ドットインストール代表のライフハックブログ
Web APIが公開されてなくても、動的にマッシュアップすることが可能だ。便利に使える“まとめサイト”を、各種ツールで動的に構築しよう。 すべて表示 新着記事 関連記事 まとめサイト2.0: 2008年、Webは文字列解析で変わっていく オルタナティブ・ブログを例に挙げて“まとめサイト”を作るための手法を紹介してきたこの連載。最終回は、文字列解析の自動化からキーワードを抽出するための方法を紹介しよう。 (2007/12/28) まとめサイト2.0: 付加価値コンテンツとは――スクレイピングからグラフ化まで HTMLを解析し、スクレイピングしたデータを基にグラフ化を行う。遷移を把握するために有効なものとして、さまざまな応用が考えられるだろう。 (2007/12/21) まとめサイト2.0: スクレイピングで記事ランキングのグラフ化 「オルタナティブ・ブログ」で公開されている週間アクセスランキ
Googleの「Safe Browsing API」を使えば、Googleの不正URLブラックリストを活用できる。 米Googleは6月18日、同社のURLブラックリストを利用できる「Safe Browsing API」の提供を開始した。 このAPIは、Googleが収集した不審なURLと不正なURLのブラックリストをダウンロードするメカニズムを提供する。開発者は自分の製品でGoogleのブラックリストを利用できるようになる。 このAPIを製品に組み込むと、例えば、ユーザーが不審なリンクをクリックする前に警告を出したり、ユーザーがフィッシングページにつながるリンクを投稿するのを防いだりするのに利用できるという。 Googleは、このAPIはまだ実験的なものだが、ISPやWebホスティング企業などの役に立つと期待していると述べている。
2007年03月22日04:30 カテゴリLightweight Languages perl - 任意のURIからfaviconを取得するAPI 「404 Blog Not Found:Hatena::Bookmark - ぶくマのfaviconを表示する」で示したようなアプリケーションは今後結構ありうると考えて作りました。 利用法は簡単です。 <img src="http://api.dan.co.jp/favicon/http://www.example.com/path/" alt="favicon"> 例: http://api.dan.co.jp/favicon/http://blog.livedoor.jp/ → http://api.dan.co.jp/favicon/http://blog.livedoor.jp/dankogai/ → とはいっても、大々的に使ってもらう
巨人の力を使っちゃえ!Web APIを使えば、あなたの夢も一発で実現:5分でネットがわかるシリーズ(10)(1/5 ページ) そもそもAPIとはなんぞや? 10回目に突入した「5分でネットがわかるシリーズ」。さて今回はちまたで話題の「Web API」について取り上げます。Yahoo!が賞金30万円を掛けて、WEB API コンテストを開催したり、プログラミング雑誌でも「Web API プログラミング!」といった特集が組まれたりと、かなり注目を受けている技術です。皆さんも一度は耳にしたことがあるでしょう。では、いったいどんな技術なのか、一緒に見てみましょう。 今回は「Web API」についての解説ですが、そもそも「API」とは一体どういった意味なんでしょう? APIは「Application Programming Interface」の略です。アプリケーションプログラミングインターフェイス
パパパメーターR(ルーレット) for Adobe AIR 簡単お手軽ルーレット「パパパメーターR」ですが、ネット接続していない環境でも使... コメント (0) | トラックバック (0) 投稿者: 寺井 周平 日時: 2008年09月30日 18:08 Ubiquityでhot pepper, findlink ヤマダタイゴです。 先月公開されたFirefox アドオン、Ubiquity用コ... コメント (0) | 投稿者: 山田 大悟 日時: 2008年09月30日 16:14 パパパメーターR(ルーレット) パパパメーターR(ルーレット) http://papapam.com/r/ F... コメント (0) | トラックバック (0) 投稿者: 寺井 周平 日時: 2008年09月30日 08:08 keep-aliveでHTTPコネクションを放置するベンチマーク(ab
あけましておめでとうございます。 本連載も好評のうちに,無事,新年を迎えることができました。 ありがとうございます。 昨年,2006年は企業からの Web サービス API の公開も相次ぎ, Ajax 技術の普及でリッチ・インタフェースを備えたマッシュアップ・サイトも大変増えてきました。 そうした先端的な Web サイトのメリットはまだまだ一部の限られたユーザーが享受しているに過ぎないでしょうが, 今年は一般のより多くの人も利用しやすいように拡がる年になるのではないかと期待しています。 本連載では今年も,実践的なマッシュアップのテクニックや, 使いやすい Web サービス API をご紹介していくことで【とりあえず実際に触ってみる】こと, そして手軽にマッシュアップや Web サービス API 利用アプリの開発に取り組める, そんなサポートができればと思います。 よろしくお願いいたします。
2020-12-01 じゃらんWebサービスは、2021年2月24日をもちまして、フィーチャーフォン向けのサービスを 終了いたします。 2020-02-25 じゃらんWebサービスは、2020年2月25日をもちまして、アカウント登録の新規受付を 終了いたしました。 2019-08-26 じゃらん宿表示APIアドバンス・じゃらん宿表示APIライト・空室検索API・温泉検索API で返却していたhttpのURLですが、httpsに変更いたしました。詳しくは各APIの マニュアルをご確認ください。 2019-07-08 じゃらん宿表示APIアドバンス・じゃらん宿表示APIライト・空室検索API・温泉検索API で返却していたhttpのURLですが、httpsに全て変更いたします。 反映は、2019/08/26の定期メンテナンス( 2:00am~7:00am)後を予定しております。 変更箇所は下記
複雑になりがちなWebのプログラミングをぐっと身近にしてくれる「SimpleAPI」シリーズをご存知だろうか。ちょっとしたパラメーターをURLに渡すだけでさまざまな情報を返してくれるこのシリーズ、サイトの縮小画像を簡単に作ってくれる「サムネイル作成API」を皮切りとして、「最寄り駅&地図API」「Wikipedia API」と続いている。 このシリーズを提供しているのはたった1人。開発者の伊藤まさおさんは1996年にオンラインコミュニティサイトを立ち上げて個人で運営し、2002年に法人化。現在は仕事をしながら大学院に通っている。 SimpleAPIシリーズで「実力よりちょっと上」に挑戦 「自分が今80の力を持っているとしたら、90か95のことをやりたいのです」 SimpleAPIシリーズで何をしたかったのかを尋ねたところ、伊藤さんはこう答えてくれた。 今の実力でできる簡単なものを作ってもし
認証API をどうするか、ということで数名のスタッフであれこれ話ながらやってます。 まず、はてなの認証APIを使って何ができるといいのかというところですが、はてなラボをオープンしたときにいただいた意見などを見ると、「はてなのAPIで認証付きのをセキュアに利用するための API」というより「サードパーティのアプリケーションではてなIDでユーザーを識別できるためのAPI」の方が求められているという風に思いました。 具体的には、新規にユーザーを識別する必要のあるアプリケーション、例えば掲示板などを作るとして、その掲示板のユーザーを一意に識別する方法としてはてなIDを使いたい、そのIDが本当にその人のものであるかどうかをはてなが保証する、その保証を問い合わせるための API ですね。その掲示板でログインして何かを書き込むと id:naoya、と表示されると。 この手の認証APIを提供しているサービ
はてな認証APIが公開されましたので、ためしてみました。 懸念事項 なおやさんところ経由ではてな認証APIの公開について(開発者さま向け)を読んで感じたこと。 おそらくすぐに「はてな認証APIで○○を作ってみました」的なものが登場するでしょう。おもしろいアプリが登場することを期待。 ただし、一般ユーザにきちんと認識させないと、悪意のある第三者が一般ユーザのパスワードを奪うアプリを作ってしまう危険性があります。たとえば「はてな認証APIを利用しています」と偽って、「ログイン名とパスワードを入力させるフォーム」を見せるアプリが出た場合、ユーザは誤解しないか。 それから…解説した図がほしいです。→認証部分のシーケンス図は結城が描きました(このエントリの下の方で公開しています)。 結城さんちのはてな認証APIテスト 追記:2006-04-24 21:09: とりあえず、作ってみました。以下をお試し
楽天市場非公式のウェブサービスです。商品情報APIを提供。アフィリエイト・コード対応。RakuAPI Version 0.9 - 楽天市場非公式ウェブサービス このサービスは? 「RakuAPI」(らくあぴ)は、キーワードに合った楽天市場商品情報を返す、アマゾンでいうAmazon ECSのようなWebAPIです。楽天市場とは関係ないアンオフィシャルなウェブサービスです。 楽天市場の商品をキーワードやジャンルで絞り込み、XML/RSSやTSVなどのデータとして取得することができます。また、楽天アフィリエイトのアフィリエイト・コードを指定することでアフィリエイトリンクURLを返すことができます。 Amazon ECSに比べて、取れる商品情報は少ないものの、利用しやすくし、また出力形式を複数用意することで、簡単にWebアプリケーションに組み込むことができます。 更新情報 : 2006/10 JS
Web 2.0の要素として,「マッシュアップ(mash up)」という言葉がよく聞かれるようになりました。マッシュアップとは,複数のWebサービスを融合して,新しいサービスとして提供する形態を指します。コンテンツ・ホルダーがWebサービスとして自社データの提供を拡大してくる中で,マッシュアップによって新たな価値を生み出す場が広がってきました。 この「マッシュアップ・ラボ」では,WebサービスAPIやマッシュアップ技術の最新動向と,マッシュアップ・サイト構築の要素となる各社のAPIの具体的な使い方についてサンプル・コードを交えて紹介していきます。 1回目となる今回は,まずWebサービスAPIとマッシュアップについて簡単におさらいすることにします。 1000以上のマッシュアップ・サイトが登場 この1年で,スクロール地図を利用したサイトがとても増えてきました。不動産業者の物件地図,飲食店の情報マ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く