 「歳が近い方で
はじめまして、あおいさん! 本年も、よろしくお願いいたします!! すごく相談に乗って欲しいことがあり、ご連絡しました。助けてください。 「男は建てなければいけない」 とよく言われます。 旦那にも、 先輩にも、 友達にも、 わたしは、旦那や職場の男仲間を建ててると自分では思ってます。 旦那や、男仲間の いい所をちゃんと認めていこうと思いますし、 悪口も言ったりしません。 アドバイスもきちんと受け止めて、 自分の課題解決に努力します。 けど、それでも、 「女はこれだからあかん」 「男の気持ちを考えろ」 とよく言われます。 何故でしょう、そう言われる度に、 反省はしてますが、 それ以上に、 すごく悲しい気持ちになり、ストレスになり、 泣けてしまいます。 私の男の人の建方が間違っているのですか? もしそうなら、本来の正しい建方は、なんなんでしょうか? あおいさんの考える、【男の人の建て方】を、 教
先週に引き続き、ゲストは田中泰延さん。24年前に電通に入社した頃の話を振り返ります。そこで「俺は何もしなくても食える」と思ったという田中さん。その理由とは? ※本記事は8月5日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。 24年前、電通に入社した新人が思ったこと 権八:泰延さんは「青年失業家」と名乗ってますが、これは一般的に言うと「コラムニスト」みたいなことですかね? 田中:コラムもね、それで食ってるわけではないので。 権八:原稿料ありますよね? 田中:一応あるけど、必要経費ぐらいのものですね。 権八:映画見るときもいつも自腹でね。 田中:映画観て、サントラとパンフレット買って。メモ取るのに2回見ますから、残らないぐらいのお金ですね。だいたい計算できますよね。そんなものですよ。 権八:コラムも映画評もめちゃくちゃ面白いわけですよ。「日本一の映画評」と言われておりますぞ。 澤本:リアルに映画
市内の温水プールに行った。産廃処理場が運営してるみたいなやつ。 というのも、小デブから普通のデブになったからだ。医者にプールに行けと命令された。 プールに行くのは10年ぶりくらいだ。俺のプール歴は中学で止まっている。高校はプールがなかった。 スイミングなど習っていなかったので、小学生の頃俺は泳げなかった。夏休み中に小学校のプールで先生に教わり、なんとか25mは泳げるようになった。ものすごく遅かったが。隣のレーンで平泳ぎをしているやつに抜かれていくくらい。 しかし、中学生になった俺は再び泳げなくなった。身長が伸びて筋肉がついて泳げなくなった。沈むのだ。 そして今。当然泳げないだろうと最初は歩くコースから始める。オバチャンの群れの数メートル後ろを歩くデブ。 まどろっこしい。水中を歩いても全然進まない。ウケる。 歩いても泳いでも良いコースに移動した。隣のレーンでおじさんが見たことない泳ぎ方をして
約10年ぶりに英語を勉強してる。 仕事で使うわけでもなく、でも数ヶ月以内に転職しようと思ってそれなら少しでも得意なこと増やしたいな〜という軽い気持ちで。 だからサボろうと思えば全然サボれちゃうのですが、開始からまだ1日もサボってない。 今ようやく勉強開始から1ヶ月といったところなんだけど、思わぬタイミングで英語のプレスリリースを読むことがあった。 以前だったら読み解くのに少し時間がかかったりわからない単語でつまずいたりしていたと思う。 けどそのプレスリリースがすごくスラスラ読めて意味がじんわり頭の中に入ってきたんだ!!!!! びっくりした。 そして嬉しかった。 このうれしい気持ちを忘れないように、ここに記しておこう。 今度勉強つらくなったら、自分の書いたこの増田読んで頑張ろうと思ったのでした。 5月あたりのTOEICを受けるぞ! 自己最高点を取るぞ!! 今日も1日がんばろ〜〜!!!!!
今まで服屋さんに行っても何買えばいいか分からなかった。 ゼルダの伝説(新しいSwitchのやつ)をここ半年ぐらいやってて、なんかひらめいて服買うのがめっちゃ楽になったので共有したい。 ゼルダ的には武器の話と服の話が混ざってるが許してくれ。 ・基本的に、服はセット効果がある。上から下までセットにするといい感じになる(特殊効果がつく) ・別にセット違いで服を着てもいい。かっこいいかは感覚による。 ・全部違う服に見えて、属性はある。(TシャツはTシャツで並列・パーカーはパーカーで並列と考える) ・効果が高いものが高いわけではないし、効果が低いものが安いわけではない。 ・同じ服はたくさん持ってていい。時間と共に壊れる。 ・セットの例はマネキンがやってるし、基本的に店はセットできていい感じになるように売ってる。 ・スタンダードなセットがあるので、最悪それだけでも大丈夫。自分が最強だと思うやつをたくさ
ホーボージュン @hobojun 駅前のロータリーにタヌキがいて、全然動こうともしなくて、交番のおまわりさんが「ほら、そこどいて」とか「とりあえず近くの神社まで行こう」とか説得してるんだけど、動物の扱いに慣れていなさすぎて見てるだけで不安になる。 pic.twitter.com/oy3ZDLmg1h
Twitterを始めたのは中学生ぐらいだった。もう10年程前の話だ。 趣味の繋がりを求めて飛び込んだが、周囲は成人や社会人ばかり。同年代の子はいなかったし、一回り違うなんてザラだ。 交流を持ってくれた人たちの中にAさんという人がいた。 Aさんは自分が中学生だった頃合いに大学生ぐらいで、好きなものに全力な人だった。自分もそんなAさんにある程度なついていた。 数年程してAさんは就職した。だがこの辺りから話がおかしくなっていった。 Aさんは「こんな汚い手段で手に入れたお金で……」という前置きを多用し始めるようになったのだ。 それで趣味に課金する時も、自分磨きにお金を使う時も、甥にお年玉を与える時も、その前置きを使って渋るようになった。 Aさんが具体的にどのような仕事をしていたのかは分からない。だがこんな言葉が出てくる段階でまともな仕事ではないのは明らかだ。 日々の愚痴も増え、明らかにダウナーにな
祖父の葬式とか〇回忌とか墓参りの際にはいつも象徴的な虫が出現する。季節外れの虫とか、どこから出てきたのかわからないでっかいカマキリとか、「あの虫さ~」ってみんなが覚えてて話題する系の虫。 葬儀の時にずっとハエが飛んでて、祖母に「あのハエ邪魔だったねー」と話したら、お通夜の時からずっといたと。母やら叔母やらもハエのこと認識してて、「もしかしたらおじいちゃんがハエになって遊びにきたのかもね~」って話してた。で、母がはっと気づいて、そういえばおじいちゃんの口癖「うるさい!」だったって思い出して、ハエって漢字で書くと…。 そんな話をしていて、何回忌かでまた親戚が集まって、その時もなんか虫が出て、「おじいちゃん来てるねー」って話してたんですけど、祖母がそれ見てやだ気持ち悪いって踏みつぶしちゃって、一同えーーーーーーーーーー!!!!いやあの話…おじいちゃ…! 祖母は祖父が脳梗塞でぶっ倒れてから10年近
先週末、政策研究大学院大学で開催された知的財産マネジメント研究会(Smips)で、ウィニー裁判で金子勇氏を弁護した壇俊光氏の話を聞いた。 昨年の投稿、「平成の敗北」と重なるウィニー開発者金子勇氏の悲劇(以下、「金子氏の悲劇」)では金子氏とのやりとりを以下のように紹介した。 2012年4月、幕張メッセで金子氏の講演を聴いた私は、質問の冒頭で、「金子さんは日本人に生まれて不幸だったかもしれない。なぜなら欧米版ウィニーを開発した北欧の技術者は、金子さんのように後ろ向きの裁判に7年半も空費させられることなく、その後、無料インターネット電話のスカイプを開発して、億万長者になったからである」と述べた。 その時は、まだ若いので、これから十分取り戻せると思っていたが、1年後に42歳の若さで急逝した。 億万長者になった欧米の同じ技術の開発者 北欧の技術者はスウェーデン人のニクラス・センストロム氏とデンマーク
私はずっと吹奏楽をやっている 夏になると吹奏楽部OBなので現役が自分の大会に集中出来るように、自分達の大会が近くなればホールに合わせて音作りをしている金管の子達の唇が壊れないように土日だけでも手を貸してくれないか?と声が掛かる。 今現在の子達も今私が所属している市民楽団と母校の常任指揮が一緒だから、交流があるし、とても可愛い後輩達だから協力したいが、現役時代のことを思いだし腹が立ち応援を手伝ったことはない なんで吹奏楽部はこんなにも野球部の為に力を割かなければいけないのか?野球はそんな偉いのか?そんな気持ちを現役時代を思いだしながらツラツラと書く。 私達の部は全国常連ではないが、年によっては全国に行くし、アンサンブルでもソロでも毎回そこそこまで行くので県外からも吹奏楽部に入るために受験をする子達が居たし今もそうである。 部員皆、自分が大会メンバーになれるように努力しているが編成の関係上全員
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