黄色い壁から突如、黄色い足が出現! ビリー本人が壁を蹴破ってこちら側へとやってきました。 横に立っている男性へ口の中から何かを取り出して渡しますが、これは「インビザライン」というマウスピース型の歯列矯正器具。 歌いやすいように外しているのかもしれませんね。 唾液がついているそれを素手で受け取っているのに嫌な顔一つしない男性… ビリーに従っている部下のような存在なのでしょうか。 歌詞に合わせてシーンが変わっていき、アザや鼻血といった痛々しいものも登場します。 ふくよかな体型の男性達を並ばせて歌うシーンはコミカルですね。 三輪車などに乗ったバッド・ガイ達を引き連れてゴーカートで走り回る印象的なシーンも。 ダボッとしたシルエットで、性別を選ばない彼女の衣装にも注目です。
2019年12月。 都会の震えるような寒さに耐えられず、温かい場所へ行きたくなった。 母に「寒さが限界です」と、LINEを送る。 ポンッという音がして、母から返事がきた。 「それはもう、沖縄やな」 旅行と鉄鍋は似ている 沖縄は母が退院して初めて行ったときから、今や家族旅行先の定番になった。 だから、こういうLINEのやり取りは、度々行われる。 今回は、母と弟と私で、2泊3日。 何度も沖縄へ行っていると、どんどん、自分たちの細かいライフスタイルにあう旅へとアレンジできるようになっていく。 年数をかけて油が馴染んでいく、鉄鍋みたいだなあと思う。 使いやすく、美味しく、愛着が湧く。そんな感じ。 例えば、手動装置付きのレンタカーを借りること。 少し前まではタクシーやバスを使っていた。 でも、車を自由に運転し、海を横目に風を切る気持ちよさは捨てがたい。 下半身麻痺の母が手だけで運転できる車を貸してく
1月25日、土曜、晴れのち曇り。昨夜飲みすぎたが、それでも午前中のうちに食料品の買い物を済ませた。ランチは坦々麺。血圧に問題が発生してからラーメンは控えていたので久しぶりだ。多少はいいでしょう。最近、胃痛と胃の不快感が治らない日がある。今日もそうだった。夜はブラタモリとカネオくんを観て過ごす。新型肺炎の拡大を受けて中国が海外渡航を禁止した(完全ではない)。中国から日本へやってきた観光客が日本は安全だからといってマスクを外している映像をニュースで見た。あんたが感染していて危険かもしれないから予防のためにマスクをしろ、ということが分からないらしい。僕は風邪やインフルが怖いので冬はマスクをしているけれども、同時に、自分の口臭が周りは飛ばないようにという配慮もある。何事も自分が悪いかもという意識を持つのが大事。
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