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  • 二階氏の面会ドタキャンに激怒 「物乞い外交に来たのではない」=韓日議連会長(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース

    【東京聯合ニュース】韓日議員連盟の姜昌一(カン・チャンイル)会長(与党・共に民主党)は1日、日による対韓輸出規制問題の解決策を探るため訪日している韓国国会の代表団と自民党の二階俊博幹事長との面会が突じょ中止になったことに関し、面会の再推進を強い口調で否定した。 代表団の一員として訪日中の姜氏は、「(自民党と)なぜ会うのか」とし、「あちら(日)から(面会を)推進するならわれわれは受け入れるかどうかを考える。(自民党が)大変な欠礼を働いた」と述べた。 また「われわれがこじきでもあるまいし、十分に考えを伝えた。自民党と安倍政権の心と音が何なのか分かった」とし、「物乞い外交をしに来たのではなく、(国民の)思いを伝えるために来た」と強調した。 姜氏は「誰に会うか会わないかが重要なのではなく、われわれの考えを伝えることが重要だ。(二階氏との面会が取りやめになったことは)大きな意味を持たない」と

    二階氏の面会ドタキャンに激怒 「物乞い外交に来たのではない」=韓日議連会長(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース
    neorude
    neorude 2019/08/01
    二階は来日前の段階で会わないと明言していたとのこと。https://www.sankei.com/smp/politics/news/190730/plt1907300037-s1.html
  • 電通過労死「落としどころ用意されていた」元役員、実名で”最後の独白” 「現場が力を持つ独特の体質」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    新入社員だった高橋まつりさん(当時24)が過労自殺し、労災認定されたことに端を発した電通の違法残業事件。9月22日に開かれた初公判で電通の社長は「ご人、ご遺族の方々に改めておわび申し上げます」」と謝罪をしました。電通元常務執行役員の藤原治氏は「初めから落とし所が用意されていたとも思う」と言います。「電通の恭順の仕方は、過剰とも思えるほど」。かつて経営の中枢にいた電通元役員。”最後の独白”が訴えることとは?(朝日新聞記者・高野真吾) 【マンガ】命より大切な仕事って…〝30秒で泣ける漫画〟の作者が描く 電通社員の過労自殺 ―9月22日に違法残業事件の刑事裁判が開かれ、出廷した電通の山敏博社長は「企業のあるべき責任を果たせなかった」と話しました。社長自らが出廷する刑事裁判を古巣の電通が引き起こしたことを、どのように捉えますか。 「ヒト1人の命を奪う事件を起こした訳ですから、電通はこれまでの姿

    電通過労死「落としどころ用意されていた」元役員、実名で”最後の独白” 「現場が力を持つ独特の体質」 (withnews) - Yahoo!ニュース
    neorude
    neorude 2017/09/25
    本編と関係ないが、withnewsや日経ビジネスなどの媒体は独白を独占告白の略語と勘違いしているのだろうか。
  • 「リカンベント」は本当に危険なのか? 特異すぎる自転車、そのカタチの理由 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    2016年10月20日(木)、「リカンベント」という自転車での死亡事故が起きました。亡くなられた漫画家 小路啓之さんのご冥福を深くお祈りいたします。 この「リカンベント」という自転車、聞きなれない人も多いのではないでしょうか。端的に説明するなら「シートに寝そべる、もしくは、もたれかかるような姿勢で乗る自転車」といえるでしょう。このような形で注目を集めてしまったことは、個人的(守宮尚志:ポタリング・ライター)にも至極残念なのですが、今回はこの「リカンベント」がどのような自転車なのかを綴っていきたいと思います。 「リカンベント」最大の特徴は、まず「見た目」でしょう。おおよそ自転車とは思えない乗車方法、いうなれば路上でサマーベッドに寝転がっているような姿は、ほかのどの自転車とも異なるものです。そして、とにかく「速い」です。筆者はロードバイクにも乗るのですが、乗り慣れていそうなリカンベントのラ

    「リカンベント」は本当に危険なのか? 特異すぎる自転車、そのカタチの理由 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    neorude
    neorude 2016/10/22
    リカンベントと漫画家なら新谷明弘の「東京から広島まで走ってみた」があるな。と思ったらKindleで発売中だった。みんな買おう!
  • <うつ>宿坊349日連続勤務 京都地裁が仁和寺に賠償命令 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    世界遺産・仁和寺(京都市右京区)が運営する宿坊の元料理長の男性(58)=京都市北区=が、過酷な長時間労働で抑うつ状態になったとして、寺を相手取り約4700万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が12日、京都地裁であった。堀内照美裁判長は「極めて過酷ともいうべき長時間労働を強いており、労働時間規制を軽視する態度は顕著」と指摘し、仁和寺に総額約4253万円の支払いを命じた。 判決によると、男性は2005年から境内にある宿坊「御室会館」の料理長を務めていたが、11年には月100時間以上の時間外労働が常態化。月200時間以上になることや349日の連続勤務もあった。男性は12年に「抑うつ神経症」と診断されて仕事を休むようになり、13年には労働基準監督署から労災認定を受けた。 原告男性は判決後に記者会見し「これで人生を一歩前に進めるが、私の体が治ったわけではない。これまで仁和寺から謝罪は一切無く、誠

    <うつ>宿坊349日連続勤務 京都地裁が仁和寺に賠償命令 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    neorude
    neorude 2016/04/13
    “主張が認められず”真・千日行の修行の一環とかだろうか?
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