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2023年1月27日のブックマーク (6件)

  • TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』と結束バンドが鳴らす「下北沢のあの時代」 | 柴那典

    まさかの傑作アルバムが届いてしまった。 ​ ジャケットの絵柄からいわゆる"アニソン"かと思いきや、アニメの関連作品でありつつ、いわゆる00年代以降の“邦ロック”カルチャーの魅力をぎゅっと凝縮したような1枚になっている。 ​ 全14曲に相当な愛情と気合の入り方を感じる。 ​ それが結束バンドのアルバム『結束バンド』だ。 結束バンドというのは、TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇中に登場するバンド。 ​ 高いギターの腕前を持ち動画投稿サイトで人気を集めながらも引っ込み思案で極度の人見知りな高校1年生、“ぼっち”こと後藤ひとりが、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代と出会ってバンドを結成、音楽活動を通じて成長していくストーリーだ。

    TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』と結束バンドが鳴らす「下北沢のあの時代」 | 柴那典
    neogratche
    neogratche 2023/01/27
    ぼっちざろっくがヒットしてしまい、音楽サブカル系が「俺も俺も」と自分語りしにワラワラ集まってくるという地獄いつ終わりますか
  • Twitter、案件ツイートには#ad などの明示を義務付け

    Twitter、案件ツイートには#ad などの明示を義務付け
    neogratche
    neogratche 2023/01/27
    FANBOX等の投げ銭サイトに誘導するツイートにも義務付けて
  • 西側の戦車供与は紛争への「直接関与」 ロシア大統領府

    各国の戦車。英製「チャレンジャー」(左上)、仏製「ルクレール」(右上)、ポーランドの独製「レオパルト」(下左)、米製「エーブラムス」(右下)(2023年1月25日作成、いずれも資料写真)。(c)AFP 【1月26日 AFP】ドイツ、米国両政府がウクライナに戦車の供与を決定したことを受け、ロシア大統領府は26日、西側諸国によるウクライナへの近代的な戦車の供与は、紛争の当事者となったことを意味するとの認識を示した。 ドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は記者会見で、「欧米諸国は、戦車を含むさまざまな兵器の供与が紛争への関与を決して意味しないとの見解を重ねて示している。われわれはこれに強く異を唱える。モスクワでは、これは紛争への直接的な関与と見なされており、関与が拡大していると見ている」と述べた。(c)AFP

    西側の戦車供与は紛争への「直接関与」 ロシア大統領府
    neogratche
    neogratche 2023/01/27
    ロシアが真珠湾的攻撃をする時は、真珠湾程度の被害になんてなんない気がする
  • 日本はもうダメみたいな意見が上の世代から流れてくるんだけどイチゆとり世代として「日本が今よりよかった時とか本当にあったんですか?」と聞いてみたい

    つな𝕏ぽん🐟就活中 @tunatuna_01 日は元に戻らないとか、日はもうダメみたいな意見が私より上の世代から流れてくるんだけど、イチゆとり世代として一言いいっすか? 「えっと…日が今よりよかった時とか当にあったんですか…?」 つな𝕏ぽん🐟就活中 @tunatuna_01 GDP的には3位なんだっけ? それで病院行けば医療を受けられるし、教育も普通以上だとは思う。特に初等、中等教育は悪くない。 政治家が時代遅れのお爺さんばかりなのは絶望的だと言うのは同意するが、「昔」に比べて悪くなっているという印象はそんなにない。

    日本はもうダメみたいな意見が上の世代から流れてくるんだけどイチゆとり世代として「日本が今よりよかった時とか本当にあったんですか?」と聞いてみたい
    neogratche
    neogratche 2023/01/27
    俺がガキんころはみんな日本に期待してた。今じゃアニメが好きな所謂weebしか興味を持ってくれてない
  • 創作者への嫉妬でコンテンツを正しく楽しめなくなった

    「なんでぇ!こんなのより俺がガチった方が面白いのが出来らぁ!あぁ~~~あんときチキって就職なんてせずに、ちょっと親のスネ齧って創作者やってりゃ今頃はよぉ~~~~」 みたいな感覚に脳が支配されて、当にただただ絶対勝てないなって思える作品以外楽しめなくなった。 その道の当のプロ、怪物、偶然が生み出したような「これなら負けたといっても『創作者になっていれば天才だった設定』の名誉もも守られる」と思える作品以外は面白さが半分ぐらい消えている気がする。 とにかくパラ見して必死に粗を探して「この程度でもプロになれるならよぉ!」しようといつも息巻いてしまう。 なんかもう面白くないことだらけだ。 音楽聞いても最初の2秒で見切りつけて50秒ぐらいの所まで飛ばして段取り無視したサビ聞いて「この程度なら聞かなくて良いね。ボーカルがイケメンやアイドル声優ってだけじゃん」と切り捨ててしまう。 ゲームも体験版で1時

    創作者への嫉妬でコンテンツを正しく楽しめなくなった
    neogratche
    neogratche 2023/01/27
    そしていざ創作を始めてみると、技術的にもセンス的にも敵わないものを目の当たりにすると似たような拒否反応を覚えるようになる。俺がそうだったように
  • 「表現の自由」再考 「表現の自由か平等か」の二項対立を超えて | | 曽我部真裕 | 毎日新聞「政治プレミア」

    近年、米国では「Z世代」の若者を中心に、表現の自由に対する疑問が広がりつつあるという。 これは日でも同様で、他人を攻撃し、あるいは差別・偏見を助長することを、表現の自由の名のもとに野放しにしてよいのかという声はしばしば聞かれる。 筆者自身の最近の経験でも、大阪駅に掲出された広告ポスターについて、ある元国会議員が「性の商品化」だと指摘した件について、(紙ではない)記者から取材を受けた。そこでは、巨大ターミナル駅の構内という公共空間において、女性蔑視的ともとられるイラスト(もっとも、この件ではイラストが性的なものといえるかどうかについても異論があった)を大々的に掲示することが許されるのかが問題となった。 公共空間での表現の限界については二つの相反する考え方がありうる。公共空間だからこそ最大限の自由を、という考え(以下①とする)、公共空間だからこそ誰もが傷つかない表現を、という考え(以下②と

    「表現の自由」再考 「表現の自由か平等か」の二項対立を超えて | | 曽我部真裕 | 毎日新聞「政治プレミア」
    neogratche
    neogratche 2023/01/27
    “誰もが傷つかない表現”というより“傷つけちゃいけない人達を傷つける表現”って言った方が正しいかもね