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新人君が新人研修で「D」を「デー」って言うタイプの上司の発言をイチイチ全部指摘・訂正したらしくて社内の話題をさらっている。 上司「そこでダイガエ案として」 新人「ダイガエ案ってダイタイ案のことですよね?ダイガエだと世代交代したっぽくてわかりづらいのでやめてもらえませんか?」 上司「あーっと……新人君は市立と私立の区別つけたいときは何て読む?」カキカキ 新人「なんかイチリツとかワタクシリツとか読む人いますけど、どっちもシリツ以外おかしいですよねそれ。 区別したいなら○○市立と市町村名を付けて読むとか、 シリツと読んだ上で(ワタクシリツ)って後から付加するべきで、最初から読み方を変えるような誤った日本語は正すべきです。」 上司「オウフ……」 そのあと、はやく正確に伝えることを重視していてね…っていう話をしたらしいけど、 新人君はイマイチ納得できなかったらしく、プリプリしているそうだ。
MSもfbもbotだbotだといってて、なんやろねぇと思ったけど、LINEでbot作ったら、ああ、これは確実に来ると思った。やばい。slackのbotと違ってすごいカジュアルだ。楽だし。なんとなくwikipedia検索botを作りました。LINEの「友達追加」で下記のQRコードで追加できます。あきたら、なくなります。来週には消えると思う。 2016年にbotが来る理由 ログインいらない:LINEやslackのユーザ情報ですでにわかる。 インストールいらない:もうユーザはアプリいれてくんない プッシュができる:LINEのpushをoffにするやついない 開発費が安い UIが限定的なのでwebよりユーザを誘導しやすい。 応用が効きすぎ:ECでも金融でもサーバー監視でもなんでも使える 今後は人工知能と組み合わせたbotが日常化すると思う。MSさんのbotのフレームワークはそれが前提になっている。
ヴィラ外房から鴨川に向かって走っている最中に見つけたのが、こちらの「かねよ食堂」です。 確か、以前、外房あたりで美味しいお店は何処かにないかと探しているときに、どこかで読んだ気がします。店の前が駐車スペースになっているのですが、沢山のクルマがとまっていますし、美味しそうな雰囲気が漂っているので、寄ってみることにしました。 クルマを停めて店内に入ってみると、テーブル席が6テーブル、奥には座敷もあります。一番奥のテーブル席が空いていたので、そちらに座りました。店内は家族連れや観光客などで、とても混雑しています。店員さんもたくさんいるようで、あっちこっちへと歩いていました。 椅子に座ると、水の入ったコップとともに、氷水がいっぱいにつまったポットを置いていってくれました。この日はとても暑かったので嬉しい配慮です。 テーブルの上にはメニューがありました。 iPhoneでこちらのお店のことを調べてみる
音楽離れは確実に昨今の音楽業界、特にCD市場の不調要因として、インターネットや携帯電話、昔は従来型携帯電話の着メロや着うた、現在では各種音源を使えるスマートフォンの普及に代表されるメディア環境の変化・競合の登場以外に、視聴者の音楽離れが進んでいるのではないかとする意見がある。そこで今回は日本レコード協会が2016年3月に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」の最新版となる2015年度版(2015年9月に12歳から69歳の男女に対してインターネット経由で実施。有効回答数は2014。性別・年齢階層・地域別(都市部とそれ以外でさらに等分)でほぼ均等割り当ての上、2010年度の国勢調査結果をもとにウェイトバックを実施)から、「主に音楽と対価との関係から見た、世代・経年における音楽との関わり合いに対する姿勢、考え方の相違」について見ていくことにする。 今件では音楽との付き合い方に関し、新曲への関心
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