こういう夏は、家に引き籠もってゲームをするに限るというわけで、夏コミに発売予定のちょっとしたゲームを作りました。
コンピューターを使って、子どもたちに、論理的に考える力を身につけてもらう「プログラミング教育」が再来年から小学校で必修になるのを前に、人気の家庭用ゲーム機を使って作曲に挑戦する授業が17日、天童市で行われました。 天童市の寺津小学校は、教育委員会から委嘱されて、プログラミング教育の必修化に向けた取り組みを進めていて、17日の授業には5年生17人が参加しました。 子どもたちは3人から4人のグループに分かれると、家庭用ゲーム機と専用のソフトを使って、さっそく曲作りに挑戦しました。 コントローラーを使った簡単な操作で、さまざまな楽器の音を再現できるようになっていて、子どもたちは「この音がいいね」と意見を出し合いながら、ドラムやベースなどの音を組み合わせて思い思いに曲を作っていました。 参加した女の子の1人は、「ゲーム機を使った曲作りは楽しかったので、もっと勉強したいです」と話していました。 作曲
昔、塾講師のアルバイトをしていた時期があります。学生時代でしたので、もう20年近く前でしょうか。 一口で塾といっても色々ありまして、具体的に言うと大きく三種類あります。進学塾、補習塾、総合塾の三つです。 進学塾は、その名の通り受験対策の為の指導をする塾。補習塾は、主に学校の勉強についていけない子どものフォローをする塾で、総合塾はどっちもやる塾です。 当然のことながら、総合塾はある程度規模が大きい塾が殆どである一方、補習塾は個別指導中心のちっちゃい塾が多いです。 進学塾は、大手さんもちっちゃい塾も両方ある印象です。N能研さんとかT進さんとか、大手進学塾の代表格ですよね。 私が働いていたのは、講師数も一桁の小さな補習塾でして、もっぱら小学校高学年〜中学校くらいで、学校の勉強についていけなくなった子たちのフォローをしていました。 近所の学校の数が限られていて、どの学校から生徒が来るかというのも大
東京23区内を超巨大ドームで覆い、内部温度をエアコンで調整する計画があることが、関係者などへの取材で18日までにわかった。早ければ8月にも着工し、20年7月までの完成を目指す。完成すれば、天候に左右されない「全天候型都市」として快適な市民生活が期待できそうだ。 都の都市計画関係者が明らかにした。ドームの直径は約20キロで、23区の大半を覆うものになる見込み。ドーム内部には巨大エアコン50万台を設置。ドーム外に排熱することで、内部の温度・湿度を適切に管理する。 急な着工に踏み切る理由は、異常とも言える近年の酷暑だ。都内では連日30度を超える暑さが続き、毎日多くの人が熱中症で病院に搬送されている。中でも都にとって深刻なのは、20年7月24日から8月9日まで開催される東京五輪・パラリンピックだ。メイン会場となる新国立競技場付近の気温は40度近くに達しており、暑さ対策が喫緊の課題となっていた。 新
東京五輪の猛暑危ぶむ声に小池都知事「濡れタオルを首に巻くだけで首元が冷える。このことを知ってもらい活用して欲しい」 1 名前:スタス ★:2018/07/18(水) 17:00:39.17 ID:CAP_USER9 17日だけで214人が熱中症で搬送された東京では、2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックへの暑さの影響が懸念されます。 17日、報道陣に公開された5つの競技施設。カヌー・スラローム会場は全長およそ200メートルのコースの輪郭が見え始め、バレーボールなどが行われる有明アリーナは4階部分まで建設が進んでいました。 「本番ではおよそ2万4000人の人がこちらに設けられる予定の観客席から声援を送ることになります。しかし、手元の温度計、既に31度を示しています」(記者) 環境省が出す熱中症情報で一時、危険レベルになった17日の東京。これは、運動の原則中止が推奨される暑さです。東京
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