ブックマーク / home.wi-wi.jp (3)

  • ファイルアップロード2

    前回同様、ファイルアップロードです。 前回はあらかじめ<iframe>タグを記述しておきましたが、今回はJavaScriptで動的に作成します。 ファイルを送信前にiframeを作成するので、onsubmitで関数を呼び出しています。 <form action="upload.cgi" target=upload onsubmit="senddata()" method="post" enctype="multipart/form-data"> <input type="file" name="fileupload"> <input type="submit"> </form> <!-- ここにアップロードしたファイル情報を表示 --> <div id="show"></div> アップロード前にifarmeを作成する関数と、アップロードしたファイルの情報を表示する関数です。 基的には前

  • ファイルアップロード

    画面を移動せずにファイルをアップロードし、そのページにアップロードしたファイルの情報を表示します。 Ajaxライクなファイルアップロードになりますが、実際にはAjaxを使いません。 iframeを使うため、必ず「非同期」になりますので、同期型アップロード(送信後、送信が完了するまで次の動作をできなくする)を使う場合は、Ajaxに対応したライブラリなどを使ってください。 Ajaxを使っても、基的な送信部分は同じになると思います。 <form action="upload.cgi" target="upload" method="post" enctype="multipart/form-data"> <input type="file" name="fileupload"> <input type="submit"> </form> <!-- ここにアップロードしたファイル情報を表示 --

  • カラーピッカー

    素材配布などには使いにくいかも知れませんが、データベースなどのアイコンを大量に表示する場合、たんにファイルサイズだけでなく、1つ1つの画像を読み込むときの通信のオーバーヘッドなどで、通信量が大幅に増えることを防止するために、複数の画像を一つにまとめ、それをCSSで分割表示させます。 ブロックレベル要素に対して、clip:rect(top,right,bottom,left)を使うと、指定した部分だけが表示されるようになりますが、この方法だと、topとleftの位置が変わらないので、基準値を計算しづらくなります。 そこで、divで画像を表示する「枠」を作り、background-imageに画像を指定、background-positionで位置を決めます。 1つの画像に30x30ピクセルの4つのアイコンを入れた画像を作成します。 左上の画像の位置は、(0px, 0px)なので <div s

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