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2020年2月13日のブックマーク (5件)

  • 新型コロナウイルス危機!【連載】まんが Wアフリカ少年ニュース(3)|FINDERS

    EVENT | 2020/02/13 新型コロナウイルス危機!【連載】まんが Wアフリカ少年ニュース(3) 過去の連載はこちら 星野ルネ 漫画家、タレント、放送作家、MC、プログラマー 1984年、中部アフリカ・カ... 星野ルネ 漫画家、タレント、放送作家、MC、プログラマー 1984年、中部アフリカ・カメルーン共和国出身。4歳の時に来日後、兵庫県姫路市で育つ。その後、放送作家を目指し上京。2011年にフジテレビ「求む!新人放送作家。」に応募し、第1回グランプリを受賞。放送作家として、番組から「星野ルネ8(八)」という作家名も命名される。2018年8月に、Twitterで発表していたエッセイ漫画を掲載した『まんが アフリカ少年が日で育った結果』(毎日新聞出版)を出版し、話題となる。 竹内きらら お笑い芸人 名古屋出身。日×カメルーンのハーフ。アメリカ留学を経て、帰国後、お笑い芸人の道

    新型コロナウイルス危機!【連載】まんが Wアフリカ少年ニュース(3)|FINDERS
    neofreudian
    neofreudian 2020/02/13
    「一番恐ろしいのは…恐怖心の伝染」という「正論」を面白く加工できるコミュニケーション能力にはいつもひれ伏したくなりますm(_ _)m
  • 墜ちた場所 墜ちた音 - 死体を愛する小娘社長の日記

    様々な人生があり 故に…様々な事情があり だからこそ様々な自殺の方法がある……… 私達は自殺の死体と多く関わるけど、通常とは違う手順で弔いが進む事も多い為、けっこう大変、 あまり利益が望めない場合もあるし、遺族への気遣いも半端じゃない 昨日の午前中に復元施行をやっていたおじさんは、飛び降り自殺。 見たところ、それ程高くないマンション階から飛んだみたい 両足の裏から膝を屈め、しゃがむ様に着地 手の平を突いてから顔面を撲ち…… 頭を強打して死んだ様だ これも…結局、無意識に普通に着地しようとしている。 この人は、潜在意識では死にたくなかったのだ。 手の平や膝には土ではなく、コンクリートかアスファルト様の小さな砂粒がめり込んでる。 この人…芝や土の上に墜ちていたら死ななかったかもしれない 総務局社員の女の子の一人。 この子は飛び降り自殺の葬儀には絶対関わらない。 彼女は…飛び降りて墜ちた音を聞き

    墜ちた場所 墜ちた音 - 死体を愛する小娘社長の日記
    neofreudian
    neofreudian 2020/02/13
    ももはなさんの壊れたモノをキレイにする作業に伴う思索はどれを読んでも「ハズレ」がない。それだけ壮絶なモノを言葉にしているから当然だろうが
  • めずらしく夢を見た。 - 1分日記

    2月5日、水曜、晴れ。午前、春にスタート予定だった案件が先方の都合で1か月半ほど延びる。ワリーワリーで済まない問題をワリーワリーで済ませてしまう自分に嫌悪感。ランチは野菜ラーメン。たまにはラーメンべないといかん。後、耐えがたい睡魔に襲われ15分ほど昼寝をする。めずらしく夢を見た。富士山の頂上まで営業車まで登って行き、頂上で猛烈な嵐に遭うという内容。縁起がいいのか悪いのかわからない。仕事は低調なまま終わる。帰宅してからぼーっとテレビを眺める。健康番組が増えている。高血圧には気をつけろと刷り込まれる日々。トマトジュース、ゴマ茶…関連商品が売れるわけだ。新型肺炎関連では横浜港沖で隔離されているクルーズ船がトップニュースになっていた。これでクルーズ船ブームも下火になってしまうのかな。今回の事例でわかったのが外国人観光客を目当てにした経済目標がミズモノということ。夢と同じ。夢を見るのは結構なこ

    めずらしく夢を見た。 - 1分日記
    neofreudian
    neofreudian 2020/02/13
    富士山、営業車、頂上、嵐に関する自由連想も追加で書いて頂きたい…w
  • おれの反出生主義について、いま一度 - 関内関外日記

    こんな話題があった。 「生まれることに同意していない」と両親を訴えた男性 - GIGAZINE インド・ムンバイ出身の27歳で、子どもを持つことに否定的な意見を持つ反出生主義者でもあるラファエル・サミュエル氏が、「同意なしに自分を生んだ」として両親を訴えています。 おれは反出生主義者であることを自認し、公言(ネット上での発言を公言というのかどうかしらぬ)している。とはいえ、主義者いうもの、どんな分野であれまったく軌を一にするわけでもなく、おれとこのムンバイの男にも考え方の差があるように思える。 おれにはおれの反出生主義がある。 というわけで、あらためておれの反出生主義について考えてみる。軽く考えてみると、おれの反出生主義は以下の二点についてまとまっているように思える。 べつに今いるのを殺すことはないけれど、これ以上増やさなくてもいいとはわりと気で思う。 この考え方を多くの人に啓蒙したり、

    おれの反出生主義について、いま一度 - 関内関外日記
    neofreudian
    neofreudian 2020/02/13
    人生を6−7回生きるだけの富を持つ上級国民の息子は親に殺され娘は自殺したので子供を幸せにする為にカネは関係ないと思う
  • ジャンケンで負けたほうが親父の始末をしよう - 関内関外日記

    どうも父が発狂してどうにもならないようである。酒も入って止められないという。母への嫌がらせ、DVに近いものも止まらない。 このような、だれにも生きることを望まれていない上に、他人に害をなす人間を始末することは、はたして悪いことだろうか。それが他人によるものならともかく、その子供によるものならば、べつに悪くないだろう。 悪くない、といっても、法廷で無罪を主張するというわけではない。人間のいろいろな好き嫌い、善悪の感覚、そんなものをとりあえずまとめてみた法律というもので、刑を宣告されるのは当たり前のことだ。 ただ、法律というものの背後にある、もっと原初的なものからして、気が狂ってしまった親を処断するというのは、べつに悪いという感覚は、おれにはない。そのような人間から生まれてしまった人間として、せめて第三者に害をなす前にことを終わらせるのは、善行とまでは言えないまでも、責任をもって始末した、とは

    ジャンケンで負けたほうが親父の始末をしよう - 関内関外日記
    neofreudian
    neofreudian 2020/02/13
    …上級国民夫婦も息子の始末をどちらがするかじゃんけんで決めたのだろうか。と不謹慎なことを思ってしまった。息子を殺す父が執行猶予なので父を殺す息子だって執行猶予されるべきだろう